中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

大阪 生活保護費詐欺 マイナンバー制度でどう変わる

2015-10-15 11:59:25 | 日記

生活保護費70万円を不正受給 大阪・門真市の30代夫婦逮捕

大阪・門真市で、生活保護費およそ70万円を不正に受給していたとして、30代の夫婦が逮捕された。

FNNは逮捕前、夫を直撃取材していた。
逮捕前の2015年8月、小橋 誠容疑者(33)は
「申し訳ないとは思ってるよ。思ってるけど、でも、うちだけじゃないからね。たまたま、うちだけが、そうやって挙げられても」と話していた。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、当時、門真市に住んでいた小橋 誠容疑者と妻のめぐみ容疑者(39)。
小橋容疑者は、2010年の9月から12月にかけて、実際には働いていて、収入があるのを隠し、
生活保護費70万円余りをだまし取った疑いが持たれている。
門真市によると、不正受給は2014年6月まで続いていて、その総額は、およそ4年間で、合わせて1,600万円ほどにのぼるという。
小橋容疑者は「家族の医療費がかかるので、医療費がただになる生活保護を受けようと思った」と、容疑を認めているという。( FNN-news)


マイナンバー制度を別の角度からみればこういう犯罪者を立件できる最強のツールになるのではと、生活保護の受給資格が日本人と限定しているのに在日に優遇する日本の役所、終戦間際、日本がどん底の時これ幸いと徒党を組んで暴虐の限りを尽くした在日朝鮮人が自分達の地位向上を諮る為に役所に大挙おしかけ暴力でねじ伏せた事が今では「在日特権」と言われている。

在日が日本に永住している事を「権利」と履き違えあまつさえ日本人以上に特権を享受資産数兆円を残したパチンコ屋のオヤジ、彼らが日本の役所を牛耳って日本から詐取してきた日本の資産がこのマイナンバーで明らかにされていけば少々の紛らわしさは我慢できるだろう。

先日、ノンキャリ官僚が逮捕された。業者との癒着で自分から売り込んでいったのか相手からきたのかは知らないが、数百万で人生を棒に振った。役所の人間がこういうのばかりならマイナンバーが悪事をあばくなんてツールにはなりえないので役所の担当者は正義感をもって挑んでもらいたい。

国民一人一人に番号付けて管理し易いようにする為の制度、今、マイナンバーを騙る「特殊詐欺」があるそうだ、悪い人間は無から有をつくる天才で誰も考えなかったところから金を生み出す。それが広域暴力団の資金源になり在日の資産になっていく。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする