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中国がひた隠す中国文化大革命 毛沢東死去まで続いた悪の所業

2018-12-22 09:08:04 | 日記

 

覚えておられる方も多くいると思うが毛沢東第4夫人「江青女史」人員裁判にかけられた文化大革命の首謀者の1人、最近寝る前に目には悪いがスマホで流しながら眠るようになってしまった。そんな夜、文化大革命が目に止まり読み進めていった。江青女史が裁判にかけられているテレビ映像を思いだしたが上の写真、強気の表情で啖呵をきっていたのを覚えている。

そして4人組と言われた中国共産党幹部が毛主席の号令の元始まった改革、子供が親や先生を国に売る、今も北朝鮮で行われている国民皆監視員であり監視される立場、スマホにあったブログには学校の裏庭から臭う香ばしい臭いにつられ目にしたおぞましい光景、死体の山を解体する者達、それを喰らう子供達、あまりにおぞましさに形容する言葉が見つからなかったとあった。今、文化大革命と検索すると「文化大革命食人」と出てくる。

中国には今でも嬰児を・・・気になる方は画像検索すればでてきます。中国人だけではなく人間には人を喰らうという異質な者が存在しますが中国では大勢がその行為に酔いしれるのです。恐ろしい、文化と呼べるものかはわかりませんが日本はそなんな中国の脅威に晒されています。









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