中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

韓国 微細粒子にまみれてます。

2017-05-07 15:44:54 | 日記





全国のほとんどの地域が「微細粉塵、非常に悪い」を記録した6日の午後、ソウル
松坡区(ソンパグ)のロッテワールドタワー・ソウルスカイから眺めたソウル市内が、
微細粉塵で覆われている。







http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0009244893



ここ数日日本にも黄砂が観測され雨が降ると車が嫌というほど汚れてしまいます。今の韓国はどっぷり浸かっているようです。風の方向次第では日本にも関わってきますのでマスクなどは必需品になるかも知れません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弄ばれる日本国民 野党4党の野望 それを阻止する国民大集合を・・・

2017-05-07 10:56:23 | 日記

 自民党と公明党率いる与党はは安保法制の改正をしました。将来には憲法9条の改定も視野にいれ日本の軍備のあり方を変えようとしているのです。そしてそれは国民にとってどのような変化をもたらすのか、共産党率いる野党4党は日本は戦争国家になると国民を煽りますが本当に憲法が改定されると戦争に突き進むのでしょうか。世の中には戦争をしたい者などいないはずです。ただし、軍産複合体と呼ばれる産業に従事している特にお偉方は違います。どこかで戦争が起きれば会社は儲かるわけですから戦争を熱望しているかもしれません。

そんな世界に日本国もあるわけです。そして日本は70年前に敗戦という屈辱を味わい国の存続の危機に瀕したのですが米国の核の傘の下経済復興を成し遂げ経済大国として世界のリーダーの一員となりました。そして核の下でぬくぬくと成長してきた日本に金だけではなく人も出せと世界の国々に言われ始めたのです。日本には憲法9条という伝家の宝刀があります。ご主人様である米国が敗戦の日本に押し付けた憲法が金は出せるが人は出せないという誠に都合の良い憲法、米国もここまで日本が憲法改正しないとは想像していませんでした。

日本政府も何度か改定を試みたようですが野党やマスコミに批判され政府も改定ができませんでした。しかし、イランイラク戦争で批判された日本も自衛隊の海外派兵の道を少しずつ切り開き紛争地帯ではない場所で戦闘行為にならないインフラ整備などの下請けをするようになっていきました。そして2012年憲法改正を高らかに宣言した安倍政権が日本の舵取りを担うのでした。しかし、安倍政権であっても憲法改正はままならず安保法案の改定も大反対にあいました。それこそ野党はマスコミから識者に弁護士会芸能人などを総動員して安保法案反対の狼煙を上げたのです。

国民の総意が反対だとマスコミを通じて国民を洗脳しようとした共産党主導の野党4党は15年8月30日に法案反対デモを敢行、主催者発表12万人、警察発表3万3千人どちらが正しいかは別として主催した市民団体「戦争をさせない・9条を壊すな!総がかり行動実行委員会」には野党の政治屋はもちろん、学者や芸能人そして学生組織SEALDsの代表などが陣取りデモ参加者を煽り続けた。そしてマスコミは国民の総意のように報道、これを見た国民は戦争を連想させられ自分の孫や息子が徴兵されると洗脳され続けた。そして元凶が安倍晋三総理大臣であるとし安倍総理の個人攻撃へと変わっていった。

法政の山田教授などは「安倍てめ~は人間じゃね、叩きってやる・・」と衆人の前で総理大臣を罵倒したというよりは一個人に対して最大限の侮辱をしたのだ。それを聞いたデモ参加者は大いに喜んだ、恐ろしい国民扇動である。韓国100万人デモを北朝鮮のスパイに扇動され大統領の弾劾まで発展した韓国を笑えない日本なのだ。そして韓国は北朝鮮シンパの大統領がもうすぐ就任する。先週、共産党志位委員長は北朝鮮とは対話が大事であり安倍総理からトランプ大統領に対話して解決しろと助言しろと発言しました。そこで情勢を把握している人ならば誰でもわかることですが北朝鮮とは何年対話をしてきたと思っているのか、対話して飴をあげ続けた結果が北朝鮮の核保有宣言ではないか。隣同士の喧嘩すら対話が無意味なのはよく有る話で最後は殺人事件で幕が閉じるのに国対国で話し合いなど、相手が常識ある国の話なのだ。

そんな甘いことを政治を生業にする者が会見で言うことがどれだけ相手に隙を与えるか、これを売国といわずなんと言うのか。そして共産党の息のかかった中核派の別働隊のような組織がSEALDsを結成しマスコミに登場し国会で意見を述べるまでになるのです。SEALDsの代表メンバーの1人が奥田愛基といううわさによると選挙権のない大学院生が日本の政治のあり方を衆人の前で発言する、それも共産党の主張と同じ事を、彼らはどこの政党も関係ありませんと言うが明らかに特定の政党の意のままに動いているとしか思えないのです。そして奥田氏は「敵対する国があるなら俺が彼らと酒を酌み交わし話し合いで解決する」と発言しました。この言葉にISISが反応したといいます。「イスラームは酒は禁止だ、話し合いの前に喉をかき切ってやる」正直私も話し合いで解決できるならそれに越した事はないと思うのです。それが普通です。

隣同士の対立すら話し合いで解決するのは難しいのにまして相手がならず者国家ときたら戦力を持たない国は一発でやられるのです。共産党やそれに類する思想の持ち主は話合いで解決をさせようとできもしない事を無責任に言えるのは無責任だからです。共産党は昔は責任ある野党を標榜していました。ものを言う野党としての存在ならば一定の評価はありますが、今は野党合同で日本政府を立ち上げようとする野望にまみれています。共産党、民進党、社民党、自由党の合同の政府です。お笑いで政治を弄んでもらっても迷惑なのは国民です。選挙があれば安倍政治を許さないと声を上げるだけ、中身の無い政策で国民を騙して政権を取った民主党を見れば明らかで日本国民を他国に売り払おうとするような政策を国民が選挙で選んだ政治屋が行おうとしているのが今の野党4党なのです。

私はここで中国と韓国などの無法な国家を批判してきました。しかし、根底にあるのは日本に住んで日本の国籍を有する日本人が日本を崩壊させるような政策を口にすることの批判なのです。それから長々と書いてきましたが野党4党の売国奴とその息のかかった団体や学者に弁護士そして芸能人などへの批判が私の心の奥底に横たわっているのです。私がどうもがいてもどうなるものではありません。日本を崩壊させようとする売国奴は後から後から出てくるでしょう。しかし、心ある日本国民が一致団結して売国奴どもを一掃できる日はくると思っています。日本はアジアの国のものではありません。日本国民のものなのです。友愛と言って世界の人々に失笑を買ったボンボンは洗脳された売国奴でしかありません。日本国民が一人一人が責任を持って政治屋を政治家に変えていかなければ30年後日本は滅びているかも知れません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする