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SEALDsは終っていない・・・・公安の監視対象団体

2016-08-25 14:16:04 | 日記
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-4774.html

SEALDsは終わっていない…すでに公安の監視対象団体に メンバーは一生、この現実から「逃れられない」
文=渡邉哲也/経済評論家

8月15日、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が解散した。

 学生団体のSEALDsは安全保障関連法への反対などを訴え、国会議事堂前でデモ活動を行ってきたことで知られており、16日の記者会見では、創設メンバーの奥田愛基氏をはじめ、多くのメンバーが「これで終わりじゃない」という意思表明をしているが、まさしく、SEALDsをめぐる問題は「終わっていない」といえる。


本連載6月27日付記事『SEALDs、政治資金規正法違反の疑惑浮上…違法な手段で寄付募集や政治活動か』でも言及しているが、SEALDsは資金集めの方法や支出について不透明な部分が多く、政治資金規正法に違反している疑いもある。

 SEALDsは昨年10月に政治団体の届け出を行っているが、解散後には政治資金収支報告書の提出が求められる。その内容次第では、過去の政治資金規正法の違反行為などに対して追及される可能性があるわけだ。

 この問題に関しては、公訴時効が成立するまで、その責任から逃れることはできない。仮に、市民団体などが刑事告訴を行った場合、検察庁の特捜部なども動くことになるだろう。

また、SEALDsは「SEALDs」として集めた資金のゆくえを明確にする必要もある。「SEALDsの活動費」として集めた資金に関しては、すべて「SEALDs」として支出する必要がある。当然ながら、この資金の中に個人としての支出やほかの団体としての支出があった場合は、政治資金規正法違反に該当する可能性がある。活動費として集めた資金に妥当性や正当性が求められるのは当たり前のことであり、政治団体である以上、政治家と同様の扱いを受けることになる。

 また、解散した際に発生した余剰金の扱いも大きな問題になりかねない。「SEALDsの活動費」として集めた資金をほかの目的に流用した場合、詐欺行為に該当する可能性も生まれてしまう。中略

また、SEALDsは国家公安委員会の監視対象となっている。これは、公安調査庁の「平成28年1月 内外情勢の回顧と展望」を見ればわかるが、63ページにSEALDsに関する記述があり、公安当局が監視対象団体として監視対象にしていることが示されている。つまり、SEALDS参加者は、公安の監視対象者として、テロ.リスト予備軍や準テロ.リストのような扱いになってしまったのである。後略
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安倍政権が進める安保法は戦争法であるということで国会前デモを起こし世間を騒がせた学生団体シールズ、8月15日を持って解散・・だった。しかし、上記の渡邉哲也氏が指摘するようにシールズにはあまりに胡散臭さが付きまとう。元は原発反対団体が安保法が話題となったら突然出てきて国会前で「戦争反対!!」と大騒ぎ、それに釣られて石田純一なども同調して大騒ぎした。

結局シールズとはなんだったのか、多分大騒ぎしていた連中でその真意を知っている者は数名いるかいないかではないか。人間とは恐ろしいもので扇動されるとそれにのせられて訳も分からず一生を台無しにすることになる。

私はシールズを共産党下部組織で代表の奥田愛基という人物は共産党幹部の息のかかった工作員だと思っている。訳をしる数名は公安の監視下にあっても共産党の内部でしっかり守ってくれるだろう。だが他の踊らされていた若者は知らず知らずに監視対象者になり、思うように生活がしにくくなるかも知れない。

そしてシールズは政治団体として登録したという、資金の出入りを明確にしておくべきで指摘されれば説明責任もある。子供の政治遊びでは済まされない高い代償を払うはめになるかも知れない。関係者は戦々恐々としているのかも知れない。





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韓国人強制労働問題、韓国裁判所日本企業に9000万ウオンの支払い命令

2016-08-25 12:35:15 | 日記
1910年朝鮮半島を併合して日本人と同じ境遇を得た朝鮮人、そして強制連行されて来日したと言われる朝鮮人、そんな朝鮮人を当時の日本企業は強制的に労働をさせたと言う韓国人、韓国の裁判所が証拠を根拠に日本企業に賠償を命じたとも思えないがもしそういうことがあったとしたら可哀想な韓国朝鮮人に恵んでやってもいいかも知れない。が、これを要求しているのは「強制労働」させられたと言われている遺族なのだ。

桜井誠氏が強制労働の話をしていたが、炭鉱などは連れてきた素人をすぐに穴掘りなどさせられる訳がないという、炭鉱事故は落盤したら押しつぶされるか穴に閉じ込められるわけだから簡単に掘れない。過酷な労働ではあったが当時は高給で花形の労働であったことは間違いないという。

三菱など大手の企業はこの問題に賠償するとなれば韓国人5000万人すべてが強制労働の遺族であるとなり収拾がつかなくなるのではないか。そんなバカな・・・それが韓国人である。慰安婦が死すれば話は遺族に移項するのが韓国人。恐ろしい生き物である。日本に寄生し自力ではなんら努力もしない民族、そういう人種を支えているのが日本人弁護士会だ。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a155019.htm

私は強制連行は朝鮮人の犯罪者を労働させる為に連れてきたということはあったと思っている。まったく無かったともおもってはいない。しかし、当時は日本人もそういう過酷な労働を強いられていた者もいたと思っている。要するに朝鮮人だから強制労働という韓国に都合のいい話があったかどうかで言えば無かったと思っている。

日本企業が支払いに応ずれば雨後の竹の子のごとく湧き出ることは覚悟しなければならない。支払いを拒否すれば韓国にある企業の財産を差し押さえられる可能性すらある。韓国と関われば法則は発動するリスクを韓国に進出している企業は心しておくべきだろう。


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ご朱印集めに「お寺は観光地ではない!」 

2016-08-25 08:23:16 | 日記
http://news.livedoor.com/article/detail/11926831/


23日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、番組スタッフが、取材中に寺の住職に説教を受ける一幕があった。

番組では、御朱印集めがブームであることを伝え、その魅力に迫った。この御朱印ブームは若い女性にも及び、季節限定などの入手困難な「レアもの」を求め、様々な寺院を訪れる人々もいるそうだ。

しかし、なかには「スタンプラリー」感覚の軽い気持ちで行くと説教を受ける寺院もあるという。そこで番組スタッフが、実際に群馬県・少林山達磨寺へ出向き、その真偽を探った。

達磨寺では納経をしないと御朱印をもらえないとのことだ。そこで番組ADが隠しカメラを持ち、白紙の御朱印帳を提出すると、住職は「ご自宅でお経を書いてこなければいけない」と拒否した。

これにスタッフが「ほかのところでは何も言われなかった」と反論すると、住職は「観光地ではないんです。お寺は」と説教を始める。後略

達磨寺ご朱印
http://otenkiyasan.com/fuji/goshuin/darumaji.htm
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軽い気持ちでと言ったら神社仏閣に失礼だが私も2年ほど前から始めた。勿論、それまでにも多数の神社仏閣にお参りしている。ただ、「ご朱印」に興味も無かった。この記事を読んで軽々しくお願いしてもいけないのだなと思った。ただ、殆どの神社仏閣は「ご朱印」→こちら のように看板を掲げ並んでいなければお参りよりも先にご朱印という気持ちにさせるような感じはある。ただ、本文にあるように自宅で写経して納経しなければ受け付けないというのは知らなかった。町の小さな神社仏閣は多少なりとも数百円が積もれば大きな金になる。大きな所はより巨額な金になる。そう考えれば達磨寺の住職は真面目な宗教人なのだろう。遠く離れた寺院だからお参りは中々難しいが一度は行ってみたい寺院だ。

話は少し変わるが、行って見たい寺院が数多くある。その中には行ったことのある寺院が含まれる。なぜか、ご朱印である。始めて2年だから近場の寺院が主で京都は数社。ただ、思うに京都の寺院は字が綺麗で力強い、他のところもそういうところはあるがたまにがっかりする事もある。まず、寺院に訪れる場合ご朱印があるかどうかから調べてあるところに参拝する。100円で鐘をつけるところがあったがまた行きたい。2年前までは考えもしなかったご朱印、実は娘が始めてから私も触発されてなのだ。今では休みの日には時間があれば廻っている。

近くの寺院で住職に話を聞く機会があり拝聴したのだが、その寺院で国宝(現時点)が出てきたそうだ、戦国時代の有名武将が奉納した仏像から煌びやかな小さい仏像が出てきてびっくり、数百年の時空を越えて出てきた宝物、嬉しかったのだろう、私のようなご朱印だけの参拝者に丁寧に説明してくれた。

また別のところでは菩提樹が実をつけて数珠をつくる話もしてくれた。お釈迦様が修行をした菩提樹ではないが自寺にある菩提樹も実をつけそれで作ります・・その木が菩提樹ですと・・。他に護国神社に参拝したときに聞けばよかったと今でも思うのがところどころにある巨岩、これの意味することを聞いておけば、また行く機会もあるだろうからその時は聞いておこうと思っている。



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