http://blogos.com/article/186748/?p=1
板橋区議会・民進 中妻穣太議員は民進党員として鳥越氏選挙の応援をしていたが、鳥越氏のある一説が彼を激怒させたようです。
※
「長妻事務所で働いて以来、選挙というものにかかわって10年近くになりますが、こんなひどい選挙はかつてありませんでした。東京都知事選挙。もう少し冷静に客観的に総括しようと思ってましたが、ハフポストの鳥越氏インタビュー記事でブチキレました。」
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と、彼は言う。私から言わせてもらえばそんなもんを民進党は擁立するからだ、そんなもんしかいなかったのか・・と共産党の安倍憎しにのせられ野党共闘を推し進めた岡田代表の責任は重いが何も責任をとったようではない。そう、文句は言うが野党は責任をなんら明らかにしていない。
そして最悪なのが鳥越俊太郎氏本人、彼は選挙に出馬する目的を「安倍政治打倒」だとはっきり言っていた。都知事選に関わりがなんらない私だが小池候補を先頭に増田や桜井などの名前を見て小池一本やな・・そこに鳥越、世論では鳥越がリード、私は絶句した。この世の中で嫌いな奴はいる身近にも遠くにも、鳥越は遠くに住む嫌いな奴筆頭だった。
共産の小池や志位、社民の福島、名前忘れたが民進党のクイズ王有田に白に辻本、嫌いな名前を書いていけばあら・・野党の議員ばかり、その中で似非ジャーナリストの鳥越俊太郎。こいつは人間性が極めて最悪な部類の極悪人間と私は感じている。その男が都知事選に名乗りを挙げ言った言葉が「参議院選挙が与党勝利で憲法改正に反対」
政治にも選挙にも全くの素人である私でも都知事選になんで憲法改正反対論者?と思った。畑が違うだろ、鳥越はあ~だこ~だと理屈をこねて説明のようないい訳していたが簡単に言えば民進党共産党上層部の要請に乗った。自分の力を過信して乗せられたただのバカ?ジャーナリストとは時に体制の反対を標榜して鋭い角度で切り込む、または反体制のあり方の矛盾を指摘し世に問う事がジャーナリストだと私は思っていた。
だが、総務大臣の電波法違反は放送免許の停止も有りうるという発言でジャーナリストと言われるか自称かは知らないが7人の連名で抗議の記者会見をしていたのを見た時、あれ~民主党の時の総務大臣も同じような答弁していたがなんで自民党の時にそんな大袈裟に騒ぐの?・・私の中の回答は「大袈裟に騒ぐ事で体制の危険性をアピール」
マスメディアの偏向報道や放送が目に余る状況を視聴者はなんとなく体で感じるようになってきた。ニュースステーションの古館は「自ら政府からの圧力があるかのような姿勢で報道していた」と暴露している。要するに体制批判は金になる、体制擁護は金にならない。文屋とはそんな程度、田原総一郎なんて愚の骨頂、私が個人的に信用できるジャーナリストは須田慎一郎氏、見た目で言えばですが。
民進党の区議のツイートに戻りますが、彼が驚いたのは鳥越氏のオフィシャルサイトを8月5日に見た時だったそうだ。都知事選挙の欄が全て削除されていたという、ほんの数日前まで都知事選挙で鳥越に一票と言っていたのがサイトから痕跡すら残さない。これでは彼を信じて一票を投じた有権者は完全にバカにされたに等しい。そして鳥越を推薦した野党は「私達の声が都民に届かなかった」・・
左翼の目的は日本が良くなるとか東京が良くなるという事は頭に無い、日本を崩壊させるには何が一番いいかを考えた時に参院選挙後すぐの都知事選に目が行った。小池百合子氏は早々と名乗りを上げたが与党自民党の意思ではない。自公は元岩手県知事を擁立、与党が分裂した状態でここぞと湧いて出たのが鳥越俊太郎・・・。
完璧な反安倍、反体制派、赤、極左翼、あちらの人?、左翼としては押し出ししやすかった。ただ、人間性が悪すぎまで気付かなかったようだ。左翼も別にいい人間なんていないから似たもの同志だが、まさか女性を強姦未遂していたとは・・・いや、10数年前に出てたはず、一押しだった共産党はそこには目を瞑った。鳥越人気を利用したほうがいいと、ここでも有権者をバカにしている。
党利党略で事が運ぶ政治の世界、中国が尖閣沖で縦横無尽にすき放題、ギリシャの船にぶっかって沈没した漁船の船員を日本の海上保安庁の船が助けるという、なんという人の良さ・・・中国外務省は謝意だって、はよ~引き揚げろ!! 心の中で叫ぶ保安庁職員
冷静に考えれば日本は内から外から攻撃されている。日本の味方のはずの日本人に攻撃され隣国の極道国家が出鱈目の捏造歴史で強請り、次期大統領候補のトランプは日本は米軍の維持費をもった出せと脅す。世界では割と人気のある日本国、マスメディアのいう世界では日本は悪玉で人気がない。日本の真の敵は「左翼」鳥越を簡単に擁立するような政党がまともなはずがない。
板橋区議会・民進 中妻穣太議員は民進党員として鳥越氏選挙の応援をしていたが、鳥越氏のある一説が彼を激怒させたようです。
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「長妻事務所で働いて以来、選挙というものにかかわって10年近くになりますが、こんなひどい選挙はかつてありませんでした。東京都知事選挙。もう少し冷静に客観的に総括しようと思ってましたが、ハフポストの鳥越氏インタビュー記事でブチキレました。」
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と、彼は言う。私から言わせてもらえばそんなもんを民進党は擁立するからだ、そんなもんしかいなかったのか・・と共産党の安倍憎しにのせられ野党共闘を推し進めた岡田代表の責任は重いが何も責任をとったようではない。そう、文句は言うが野党は責任をなんら明らかにしていない。
そして最悪なのが鳥越俊太郎氏本人、彼は選挙に出馬する目的を「安倍政治打倒」だとはっきり言っていた。都知事選に関わりがなんらない私だが小池候補を先頭に増田や桜井などの名前を見て小池一本やな・・そこに鳥越、世論では鳥越がリード、私は絶句した。この世の中で嫌いな奴はいる身近にも遠くにも、鳥越は遠くに住む嫌いな奴筆頭だった。
共産の小池や志位、社民の福島、名前忘れたが民進党のクイズ王有田に白に辻本、嫌いな名前を書いていけばあら・・野党の議員ばかり、その中で似非ジャーナリストの鳥越俊太郎。こいつは人間性が極めて最悪な部類の極悪人間と私は感じている。その男が都知事選に名乗りを挙げ言った言葉が「参議院選挙が与党勝利で憲法改正に反対」
政治にも選挙にも全くの素人である私でも都知事選になんで憲法改正反対論者?と思った。畑が違うだろ、鳥越はあ~だこ~だと理屈をこねて説明のようないい訳していたが簡単に言えば民進党共産党上層部の要請に乗った。自分の力を過信して乗せられたただのバカ?ジャーナリストとは時に体制の反対を標榜して鋭い角度で切り込む、または反体制のあり方の矛盾を指摘し世に問う事がジャーナリストだと私は思っていた。
だが、総務大臣の電波法違反は放送免許の停止も有りうるという発言でジャーナリストと言われるか自称かは知らないが7人の連名で抗議の記者会見をしていたのを見た時、あれ~民主党の時の総務大臣も同じような答弁していたがなんで自民党の時にそんな大袈裟に騒ぐの?・・私の中の回答は「大袈裟に騒ぐ事で体制の危険性をアピール」
マスメディアの偏向報道や放送が目に余る状況を視聴者はなんとなく体で感じるようになってきた。ニュースステーションの古館は「自ら政府からの圧力があるかのような姿勢で報道していた」と暴露している。要するに体制批判は金になる、体制擁護は金にならない。文屋とはそんな程度、田原総一郎なんて愚の骨頂、私が個人的に信用できるジャーナリストは須田慎一郎氏、見た目で言えばですが。
民進党の区議のツイートに戻りますが、彼が驚いたのは鳥越氏のオフィシャルサイトを8月5日に見た時だったそうだ。都知事選挙の欄が全て削除されていたという、ほんの数日前まで都知事選挙で鳥越に一票と言っていたのがサイトから痕跡すら残さない。これでは彼を信じて一票を投じた有権者は完全にバカにされたに等しい。そして鳥越を推薦した野党は「私達の声が都民に届かなかった」・・
左翼の目的は日本が良くなるとか東京が良くなるという事は頭に無い、日本を崩壊させるには何が一番いいかを考えた時に参院選挙後すぐの都知事選に目が行った。小池百合子氏は早々と名乗りを上げたが与党自民党の意思ではない。自公は元岩手県知事を擁立、与党が分裂した状態でここぞと湧いて出たのが鳥越俊太郎・・・。
完璧な反安倍、反体制派、赤、極左翼、あちらの人?、左翼としては押し出ししやすかった。ただ、人間性が悪すぎまで気付かなかったようだ。左翼も別にいい人間なんていないから似たもの同志だが、まさか女性を強姦未遂していたとは・・・いや、10数年前に出てたはず、一押しだった共産党はそこには目を瞑った。鳥越人気を利用したほうがいいと、ここでも有権者をバカにしている。
党利党略で事が運ぶ政治の世界、中国が尖閣沖で縦横無尽にすき放題、ギリシャの船にぶっかって沈没した漁船の船員を日本の海上保安庁の船が助けるという、なんという人の良さ・・・中国外務省は謝意だって、はよ~引き揚げろ!! 心の中で叫ぶ保安庁職員
冷静に考えれば日本は内から外から攻撃されている。日本の味方のはずの日本人に攻撃され隣国の極道国家が出鱈目の捏造歴史で強請り、次期大統領候補のトランプは日本は米軍の維持費をもった出せと脅す。世界では割と人気のある日本国、マスメディアのいう世界では日本は悪玉で人気がない。日本の真の敵は「左翼」鳥越を簡単に擁立するような政党がまともなはずがない。