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質問時間見直し問題、橋下氏と百田氏が野党猛攻撃 「またブーメラン芸?」「すっきりする」
国会での質問時間の配分見直し問題が、過熱してきた。質問時間を削減されそうな野党陣営は10月31日、国対委員長会談を開き、議席数に応じて質問時間を見直す自民党案への反対を確認する。一方、橋下徹前大阪市長や、作家の百田尚樹氏はツイッターで、「(見直しは)当たり前!」「すっきりする」などと、野党を猛攻撃した。中略
橋下氏は30日午後、自身のツイッターで「議席数での時間配分の方がすっきりする。民進党は日本維新の会の質問時間を勝手に削減した前科あり。またブーメラン芸?」と皮肉った。
百田氏も同日夜、ツイッターで「国会での質問時間は議員数に比例するのは当たり前!」と切り捨て、こう続けた。
「今までは、野党が可哀想やからと、自民党が自分たちの質問時間を減らして野党に与えていた。それなのに、くだらない質問ばかりするから、正しい形に戻すというだけ。全然、暴論ではない!」
百田氏がいう「くだらない質問」とは、「森友・加計学園」問題をめぐり、違法性が今も明らかになっていない野党の追及を念頭に置いたものとみられる。国民は生活に直結する経済政策などについて、有意義な論戦を期待しているはずだ。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171101/soc1711010008-n2.html
与党野党の力関係で質問時間の割り振りが決められるのはもっともな話で国民の選択を無視した形の野党の質問時間は民主党が政権を持ってた時は別として自民党が進める配分は国民としては理解できる。野党は未だモリカケで総理個人を攻撃して国民の意識を変えようと躍起になるだろうがその国民がモリカケはもう飽き飽きしている。政治欄へのコメントで安倍と呼び捨てにしてモリカケから逃げる安倍政権というのを見ることがあるがこれは金を貰って活動する左翼党員の仕業、国民の殆どがモリカケには興味はない。早く今治市に加計学園獣医学部作ってやれよと思っているはず、四国に獣医学部がなくて口蹄疫や鳥インフルエンザで大変な思いがあったのだから野党はそれを邪魔していることに思いを寄せることもなく安倍総理失脚だけを念頭に国会を開いていた。日本の将来を心から思っている議員がどのくらいいるだろう、与党にも売国的な議員がいるようだが野党は全員売国的議員でしかない。強いて言うなら大阪維新の会が野党ではまともなところ、後は売国議員オンリー。