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内閣官房 一億総活躍推進室・働き方改革実現推進室 内閣参事官 武田 康祐氏 『働き方改革実現セミナー in 東京:「働き方改革」で日本は何を目指すのか? 目指すべきゴールからみる業務改革の最適解』2017.09.07
町山智浩 @TomoMachi · 2019年3月20日
「日本人は韓国に行くと危険」という事実無根の反韓プロパガンダを流していた日本政府の役人が韓国行って空港職員に暴力振るった。何も起こらなかったので自ら起こしに行ったのか?
FNN_News
『空港職員に暴行…厚労省“酔拳課長”訪韓がお忍びだったワケ』2019/03/22 日刊ゲンダイ
アイ・ヘイト・コリアン!(韓国人なんて大嫌いだ!)
日韓関係が徴用工問題やレーダー照射問題で冷え込む中、厚労省の武田康祐前賃金課長(47)が新たな「火ダネ」をつくった。
武田氏は入省後、労働畑を歩んだが、2015年から内閣官房で安倍政権の肝いり政策「働き方改革」の旗振り役。いわゆる安倍シンパのひとりだ。
ネットでも、<安倍総理の強い思いを実現する>などと安倍政権ヨイショが目立つ。
国家公務員として必要な届け出をせず16日から4日間、お忍びで訪韓したが、19日朝、金浦空港ふらつきながらも空港職員の急所を狙って的確にローキックや右ストレートを放つ。
本人が反省している様子は全くない。トラブルを起こした当日、武田氏は自身のフェイスブックで「なぜか警察に拘束されています」「変な国です」と投稿。帰国後も「酔っていない」「暴れたが相手には当たっていない」などと支離滅裂。
外務省が訪韓自粛を呼びかけ厚労省統計不正問題で「賃金」が議論に。
民間なら逮捕、起訴は免れないが、帰国できたのは政治問題化を避けたい韓国側の配慮だ。
(抜粋)
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町山智浩 @TomoMachi さんがリツイート
pinball @flipperpinball
NHKニュース7、韓国金浦空港で韓国人は嫌いだと叫んで空港職員らに暴行を加えた人物が、厚生労働省の武田康祐賃金課長だったという件に関しては、取り上げず。あと、政府の景気認識は「景気は緩やかに回復している」だそうです。
@gashin_shoutan
事件現場は韓国の空港、それも分かりやすい簡潔な英語で韓国人へのヘイトを口にするという。飲酒時とはいえ常軌を逸した行動なのだけどこれが普通とでも思ったんじゃないですかね。日常的にTVやネットでヘイトが垂れ流される社会の行き着く先がこれ。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
なんで母語の日本語でなく、英語で「アイ・ヘイト・コリアン」と言ったのだろうか?
早川由紀夫さんがリツイート
Shin Hori @ShinHori1
外務省「韓国に渡航しないで下さい。独立宣言100周年で盛り上がって、日本人に暴行を加える恐れがあります」
↓
厚労省「韓国に渡航した当省課長が、酒で盛り上がって、韓国人に暴行を加えてきました」
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泥酔暴行騒動のキャリア官僚は自分では『酔っていない』と今でも言い張っているらしいが、もしも、この厚労省の武田康祐前賃金課長の言葉が正しいとすると、記者会見で呂律が回らない泥酔状態を否定して、後に自殺(変死)した東大卒の右翼の論客だった中川 昭一財務大臣と同じで、なんとも縁起が悪い話だ。
★注、もし原因が酒でないなら、間違いなく『ドラッグ』の中毒症状である。
『2日前にも韓国で“トラブル” 厚労省キャリア課長』 2019年3月21日 木曜 FNN
韓国の空港で職員を暴行し、警察に一時拘束された厚生労働省のキャリア課長が、2日前にも、空港で同様のトラブルを起こしていたことが新たにわかった。
厚労省の武田康祐前賃金課長は19日、旅行先の韓国から帰国する際、空港で酒に酔って、「韓国は嫌いだ」と叫んで空港職員に暴行し、警察に一時、拘束された。
武田前課長は2日前の17日にも泥酔して搭乗を拒否されたために、空港職員の顔を押しのける暴力の常習犯だった。
また、武田課長は拘束後、自身のSNSに「なぜか警察に拘束されています」、「変な国です」と、韓国をやゆするような投稿をしている。
(抜粋)
松浦晋也 @ShinyaMatsuura
I hateといいつつ、韓国が大好きだったんだな。憎しみは好意と表裏一体だし。韓国の何が好きだったかまでは分からないけれど。
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『家庭裁判所で刺された女性死亡 離婚調停中の夫を逮捕』2019年3月20日 NHKニュース
20日午後、東京 千代田区にある家庭裁判所の玄関付近で、女性が男にいきなり刃物で刺されて死亡しました。刺したのは離婚調停中の夫で、現場近くの公園で警察官に取り押さえられ、逮捕されました。
20日午後3時20分ごろ、東京 千代田区霞が関にある東京家庭裁判所の1階の玄関付近で、女性が首を刺されたという110番通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、埼玉県所沢市に住むウィルソン香子さん(31)が首から血を流して倒れていて、意識不明の重体になっていましたが、搬送先の病院で死亡しました。
警視庁によりますと、ウィルソンさんは離婚調停の協議のため裁判所を訪れ、ゲート式の金属探知機の手前で刺されたということです。
ウィルソンさんを刺したのは東京 板橋区に住むアメリカ国籍の32歳の夫で、現場から逃走しましたが、まもなく日比谷公園内にある交番の近くで取り押さえられ、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕された際、折り畳み式ナイフを3本所持し、自分の腕を刺してけがをしていたということです。
これまでの調べで、夫は裁判所の玄関付近に座って待ち伏せ、ウィルソンさんをいきなり切りつけたとみられます。
夫は身柄を取り押さえられた際、無言だったということで、警視庁は、詳しいいきさつを調べるとともに刑事責任能力についても確認を進めるとしています。
憂国の民・憂被曝疾患蔓延 @taooret1943
アメリカ人男性が日本人妻を殺害、だが名前も出さない?恐らく米軍兵士ではないだろうか?日本人とアメリカ人の犯罪者扱いにも差別が見られないか?主権無き国家の姿、我々の姿だと推測する。ここはアメリカか?
過剰な忖度『不可解な挙国一致(横並びで匿名報道)の日本国のマスコミの怪』
裁判所内での殺人と言う日本では非常に珍しい事件だが、一番不思議なのは殺された日本人の被害者は実名だが、加害者側のアメリカ人の名前が出ていない。
(日本人なら逮捕された時点で実名報道になるが、今回は米軍関係である可能性があると思ったので遠慮したのでしょうか。普通では有り得ない異常事態である)
ハフポストNEWS
2019年03月20日 『性犯罪の法廷は、どれほど被害者を傷つけるのか 無罪判決の医師わいせつ事件を振り返る』Shino Tanaka
『被害を訴えた女性は「法廷を舞台とした『公開処刑』だと思った」と意見陳述した。』
『科捜研の検査、裁判所の認定は「誠実さに疑念」もねつ造までは否定』
『有罪の証拠をでっち上げたらしい検察と警察(科捜研)』
有能な刑事弁護士によって『疑わしきは罰せず』(疑わしきは被告人の利益になる)の司法の原則で凶悪犯罪を犯しながら無罪になるアメリカなどの先進国。
世界基準とは大きく違っている(平和で安全な)我が日本国の『起訴されたら99・9%、必ず有罪になる』司法制度を混同した、世にも恐ろしい発想である。
我が日本国ですが。被告側が無罪を立証しない限り『疑わしきは罰する』(疑わしきは検察の利益)で有罪になっていた。
この制度のお蔭で、日本は世界一安全で平和なのである。
今回の裁判所は、ハフポストの記事にもあるように具体的に警察庁の科捜研の技官が証拠を有罪にするためにでっち上げたとは断定していない。ところが、事実上『証拠の偽装』だと言っているのですよ。裁判官は明確に麻酔による譫妄(元々猥褻事件そのものが無かった)だと判断しているのである。だから無罪になったのですが、この因果関係を完璧に無視する非科学的な発想のハフポストは見上げたものである。(今まで、警察の『科捜研』の科学鑑定なるもので、どれほど多くの冤罪を生んだか、日本の司法の暗黒の歴史を知らないのだろうか)
★注、
無視やり警察が自然死を『殺人だ』と断定して准看護婦の西山美香さんを自白させ、(もちろん諸々の有罪の証拠を大量に集めて裁判所に納得させて)一旦は有罪が確定、懲役12年の刑になっていたが、3月18日再審請求(無実の心象)が認められた直後のハフポストは何を言いたいのだろう。実に不思議な記事だ。
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prints21 (プリンツ21) 会田誠
2月22日、公開講座中のセクハラで精神的苦痛を受けPTSDになったとして、美術モデル(39歳)が 京都造形芸術大学を訴える不思議な事件が発生している。この人は美術の素人ではなくてモデルなのに、ロリコンと猥褻な暴力的表現のグロテスク、常識破り(道徳心 に対するアンチテーゼ)とセンセーションで売っている会田誠の名前を知らなかったのだろうか。
(民主主義のいちばん基本的な原則として)個人の聖域としての『内心』
近代民主主義は個人の具体的な『違法行為』は処罰するが、それ以前の社会では重罪であると考えられていた個人の『内心』は、どれ程モラルに反する不思議な考えであれ凶暴であれ異常であれ『違法』とはせずに処罰しない。
民主主意とは、個人の『内心』を聖域として守ることで成り立っていた。しかも個人の内心の場合、(個性が尊ばれるので)同一ではなくて別々であることが重要なのです。(他と同一なら値打ちが下がる)
主観的な『内心を語るな』普遍的な存在は、客観的な科学的事実だけ
近代社会とは個人の内心である宗教(道徳)から、切り離す事で成立しているのです。政教分離や思想信条の自由の原則ですね。その為に宗教から科学が独立することが出来たし、それで近代社会は成り立っているとも考えられるのです。
民主主義の基本は、どれ程悪い事でも(あるいは良いことでも)内心である限り守るべき(誰も責任を問われない)ものなのです。近代以前の個人の『内心』を問題視する社会は、これはもう今よりも道徳的ではあるが矢張り住み難い堅苦しい社会ですよ。国家や社会が、個人の内心について『あれは良い、これは悪い』と判定して取り締まる社会は断じて許してはならないのです。
内心の内で、『よい物だけを保護する』は駄目で、例外なく(悪いものも)保護するべきなのです。それでないと良い物も結果的には守れないとするのが、長い歴史から我々人類社会が学んだ民主主義の基本原則なのである。
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2020年東京オリンピックのヨイショ(宣伝)NHK大河ドラマ「いだてん」の準主役ピエール瀧のコカイン吸引
ピエール瀧出演の『麻雀放浪記2020』、ノーカットで公開へ 東映が発表 2019年03月20日 ハフポスト日本版
映画配給大手の東映は3月20日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者が出演する同社配給の「麻雀放浪記2020」について、予定通り4月5日に公開すると発表した。瀧容疑者の出演シーンについてもノーカットで公開するという。
同作をめぐっては、瀧容疑者の逮捕を受けてレコード会社が関連商品の販売を自粛するなど波紋を広げており、公開の行方に注目が集まっていた。
2019年2月に強制性交罪で起訴された俳優・新井浩文被告をめぐっては、公開予定だった出演作2作品のうち1本(「善悪の屑」)は公開中止が決まり、もう1本(「台風家族」)は公開延期が決まった。
こうした自粛の風潮が進む中、東映がノーカットでの劇場公開に踏み切ったのは、極めて異例の決断と言える。
(抜粋)
★注、
このピエール瀧出演の『麻雀放浪記2020』の公開中止云々の騒動については、この『逝きし世の面影』でも1カ月前に別の記事で書いていた。何とも『成り行き』が怪しいのである。
フクシマの核事故から8年目の言論事情
2019年02月15日 | 政治
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【検閲】斎藤工主演の「麻雀放浪記2020」が公開危機?東京五輪が中止となる設定に国会議員からクレーム⇒ネット「戦中か」「悪夢の時代」
1月31日に国会議員の麻雀議連限定試写を開いた際、東京五輪が中止となる映画の設定に“クレーム”が入り、斎藤は「(公開中止になる可能性が)あります」と渋い顔。マスコミ向けの試写は行わない方針で「設定自体がお叱りを受けています。試写をしてしまうといろんな指摘を受けて、(公開予定が)ゼロになる可能性もあるので、強行していきたいなということですよね」と内情を明かした。
関係者によると、斬新過ぎる脚本に当初から「公開できるのか…?」と危惧する声が上がっており、昨年末の時点で作品は完成していたもののマスコミ向け試写の中止を決断。試しに議員試写を行ったところ、疑問を呈され「やっぱり…」となったという。
★注、
違法薬物に関係した芸能人のレコードや映画の全面自粛の騒動は1999年の槇原敬之の覚醒剤不法所持から日本では行われるようになった。(1999年の槇原敬之の覚醒剤以前では、本人の逮捕で仕事が出来ない程度で、今の様な出演作品の全面的な自主回収などは行われていない)
20年ほど前から日本社会(マスメディア?の対応)が、トンデモナク『道徳的になった』らしいのですから何とも不思議である。(逆に、このころから日本では、今までは無かった非道徳的で人権無視の、何とも恥ずかしいヘイトスピーチが社会に溢れ出しているのですから。辻褄がまったく合わない)
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安倍政権のアンダー・コントロール(言論統制)下の日本のマスメディア
2014年02月08日 | 社会
『第二次安倍政権でも』
2014年1月20日、山口県の対岸の下関の防波堤の500メートル外側で遺体で見つかった内閣府の男性職員は1月6日、ソウル市内でボートと船外機を英語で注文。業者は「釜山(プサン)のホテルに送った。・・・持って行ったと聞いた」。日本の内閣府職員は、なぜ真冬の釜山の海でゴムボートに乗ったのか。
この不審死は、韓国メディアで「ミステリー」として注目されたが、韓国外務省によると「日本政府から、外務省に協力要請はない」。
この内閣府職員は、2013年7月から、2年間の予定でアメリカに留学。 内閣府男性職員について1月8日の韓国・釜山(プサン)での行動以降、再びソウル市内に戻っていた。(2月5日)FNNニュース
『色々報道しているようで、』
この変死事件は全てのメディアが何かを極度に恐れている。金太郎飴の如く横並び。腰が完全に引けている意味不明の姑息な印象操作。
韓国の釜山港から一人用ゴムボートでは北九州市には辿り着けない。冬の日本海の荒波では短時間で転覆。事実、通報から遺体を回収するまでに転覆している。
積んでいた船外機のバッテリーでは7キロ程度の航続距離しかないが釜山と北九州市は200キロ以上の遠距離。漂着する場所も潮流の関係で韓国南部からなら対岸の北九州ではなくて島根半島とか石川県能登半島。もっと流されると秋田県の男鹿半島に辿り着く。
変死した職員の所属していた内閣府であるが、年齢と性別以外、一切を秘密にする徹底ぶり。
例え犯罪者でも生きていれば基本的人権やプライバシーが存在するが、死亡した段階で一切が消滅する。変死事件で名前や住所が秘密にされる例は極めて珍しい。
『朝鮮戦争前夜の下山事件』
1949年(昭和24年)国鉄総裁の下山定則が変死体で発見されたが、米軍占領下の日本では松川事件、三鷹事件、下山事件と相次いで摩訶不思議な謀略事件が続発し、共産党など左翼が壊滅し日本はアメリカが敷いた朝鮮戦争体制へとまっしぐらに突き進む。
内閣府のキャリア官僚変死事件でも、下山事件と同じで、わざとらしく足跡を残して他殺では無く、釜山からゴムボートに乗って北九州市に向かった『密航中の事故死』の様に見せているのである。
米軍占領下の日本で起きた下山事件を髣髴させる禍々しい謀略事件である。
『南北朝鮮問題の専門家だった変死者』
ミネソタ大学に出向している内閣府のキャリア官僚に該当する人物は1名だけ。韓国のホテルには手荷物とパスポートが残されている。転覆したゴムボートの遺体には現金とクレジットカードが残されているが本人確認が即座に出来る代物。わざと名前が分かる様にして、韓国から日本に密入国した内閣府(菅官房長官)の若手キャリア官僚ですが、日本国のマスコミでは『経済』担当だったと報道されているが、韓国紙では『朝鮮問題』担当なのです。
韓国への渡航目的は、マスコミ報道(日本政府の発表)では韓国で開かれる経済関係の会合に出席とあるが、南北朝鮮の関係改善の会合に出席する為に韓国入りしている。
内閣府の発表は丸っきりの口から出まかせの嘘八百だった。
『ブルーリボンと住吉会』
『救う会』とまったく相反する二束の草鞋を履いている住吉会は覚醒剤や武器の密輸で北朝鮮とは関係が深い。
住吉会は既得権益が侵されると思ったのでしょう、それなら当然見せしめに担当者(30歳の内閣府職員)が殺されて安倍晋三の地元の鼻先に送り返される。
ゴムボートの遺体が見つかった現場は、狭い関門海峡を隔てた対岸は安倍晋三のお膝元の山口県である。
北九州市沖と発表されたが、実は長州(山口県)沖にこそ、本当の意味があった。
今回の内閣府職員の変死事件は『救う会』や住吉会を裏切りそうな安倍晋三に対する『恫喝』が目的でしょう。組織暴力団の既得権益の防衛目的ですね。
ヤクザ組織は問題解決には便利だが、一度関係を結ぶと簡単には縁を切ることが出来ないのである。
どれ程危険な相手でも、関係を続けている間は安全で何の心配も無い。
ところが迂闊に厄介払いしようとして、今回のように手を切ろうとすると飼い主に牙をむいて、猛然と噛み付くのである。
『殺害して、わざわざその死体を相手(安倍晋三)の鼻先(山口県)に送り付ける前代未聞、空前絶後のおどおどろしい猟奇事件』
この摩訶不思議な事件ですが、今までの日本政府の『北朝鮮政策を変更するな』、『今まで通り。同じにしろ』との闇世界からの強烈なメッセージである可能性が一番高い。
普通ならライブドアの野口英昭刺殺とか松岡農林水産大臣のように韓国のホテルの一室で惨殺されるだけで十分目的は達せられる。北九州市まで、わざわざ遺体を運ぶ必要性がまったく無い。ゴムボートはもっと余分。朝鮮戦争前の下山総裁の変死とそっくり。見え透いた偽装工作をマスコミが指摘するどころか、二人三脚で逆に全面的に協力しているさまは異様過ぎて見るに耐えない。
(抜粋)
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「日本人は韓国に行くと危険」という事実無根の反韓プロパガンダを流していた日本政府の役人が韓国行って空港職員に暴力振るった。何も起こらなかったので自ら起こしに行ったのか?
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『空港職員に暴行…厚労省“酔拳課長”訪韓がお忍びだったワケ』2019/03/22 日刊ゲンダイ
アイ・ヘイト・コリアン!(韓国人なんて大嫌いだ!)
日韓関係が徴用工問題やレーダー照射問題で冷え込む中、厚労省の武田康祐前賃金課長(47)が新たな「火ダネ」をつくった。
武田氏は入省後、労働畑を歩んだが、2015年から内閣官房で安倍政権の肝いり政策「働き方改革」の旗振り役。いわゆる安倍シンパのひとりだ。
ネットでも、<安倍総理の強い思いを実現する>などと安倍政権ヨイショが目立つ。
国家公務員として必要な届け出をせず16日から4日間、お忍びで訪韓したが、19日朝、金浦空港ふらつきながらも空港職員の急所を狙って的確にローキックや右ストレートを放つ。
本人が反省している様子は全くない。トラブルを起こした当日、武田氏は自身のフェイスブックで「なぜか警察に拘束されています」「変な国です」と投稿。帰国後も「酔っていない」「暴れたが相手には当たっていない」などと支離滅裂。
外務省が訪韓自粛を呼びかけ厚労省統計不正問題で「賃金」が議論に。
民間なら逮捕、起訴は免れないが、帰国できたのは政治問題化を避けたい韓国側の配慮だ。
(抜粋)
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pinball @flipperpinball
NHKニュース7、韓国金浦空港で韓国人は嫌いだと叫んで空港職員らに暴行を加えた人物が、厚生労働省の武田康祐賃金課長だったという件に関しては、取り上げず。あと、政府の景気認識は「景気は緩やかに回復している」だそうです。
@gashin_shoutan
事件現場は韓国の空港、それも分かりやすい簡潔な英語で韓国人へのヘイトを口にするという。飲酒時とはいえ常軌を逸した行動なのだけどこれが普通とでも思ったんじゃないですかね。日常的にTVやネットでヘイトが垂れ流される社会の行き着く先がこれ。
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なんで母語の日本語でなく、英語で「アイ・ヘイト・コリアン」と言ったのだろうか?
早川由紀夫さんがリツイート
Shin Hori @ShinHori1
外務省「韓国に渡航しないで下さい。独立宣言100周年で盛り上がって、日本人に暴行を加える恐れがあります」
↓
厚労省「韓国に渡航した当省課長が、酒で盛り上がって、韓国人に暴行を加えてきました」
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泥酔暴行騒動のキャリア官僚は自分では『酔っていない』と今でも言い張っているらしいが、もしも、この厚労省の武田康祐前賃金課長の言葉が正しいとすると、記者会見で呂律が回らない泥酔状態を否定して、後に自殺(変死)した東大卒の右翼の論客だった中川 昭一財務大臣と同じで、なんとも縁起が悪い話だ。
★注、もし原因が酒でないなら、間違いなく『ドラッグ』の中毒症状である。
『2日前にも韓国で“トラブル” 厚労省キャリア課長』 2019年3月21日 木曜 FNN
韓国の空港で職員を暴行し、警察に一時拘束された厚生労働省のキャリア課長が、2日前にも、空港で同様のトラブルを起こしていたことが新たにわかった。
厚労省の武田康祐前賃金課長は19日、旅行先の韓国から帰国する際、空港で酒に酔って、「韓国は嫌いだ」と叫んで空港職員に暴行し、警察に一時、拘束された。
武田前課長は2日前の17日にも泥酔して搭乗を拒否されたために、空港職員の顔を押しのける暴力の常習犯だった。
また、武田課長は拘束後、自身のSNSに「なぜか警察に拘束されています」、「変な国です」と、韓国をやゆするような投稿をしている。
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I hateといいつつ、韓国が大好きだったんだな。憎しみは好意と表裏一体だし。韓国の何が好きだったかまでは分からないけれど。
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『家庭裁判所で刺された女性死亡 離婚調停中の夫を逮捕』2019年3月20日 NHKニュース
20日午後、東京 千代田区にある家庭裁判所の玄関付近で、女性が男にいきなり刃物で刺されて死亡しました。刺したのは離婚調停中の夫で、現場近くの公園で警察官に取り押さえられ、逮捕されました。
20日午後3時20分ごろ、東京 千代田区霞が関にある東京家庭裁判所の1階の玄関付近で、女性が首を刺されたという110番通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、埼玉県所沢市に住むウィルソン香子さん(31)が首から血を流して倒れていて、意識不明の重体になっていましたが、搬送先の病院で死亡しました。
警視庁によりますと、ウィルソンさんは離婚調停の協議のため裁判所を訪れ、ゲート式の金属探知機の手前で刺されたということです。
ウィルソンさんを刺したのは東京 板橋区に住むアメリカ国籍の32歳の夫で、現場から逃走しましたが、まもなく日比谷公園内にある交番の近くで取り押さえられ、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕された際、折り畳み式ナイフを3本所持し、自分の腕を刺してけがをしていたということです。
これまでの調べで、夫は裁判所の玄関付近に座って待ち伏せ、ウィルソンさんをいきなり切りつけたとみられます。
夫は身柄を取り押さえられた際、無言だったということで、警視庁は、詳しいいきさつを調べるとともに刑事責任能力についても確認を進めるとしています。
憂国の民・憂被曝疾患蔓延 @taooret1943
アメリカ人男性が日本人妻を殺害、だが名前も出さない?恐らく米軍兵士ではないだろうか?日本人とアメリカ人の犯罪者扱いにも差別が見られないか?主権無き国家の姿、我々の姿だと推測する。ここはアメリカか?
過剰な忖度『不可解な挙国一致(横並びで匿名報道)の日本国のマスコミの怪』
裁判所内での殺人と言う日本では非常に珍しい事件だが、一番不思議なのは殺された日本人の被害者は実名だが、加害者側のアメリカ人の名前が出ていない。
(日本人なら逮捕された時点で実名報道になるが、今回は米軍関係である可能性があると思ったので遠慮したのでしょうか。普通では有り得ない異常事態である)
ハフポストNEWS
2019年03月20日 『性犯罪の法廷は、どれほど被害者を傷つけるのか 無罪判決の医師わいせつ事件を振り返る』Shino Tanaka
『被害を訴えた女性は「法廷を舞台とした『公開処刑』だと思った」と意見陳述した。』
『科捜研の検査、裁判所の認定は「誠実さに疑念」もねつ造までは否定』
『有罪の証拠をでっち上げたらしい検察と警察(科捜研)』
有能な刑事弁護士によって『疑わしきは罰せず』(疑わしきは被告人の利益になる)の司法の原則で凶悪犯罪を犯しながら無罪になるアメリカなどの先進国。
世界基準とは大きく違っている(平和で安全な)我が日本国の『起訴されたら99・9%、必ず有罪になる』司法制度を混同した、世にも恐ろしい発想である。
我が日本国ですが。被告側が無罪を立証しない限り『疑わしきは罰する』(疑わしきは検察の利益)で有罪になっていた。
この制度のお蔭で、日本は世界一安全で平和なのである。
今回の裁判所は、ハフポストの記事にもあるように具体的に警察庁の科捜研の技官が証拠を有罪にするためにでっち上げたとは断定していない。ところが、事実上『証拠の偽装』だと言っているのですよ。裁判官は明確に麻酔による譫妄(元々猥褻事件そのものが無かった)だと判断しているのである。だから無罪になったのですが、この因果関係を完璧に無視する非科学的な発想のハフポストは見上げたものである。(今まで、警察の『科捜研』の科学鑑定なるもので、どれほど多くの冤罪を生んだか、日本の司法の暗黒の歴史を知らないのだろうか)
★注、
無視やり警察が自然死を『殺人だ』と断定して准看護婦の西山美香さんを自白させ、(もちろん諸々の有罪の証拠を大量に集めて裁判所に納得させて)一旦は有罪が確定、懲役12年の刑になっていたが、3月18日再審請求(無実の心象)が認められた直後のハフポストは何を言いたいのだろう。実に不思議な記事だ。
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prints21 (プリンツ21) 会田誠
2月22日、公開講座中のセクハラで精神的苦痛を受けPTSDになったとして、美術モデル(39歳)が 京都造形芸術大学を訴える不思議な事件が発生している。この人は美術の素人ではなくてモデルなのに、ロリコンと猥褻な暴力的表現のグロテスク、常識破り(道徳心 に対するアンチテーゼ)とセンセーションで売っている会田誠の名前を知らなかったのだろうか。
(民主主義のいちばん基本的な原則として)個人の聖域としての『内心』
近代民主主義は個人の具体的な『違法行為』は処罰するが、それ以前の社会では重罪であると考えられていた個人の『内心』は、どれ程モラルに反する不思議な考えであれ凶暴であれ異常であれ『違法』とはせずに処罰しない。
民主主意とは、個人の『内心』を聖域として守ることで成り立っていた。しかも個人の内心の場合、(個性が尊ばれるので)同一ではなくて別々であることが重要なのです。(他と同一なら値打ちが下がる)
主観的な『内心を語るな』普遍的な存在は、客観的な科学的事実だけ
近代社会とは個人の内心である宗教(道徳)から、切り離す事で成立しているのです。政教分離や思想信条の自由の原則ですね。その為に宗教から科学が独立することが出来たし、それで近代社会は成り立っているとも考えられるのです。
民主主義の基本は、どれ程悪い事でも(あるいは良いことでも)内心である限り守るべき(誰も責任を問われない)ものなのです。近代以前の個人の『内心』を問題視する社会は、これはもう今よりも道徳的ではあるが矢張り住み難い堅苦しい社会ですよ。国家や社会が、個人の内心について『あれは良い、これは悪い』と判定して取り締まる社会は断じて許してはならないのです。
内心の内で、『よい物だけを保護する』は駄目で、例外なく(悪いものも)保護するべきなのです。それでないと良い物も結果的には守れないとするのが、長い歴史から我々人類社会が学んだ民主主義の基本原則なのである。
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2020年東京オリンピックのヨイショ(宣伝)NHK大河ドラマ「いだてん」の準主役ピエール瀧のコカイン吸引
ピエール瀧出演の『麻雀放浪記2020』、ノーカットで公開へ 東映が発表 2019年03月20日 ハフポスト日本版
映画配給大手の東映は3月20日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者が出演する同社配給の「麻雀放浪記2020」について、予定通り4月5日に公開すると発表した。瀧容疑者の出演シーンについてもノーカットで公開するという。
同作をめぐっては、瀧容疑者の逮捕を受けてレコード会社が関連商品の販売を自粛するなど波紋を広げており、公開の行方に注目が集まっていた。
2019年2月に強制性交罪で起訴された俳優・新井浩文被告をめぐっては、公開予定だった出演作2作品のうち1本(「善悪の屑」)は公開中止が決まり、もう1本(「台風家族」)は公開延期が決まった。
こうした自粛の風潮が進む中、東映がノーカットでの劇場公開に踏み切ったのは、極めて異例の決断と言える。
(抜粋)
★注、
このピエール瀧出演の『麻雀放浪記2020』の公開中止云々の騒動については、この『逝きし世の面影』でも1カ月前に別の記事で書いていた。何とも『成り行き』が怪しいのである。
フクシマの核事故から8年目の言論事情
2019年02月15日 | 政治
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【検閲】斎藤工主演の「麻雀放浪記2020」が公開危機?東京五輪が中止となる設定に国会議員からクレーム⇒ネット「戦中か」「悪夢の時代」
1月31日に国会議員の麻雀議連限定試写を開いた際、東京五輪が中止となる映画の設定に“クレーム”が入り、斎藤は「(公開中止になる可能性が)あります」と渋い顔。マスコミ向けの試写は行わない方針で「設定自体がお叱りを受けています。試写をしてしまうといろんな指摘を受けて、(公開予定が)ゼロになる可能性もあるので、強行していきたいなということですよね」と内情を明かした。
関係者によると、斬新過ぎる脚本に当初から「公開できるのか…?」と危惧する声が上がっており、昨年末の時点で作品は完成していたもののマスコミ向け試写の中止を決断。試しに議員試写を行ったところ、疑問を呈され「やっぱり…」となったという。
★注、
違法薬物に関係した芸能人のレコードや映画の全面自粛の騒動は1999年の槇原敬之の覚醒剤不法所持から日本では行われるようになった。(1999年の槇原敬之の覚醒剤以前では、本人の逮捕で仕事が出来ない程度で、今の様な出演作品の全面的な自主回収などは行われていない)
20年ほど前から日本社会(マスメディア?の対応)が、トンデモナク『道徳的になった』らしいのですから何とも不思議である。(逆に、このころから日本では、今までは無かった非道徳的で人権無視の、何とも恥ずかしいヘイトスピーチが社会に溢れ出しているのですから。辻褄がまったく合わない)
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安倍政権のアンダー・コントロール(言論統制)下の日本のマスメディア
2014年02月08日 | 社会
『第二次安倍政権でも』
2014年1月20日、山口県の対岸の下関の防波堤の500メートル外側で遺体で見つかった内閣府の男性職員は1月6日、ソウル市内でボートと船外機を英語で注文。業者は「釜山(プサン)のホテルに送った。・・・持って行ったと聞いた」。日本の内閣府職員は、なぜ真冬の釜山の海でゴムボートに乗ったのか。
この不審死は、韓国メディアで「ミステリー」として注目されたが、韓国外務省によると「日本政府から、外務省に協力要請はない」。
この内閣府職員は、2013年7月から、2年間の予定でアメリカに留学。 内閣府男性職員について1月8日の韓国・釜山(プサン)での行動以降、再びソウル市内に戻っていた。(2月5日)FNNニュース
『色々報道しているようで、』
この変死事件は全てのメディアが何かを極度に恐れている。金太郎飴の如く横並び。腰が完全に引けている意味不明の姑息な印象操作。
韓国の釜山港から一人用ゴムボートでは北九州市には辿り着けない。冬の日本海の荒波では短時間で転覆。事実、通報から遺体を回収するまでに転覆している。
積んでいた船外機のバッテリーでは7キロ程度の航続距離しかないが釜山と北九州市は200キロ以上の遠距離。漂着する場所も潮流の関係で韓国南部からなら対岸の北九州ではなくて島根半島とか石川県能登半島。もっと流されると秋田県の男鹿半島に辿り着く。
変死した職員の所属していた内閣府であるが、年齢と性別以外、一切を秘密にする徹底ぶり。
例え犯罪者でも生きていれば基本的人権やプライバシーが存在するが、死亡した段階で一切が消滅する。変死事件で名前や住所が秘密にされる例は極めて珍しい。
『朝鮮戦争前夜の下山事件』
1949年(昭和24年)国鉄総裁の下山定則が変死体で発見されたが、米軍占領下の日本では松川事件、三鷹事件、下山事件と相次いで摩訶不思議な謀略事件が続発し、共産党など左翼が壊滅し日本はアメリカが敷いた朝鮮戦争体制へとまっしぐらに突き進む。
内閣府のキャリア官僚変死事件でも、下山事件と同じで、わざとらしく足跡を残して他殺では無く、釜山からゴムボートに乗って北九州市に向かった『密航中の事故死』の様に見せているのである。
米軍占領下の日本で起きた下山事件を髣髴させる禍々しい謀略事件である。
『南北朝鮮問題の専門家だった変死者』
ミネソタ大学に出向している内閣府のキャリア官僚に該当する人物は1名だけ。韓国のホテルには手荷物とパスポートが残されている。転覆したゴムボートの遺体には現金とクレジットカードが残されているが本人確認が即座に出来る代物。わざと名前が分かる様にして、韓国から日本に密入国した内閣府(菅官房長官)の若手キャリア官僚ですが、日本国のマスコミでは『経済』担当だったと報道されているが、韓国紙では『朝鮮問題』担当なのです。
韓国への渡航目的は、マスコミ報道(日本政府の発表)では韓国で開かれる経済関係の会合に出席とあるが、南北朝鮮の関係改善の会合に出席する為に韓国入りしている。
内閣府の発表は丸っきりの口から出まかせの嘘八百だった。
『ブルーリボンと住吉会』
『救う会』とまったく相反する二束の草鞋を履いている住吉会は覚醒剤や武器の密輸で北朝鮮とは関係が深い。
住吉会は既得権益が侵されると思ったのでしょう、それなら当然見せしめに担当者(30歳の内閣府職員)が殺されて安倍晋三の地元の鼻先に送り返される。
ゴムボートの遺体が見つかった現場は、狭い関門海峡を隔てた対岸は安倍晋三のお膝元の山口県である。
北九州市沖と発表されたが、実は長州(山口県)沖にこそ、本当の意味があった。
今回の内閣府職員の変死事件は『救う会』や住吉会を裏切りそうな安倍晋三に対する『恫喝』が目的でしょう。組織暴力団の既得権益の防衛目的ですね。
ヤクザ組織は問題解決には便利だが、一度関係を結ぶと簡単には縁を切ることが出来ないのである。
どれ程危険な相手でも、関係を続けている間は安全で何の心配も無い。
ところが迂闊に厄介払いしようとして、今回のように手を切ろうとすると飼い主に牙をむいて、猛然と噛み付くのである。
『殺害して、わざわざその死体を相手(安倍晋三)の鼻先(山口県)に送り付ける前代未聞、空前絶後のおどおどろしい猟奇事件』
この摩訶不思議な事件ですが、今までの日本政府の『北朝鮮政策を変更するな』、『今まで通り。同じにしろ』との闇世界からの強烈なメッセージである可能性が一番高い。
普通ならライブドアの野口英昭刺殺とか松岡農林水産大臣のように韓国のホテルの一室で惨殺されるだけで十分目的は達せられる。北九州市まで、わざわざ遺体を運ぶ必要性がまったく無い。ゴムボートはもっと余分。朝鮮戦争前の下山総裁の変死とそっくり。見え透いた偽装工作をマスコミが指摘するどころか、二人三脚で逆に全面的に協力しているさまは異様過ぎて見るに耐えない。
(抜粋)
精神病の犯罪者については報道機関は原則名前を報道しません。
殺人犯では、精神的に問題がある場合、かならず病歴があるむね、
報道するときに「何故、匿名でるか」の合理的な理由が、必要なのです。ところが
今回の事件では何も無し。
匿名報道の翌日の昼に、やっとテレビ各局が異口同音に、所轄の警察署ではなく、警視庁が『奥さんが精神不安定ということを』云々と言いだした。
しかも、精神の病気だとは、一切「一言」だって言っていない。
振り込め詐欺などと同じように、大人の普通の知識とか経験を利用して、『たぶん精神病だろう』(だから匿名なのだ)と、そのように善良な日本人の視聴者を誘導しているだけ。
そもそも家庭内暴力ですが、精神的に安定してる加害者など一人もいない。基本的に不安定だから暴力を振るう。
今回殺人犯を取り押さえたのは裁判所の職員と警察官なので、その場で氏名や住所は分かっていた。
ところが、なぜか匿名にしマスコミが挙国一致で報道しない。
明らかに異常なのです。
そして翌日の昼にはテレビ局だけが『精神的に不安定だった』と報じたが、活字メディアの方は後追い記事を一切報じなかったのですから不気味である。
今回ぴったりストライクで、この殺人犯はアメリカの一般市民ではなくて、
アメリカの軍人か軍属、それともDELLの社員を名乗って横田基地に勤務していたスノーデンの様な政府職員の可能性が高いでしょう。
DV被害の相談は所轄署が扱い、普通は警視庁が所轄を飛び越えて扱わない。
もちろんその程度はマスコミは承知していいて、『どうか、わかってくれ』との詐欺か手品のような偽装記事。何とも腹が立つ話ではある。
質が不自然に異様に下がっているなら、そういう操作が入っているみたいなことでしょうかね。
ソフト的な誘導はマスコミやネットを通して行われたりしてますよね。考え方そのものを変える。また愚か者に変える。
今回の宗純様のコメントは鋭いです。
実際相模原事件はガンガン実名が流れてましたよね。精神障害者だからという理由で名前が流れないということはないですよね。ただし、wikiでは「A」として扱っていますが。
内側からやられる国の統治が滅茶苦茶になるのはある意味当たり前でしょうけどね。
元から国内は裏切り者だらけだから、特攻という人間ミサイルまでやらせてた国ではありますが。
自分以外はすべて敵になります。
これが通れば後は人間不信を煽ってやれば内側からガンガン切り崩せる。競争社会なんだから人を嵌めて勝つのは当たり前ですからね。相手を騙しても弱らせても勝ちは勝ちですし。
こんなものが通る社会は内側から破壊されて当たり前ですから。
20日午後3時20分頃、東京都千代田区霞が関の東京家庭裁判所の1階ロビーで、離婚調停に来た埼玉県所沢市元町、ウィルソン香子さん(31)が、男に刃物で首を刺され、搬送先の病院で死亡が確認された。
男は逃走したが、約5分後に家裁から約400メートル離れた日比谷公園内で警察官らに取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。
捜査関係者によると、逮捕されたのは香子さんの別居中の夫で、米国籍のスティーブン・ウィルソン容疑者(32)(東京都板橋区)。逃走中に自ら両手首を折りたたみナイフ(刃渡り約9センチ)で切って重傷を負った。警視庁は治療のため釈放し、回復を待って殺人容疑で再逮捕する方針。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190320-OYT1T50233/
皆さんよくご存じの、マンガ好きで有名な麻生太郎副首相のおバカ発言『ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演』(2013年07月30日付け 読売新聞)
このナチスの手口云々を報じた日本のメディアは読売新聞だけ(ただし、小さな記事でテレビで報じないので何の反応も無かった)なのです。共産党機関紙赤旗さえ怖がって報じなかった代物ですよ。
今回も、また読売新聞がやってくれたようですね。実にすばらしいスクープ記事です。
この『ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演』は29日に東京都内での講演だった.
1000万部の世界一の読売新聞だけが30日に『ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演』と報じると、
次にはBBCとかAFP、ニューヨークタイムスやワシントンポストなどリベラルメディアが続々と報じだし世界的な大ニュースに、
次に中国韓国などの政府が反応して、日本の右傾化が大問題に、
世界中に日本の恥を晒すことになるが、
麻生太郎のお馬鹿発言『ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演』ですが、日本のメディアが報じだしたのは、世界で一番遅かったのですよ。
麻生の『ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演』ですが、
これは秘密でも何でも無くて公開されているのです。しかも場所は東京都内。
読売だけではなくて、報道の関係者は全員が知っていた。
しかし、世界中で大問題になるまで、『これは不味い』と、挙国一致で必死に隠していたのですね。
我が日本国ですが、共産党(赤旗)を含めて世にも不思議な絆社会(運命共同体)なのです。
ちょび髭のヒトラーそっくりのちゃびん、「ナチスの手口を真似る」麻生副総理
2013年08月01日 | 政治
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f3a7aef41797685cd8d1a40133e68e23
時系列的に見れば明らかなように、麻生太郎の東京都内での講演を遠いアメリカや中国韓国ドイツなど外国が大騒ぎをしている有様を見て、これ以上隠し通せないと判断してから日本国内で報道したのです。
愛国的ではあるが報道機関としては最低最悪で末期症状、情けない有様である。