小池都知事訓示に共産党が噛み付く

共産党都議会議員大山とも子さんの活動報告というのが載っていましたのでコピペします。
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小池百合子知事の初登庁でした。各会派にあいさつ回りでした。
私たちは、１０人で対応。小池知事は高齢者も子どもも、障害者もかがやく東京にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします、とのこと。
私は、都民にとって良いことには賛成しますし、悪いことにはただしていきますので、よろしくお願いいたします、と言いました。

その後、１１時３５分から小池百合子知事の職員への就任のあいさつでした。あいさつではなく「訓示」といっていました。
しかも、あいさつ前になんと！「君が代」（国歌と言っていた）斉唱。就任あいさつの前に君が代を斉唱するなんて。

「訓示」のなかで、時間働けば良いというものではない。そこまでは良いのですが、「上司がいるから帰れないなら、その上司が誰なのか、そっと教えて」…　エ！密告のすすめ？！
密告ではなく、何でもいえる職場をつくってといってほしかったですね
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非常に残念ですね。今、リオオリンピックで日本チームは一丸となって戦ってます。多くの選手が命を削って練習した結果が五輪という場で開花することを願って競技をしてます。そして一等賞をとれば金メダルが授与される。その場に「国歌」が流れます。君が代は日本の国歌ですが、国歌を忌み嫌う日本人がおります。

日本共産党、彼ら彼女らの思想信条までとやかく言うつもりはありませんが、その国を表す国歌を否定するというのは自分たちを日本人ではないと言ってるようなものだと私は思います。日本共産党は政党補助金を受け取り拒否してます。日本国民から１人１５０円づつ集めて議員の所属する政党に割り振られて金額が決まっていると言いいます。

その政党補助金を拒否し別の収入口で活動しているといいます。私は政党補助金には否定的な考えがあります。そこは共産党と同じですが私は日本人の心を忘れていません。国歌を心から歌えますし日本を心から愛してます。そこがなぜ彼らに否定されなければならないか、公立学校で国歌斉唱や国旗掲揚が左翼教員に邪魔をされできない学校もあるといい、強制すると司法に訴える教員もいる。

それを公務員がやっている。議員も又公務員になりますから日本国民の税金から給料を頂いていてそして反日活動をしている。韓国学校や朝鮮学校と同じではないか。そこまで彼ら彼女らが徹底するなら日本国民から給料をもらうのをやめていただきたい。左翼思想の人達からの寄付だけでまかなえば文句は言わない。税金を分捕ってそれを反日に使うなんて許せない。

それから、最後の一文、「その上司を教えて・・・」と言ったら、好きですね・・「密告」なんて誰もそんな風には受け取りません。あんたら共産党だけですよ、自分たちの思想に「密告」という言葉があって教えて”と言われるとあっ！密告のことだ・・・小池都知事が言った教えては「報告」ではないですか、報告と密告全然違います。言葉のすり替えで相手を貶める共産党の常套手段。国民はあながちバカではありません。

最後に大山ともこ議員、舛添前知事の問題が露呈したとき前面にでて問題提起をしておりましたね、覚えております。テレビ局が行った意識調査のなかで「都民が野党に期待すること」という欄で　無い！！という結果に　えっ～～～～～！！と１人大きな声で驚愕していたのを私は笑ってみてました。日本にも共産思想を持ったヤカラが多数存在することを議員の数でも分かります。ですが、日本に必要ない人種それがあなた方です。