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積水化学工業 元社員 中国企業に情報漏洩

2020-10-14 12:53:34 | 日記

積水化学元社員が情報漏洩疑い 大阪府警が書類送検

積水化学工業(大阪市北区)の男性元社員(45)がスマートフォンの液晶技術に関する情報を不正に中国企業に漏洩したとして、大阪府警は14日までに、不正競争防止法違反容疑で元社員を書類送検した。府警によると、元社員はSNS(交流サイト)を通じて中国企業から誘われ、「技術情報を交換するためだった」などと供述している。捜査関係者によると、中国企業は通信機器部品メーカーの「潮州三環グループ」。送検容疑は2018年8月~19年1月、積水化学のサーバーにアクセスし、不正に取得した「導電性微粒子」と呼ばれるスマートフォンの画面で指の動きを感知するのに使われる技術の機密情報を漏洩した疑い。

元社員は事件当時は研究職に就いていた。積水化学の情報と引き換えに中国企業が持つ技術情報を得ようとしたが、結果的に中国企業からの情報提供はなく、一方的に情報を吸い上げられる形になった。府警によると、元社員は「中国企業から取得した技術情報を持ち帰り、社内での評価を高めたかった」などと話している。元社員は不正に入手した情報をUSBメモリーにコピーし、私用のパソコンから中国企業にメールで送るなどして流出させていたという。

積水化学工業は14日、元社員が液晶技術に関する情報を不正に漏洩したことを認めた上で、社内調査の結果、19年5月末に懲戒解雇し、同年9月に府警に刑事告訴したと説明した。同社は「関係者に迷惑と心配をかけたことについておわび申し上げる。漏洩情報に顧客や取引先に関する情報は含まれていない。再発防止について、情報管理や従業員教育の強化を引き続き継続していく」と話した。あと有料 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64966730T11C20A0AC8000/

中国の技術情報を持ち帰り社内評価を高めたかった。その結果ただで導電性微粒子の機密情報を漏らしたそうです。私のような素人が考えて相手の情報を得る為に何らかの見返りは必要だと思います。それが金であったりその他の物であったりするわけです。この場合、こちらの機密情報を与える代わりにそちらの情報をくださいと言って渡すお人好しが中国にいるわけない。中国の企業はそのほとんどが中国共産党の配下であり親分が中共をなめ腐った日本人と言われても仕方ないです。自業自得、スパイ防止法がない日本ですが不正競争防止法で取り締まる日本、素直にスパイ防止法を制定すればもう少しはブレーキがかったかもしれません。この法案に反対した野党は責任を取ってこの会社員を雇用してください。

追記

この積水化学の元従業員は退職後中国ファーウェイに就職したそうです。その後退職したようですが日本政府は斯様な従業員が今後現れないためにもこの元従業員を告訴するべきだと思います。日本の科学技術が中国や韓国に安く雇われる事実、日本は職業選択の自由があります。しかし、国の重要な技術を他国に売り渡すような売国には鉄槌を下す事が必要です。

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日本のメディアが絶対報道しないバイデン候補の真実・・

2020-10-14 11:25:27 | 日記

日本のメディアが絶対に報道しないジョー・バイデン米民主党大統領候補の恐るべき正体(立沢賢一)

長い記事なので全文は書きません。

日本のメディアが絶対に書かないバイデン候補の正体 バイデン候補は、いわゆる「叩けば埃が出る」ような人だと言われています。 バイデン候補だけでなく、息子のハンター・バイデンも灰色の人物であり、要するにバイデン一家は問題一家だとも言えるのです。 それではどのような灰色の事案がバイデン候補の周りに見られるのかをここで紹介します。

1) バイデン候補の息子ハンターが、国防総省の定める「戦略的競争相手」である中国の企業に、積極的に投資していることが注目されていました。 バイデン候補は、息子ハンターが上海の未公開株投資会社BHRパートナーズの取締役を辞任したと発表しましたが、専門家の分析によれば、ハンターはまだ420万ドルの資産を保有しています。

2) バイデン候補が副大統領時代に、ハンターがウクライナエネルギー企業プリスマ社の取締役として2014-2019年に毎月5万ドルの給与を受けていました。

3) 倫理を監視するNPO団体・国家法律政策センター(National Legal and Policy Center、NLPC)は5月21日、教育省へ文書を提出したと発表しました。https://news.yahoo.co.jp/articles/365ad2d50c69f4dd19b811c3f3ea0a5e2c644dfd?page=3

なぜか日本のメディアはほとんどがバイデン優勢を報じてます。これが虎ノ門ニュースなどでは「バイデン?そうでもないよ」と言う感じの出演者の感想を述べていて素人では想像できない選挙戦のようです。私もこのブログでバイデンの息子の事を書いた覚えがありますが日本のメディアで報道されるような事はないようです。

いずれにしても、アメリカが民主党政権になれば日本への風当たりは今以上に強くなる予感です。クリントン、オバマと民主党政権が続きアメリカ民主党は中国と組んで日本たたきをしました。その民主党クリントンは随分と貯めこんだのではないでしょうか。自分の懐の為に日本を中国と一緒に叩くアメリカに辟易しましたが次に出てきたのが強面の共和党トランプ大統領。日本政府はトランプ氏が当選する前に安倍前総理が絆を作りに出かけ中傷の的になりましたが思いのほか安倍前総理とトランプ大統領の仲が世界が羨むほどの蜜月を演じました。

そしてその正体を現したトランプの剛腕に世界がホトホト参ったのも事実、アメリカで利権で食っていた連中はその剛腕に泣いた人もいるでしょうがその反対で嬉々として大喜びした人もいるでしょう。韓国の大統領のように自分のファミリーに都合いいようなやり方ではなくアメリカファーストを標榜して民主党政権で弱ったアメリカを強くしようというフレーズに酔ったアメリカ人も多くいたはず、その功績をぶち壊す面々が次から次と出てきたのもトランプ氏のなせる業?政権の重要職の官僚から身内までそして世界的に人気のある芸能人やジャーナリストにCNNなどに代表されるメディアも反トランプと言われています。

アメリカの世論調査でバイデン80%トランプ10数%という報道があったようでこのままいけばバイデン勝利は間違いないようです。私はトランプが勝つと思ってます。トランプ氏が第二次トランプ政権を取れば日本への圧力も強くなる可能性はあります。防衛予算の2%は必須となるかもしれません。が、中国の台頭を抑え尖閣や沖縄を中国に侵略されるよりは遥かにましでバイデンが大統領になれば息子の投資がご破算にならない為に何らかの影響を与えるかもしれません。それだけならいいのですが火の粉が日本に向かわなければなおいいです。

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