社民・福島党首「党大会すべきでない」 幹事長「招集済み」 立憲合流巡り混迷深まる
社民党の福島瑞穂党首は21日の記者会見で、立憲民主党との合流の賛否を諮る11月14日の臨時党大会について、党内意見が割れていることを理由に「今の時点ですべきでない」と述べた。その後の常任幹事会で、予定通りの開催が再確認されたが、党首自らが党の既定方針に反対を表明し、合流を巡る混迷が深まっている。
合流慎重派の福島氏は会見で「党大会で激突するより知恵を出すべきでないか」と指摘した。だが、党本部は今月13日付で党大会の招集を党員らに伝えており、吉田忠智幹事長ら合流推進派は「すでに招集している」と反発。両派の対立は収まらず、常任幹事会では党分割案も話題に上った。【小山由宇】https://mainichi.jp/articles/20201021/k00/00m/010/244000c
それにしても国会議員がまだ4人もいたんだ・・立憲に合流して冷や飯食うか、社民のままで冷や飯食うか好きにしたらいいがな・・・。日本国民は社民党旧社会党の売国を忘れてはいけません。立憲や共産など左翼政党の存在意義は普通の国民にはなんらありません。それは中韓や北に売り渡すような行為が目立つ国会質疑、在日の為韓国の国益の為としか思えない。立憲の枝野代表が「これから国民生活の為の施策を考えます」と責任政党ではないと言う事でわかる気がするが常に国民といる事を是としない政党だったと吐露したも同然だと改めて思いました。