今朝の「TBSあさちゃん」だったかで韓国の入試事情を放送していた。韓国の地震により1週間遅らせた入試だったがいい大学に入っても企業が雇用しなければなにもならない。11人に1人の若者が無職という雇用事情を日本の企業にすがろうとする韓国の学生は日本語授業でIT産業への就職を狙って勉強する。そこには日本の学生の数十倍のバイタリティを持つ韓国の学生、日本企業は韓国の日本企業相手の短期大学ではオーダーされた授業で日本のIT企業の即戦力を作り出し100%の就職率だという、そこで企業は日本の学生を危惧していた。このまま行けば日本の学生を取らなくなるかもしれない。
メディアに在日韓国人が入り込んでテレビ局を反日内容の番組つくりの巣窟としNHKまでも反日番組を流すようになり世界で日本は嫌われていますよ~~~~と、NHKの言う世界は中韓でしかない。そんな日本社会が近い将来企業のトップが韓国人となる日が来ることになる。やる気の無い日本の学生、やるきも頭もトップクラスの韓国人学生が日本人を蹴散らす事になんの躊躇もなくやる、そこで日韓の摩擦が生じることになる。いつの間にか日本人は窓際に追いやられ韓国人が会社を運営している事になる。
社長が韓国人使用人が日本人、軒下から母屋を取られる図が思い浮かぶのは私だけではないと思う、韓国人は世界有数の反日思想の持ち主で日本を叩けば国民が喜ぶ、韓国の政治屋も日本を叩けば人気が上がり楽に当選、大統領にもなれる。今は日本の企業も優秀な韓国人学生が入ることにより企業としてのグレードも上がり業績も上がる。しかし、日本人はその韓国人に使われることになる。韓国人は骨の髄まで反日が染めついている。幼児の頃からミサイルで日本を攻撃する絵を描かせている韓国人教師、日本の幼稚園では動物の絵を描かせている間に日本へのミサイル攻撃、こんな相手にかなうわけが無い。
ヘル朝鮮という言葉が聞かれるようになっている。地獄の朝鮮、地獄の韓国、いずれも朝鮮半島は地獄というわけだ。日本人学生が呑気にヤリサーなんぞにうつつをぬかしている間に朝鮮半島は日本をジャンプ台にしようとしている。日本人の手によって。