Kent Gilbert
フォローする · 9時間前 ·
拡散希望
On November 30th, The Japan Times made the following announcement about a change in the English terminology used to describe wartime workers and comfort women.
ジャパンタイムズ紙は 11 月 30 日付で、「朝鮮半島出身労働者」と「慰安婦」の英語表現を以下のように変更すると発表しました。
《Editor's note: in the past, The Japan Times has used terms that could have been potentially misleading. The term "forced labor" has been used to refer to laborers who were recruited before and during World War II to work for Japanese companies.
編集部からのお知らせ： 過去、ジャパンタイムズ紙は、誤解を招く可能性がある表現を用いてきました。第二次世界大戦前と戦中に日本企業に雇用された労働者について、「強制労働」という言葉が使われていました。
However, because the conditions they worked under or how these workers were recruited varied, we will henceforth refer to them as "wartime laborers."
しかしながら、労働環境や、雇用の経緯が多様である為、今後はそれらの労働者を「戦時労働者」と表現することにします。
Similarly, "comfort women" have been referred to as "women who were forced to provide sex for Japanese troops before and during World War II."
同様に、「慰安婦」は「第二次大戦前と戦中に、日本軍に性行為を強要された女性達」と表現していました。
Because the experiences of comfort women in different areas throughout the course of the war varied widely, from today, we will refer to "comfort women" as "women who worked in wartime brothels, including those who did so against their will, to provide sex to Japanese soldiers."
ですが、慰安婦の経験は戦争中、地域によって大きく異なるため、本日より「慰安婦」を、「自ら望まなかった者も含み、戦時下の娼館で日本兵相手に性行為を提供していた女性達」と表現することにします。》
Japan Times is under attack for their recent decision.
ジャパンタイムズはこの決定のお陰で叩かれています。
Please send a message to the Japan Times in support of their decision.
ぜひ、ジャパンタイムズ紙の決断を応援するメッセージを以下から送ってください。もちろん日本語で大丈夫です。
https://www.japantimes.co.jp/contact-us/
ケントギルバート氏がジャパンタイムズ紙の英断を評価しております。ジャパンタイムズ紙はこの決定により批判を受けているとのこと、応援メッセージを送ってくださいともおっしゃっておられます。彼はアメリカ人なのに日本人以上にこの韓国のプロパガンダに対抗してくださっておられます。日本は長い間朝鮮半島人に悩まされ続けてきました。
朝鮮人はその優柔不断な態度で清国に虐げられた歴史があります。清からの使いに朝鮮国の王は地べたに土下座し9回額を地べたに打ち付けて使いを迎えたといいます。情けない自分達の祖先を隠す為に日本の敗戦を利用し日本を貶めてきた歴史の改ざん、その朝鮮が続けてきたプロパガンダに徴用工と慰安婦という強制された事実もない者が徴用工として韓国司法に提訴し1人1千万円を払えと勝訴しました。これから雨後の筍のように湧き出てくる自称徴用工とその遺族、299社に登る日本企業は総額2兆数千億円の支払いを求められる事になります。
慰安婦と言う言葉はありませんでした。戦後、日本政府は韓国との合意により従軍売春婦が未払いだった賃金を韓国政府に一括で支払い、韓国政府はその賃金を元売春婦に渡さず自国のインフラ整備などに使ったといいます。しかし、昭和50年代に日本の左翼が従軍売春婦を従軍慰安婦として「可哀相な少女を日本軍は拉致して性奴隷にして惨殺した」と捏造したのです。これが世界で拡散され日本軍は酷い、韓国の可哀相な性奴隷に謝罪と賠償をしろとなり日本政府は性奴隷は認めてませんが女性を性の道具にした事実はあるとして謝罪と賠償をしました。
受け取った元売春婦もいましたが挺対協という韓国の元慰安婦支援団体がこの受け取りに反対の立場を取り返した者もいるといいます。要するに慰安婦も徴用工も韓国としては解決しては困る案件です。たとえ日本企業が徴用工に2兆数千億円払っても又次の案件の言い掛かりをつけてきます。韓国朝鮮とは永久に分かり合えることはありません。日本だけが謙り韓国朝鮮の言い分だけを聞けば彼らはいいのです。
よくドラマにあるシチュエーションで脅した相手が素直にいう事を聞けば脅した者は付け上がります。もっともっととエスカレートしていきます。それが今までの日韓関係でした。その重要な役割りを果たしたのが立憲民主党の議員に多く見られる「在日外国人」の為の政策推進です。社民党の福島みずほなどは慰安婦創設の張本人とも言われています。日本国の将来の事などなんら考えず在日の将来の事だけを考え国会に臨んでいます。
私はこのブログで立憲民主党を批判する機会が多くあります。実は私の仕事では立憲の大物議員が近くにおられます。お世話になっていることもあります。しかし、それとこれとは違います。日本国は日本人のものであり外国人を優先させるものではありません。昨日、立憲の有田議員がここ3年間で外国人技能実習生が69人死んでいると国会で発言しました。1年間で23人は多いように思いますが現在外国人技能実習生が何人いるでしょう。26万人という結果があります。数字上では多い気がしますが実数としては昨日のブログでもありますように０．００９％に過ぎません。日本人労働者の方が数値で言えば多くなります。
日本を貶める為のプロパガンダは韓国朝鮮だけではないのです。日本の左派議員とそれに通じている市民団体など日本政府を批判する勢力が中韓北と通じて日本を貶める。その活動にやっと日本政府が動き出したということでしょうか。その結果がジャパンタイムスの表示が変わったという事と私は理解しました。ケント氏のように日本の正義を説く人、左派議員のように日本を貶める人、そして無関心の人、それぞれですが日本にとってのガンは日本を貶める活動をする左派議員と左派団体そして韓国朝鮮人なのです。
