韓国の「日本製品不買」運動、現実は「自国民殺し」という皮肉
昨夏から続く韓国の「日本製品不買」運動。日本の韓国に対するホワイトリスト除外措置への報復だったわけだが、結局のところ、その運動は日本に打撃を与えるどころか、韓国国民のじわじわ追い詰めることになっている。その実態をリポートする。
「この時が来ないことを願っていたが、来てしまった」 韓国の旅行社「NHN旅行博士」の代表が、従業員のリストラで明らかにした心境だ。 同社の梁周一(ヤン・ジュイル)社長は10月10日、「会社は息をするだけでも難しい状況だ」「みんな他の仕事を探しなさい、旅行が再開されてもマイナスだ」というメールを送り、残高がなく融資で凌いでいると明らかにした。 旅行博士は2000年8月に創業し、創業者ら自らが日本全国を旅行してツアーガイド「旅行博士日本旅行」を発刊、「990円鳥取旅行」を計画するなど、日本旅行商品を主軸に成長してきた。中略
不買運動で日本に復讐したのか、自国企業を殺したのか
韓国旅行業界は旅行博士の倒産危機の要因は新型コロナウイルスだけではないことを知っている。 いまだ多くの韓国人が「日本への報復に成功した」と錯覚している反日不買の“NO JAPAN”で、昨年後半から大きな打撃を受けていた。 昨年8月、日本政府の韓国に対するホワイト国リスト除外措置により、韓国は日本製品の不買運動に突入した。「日本製品を買わない、日本に行かない」というキャッチフレーズの下、訪日旅行客が急減し、日本旅行が主な収入源だった旅行博士は、ほかの旅行会社より早い段階で深刻な経営難に陥った。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5c32cd7bd870dec1c96b9f9fc7a83bd4fa17e0a
急激に経済成長を遂げた韓国、日本を蔑むだけでなく東南アジアをも蔑み韓国は世界一の民族と韓国政府が流布したウワサを信じ込みその挙句ニュージーランドまでもセクハラ問題で無視し続けている。韓国外交部が謝罪したのは文在寅が心地よくない状況にしたと文に謝罪した格好だ。
世界を相手に立ちまわる韓国だが結局自身の置かれている立場を弁えず韓国政府の作り話の上で踊っている道化師にすぎない。韓国民もバカではない、youtubeなどで韓国の若者が自国の横暴を暴露し韓国の置かれている立場を理解している動画を上げている。もしかしてyoutubeだからそれで金儲けしているやもしれないがそれは後からついてくるもの自国に絶望している若者は確実に増えていると思う。
日本を貶める為に始めた日本製品不買運動が回りまわって韓国国民を苦しめる。これに似たような事は日本でも、日本学術会議の左翼思想、日本の防衛の研究も許さない共産党的思考を隠さない学者の劣化した脳みそは韓国国民と同じだと私は思う。左翼思想、スターリン教、共産主義、皆が幸せではない。一部の特権階級(中国共産党幹部など)が甘い汁を吸い一国民は一日100円で生活する、それが共産党社会だと言う事を日本国民は知る事だ、韓国を笑っていると自分の尻尾に火が付くのは明らかだと思う。
有名私学の立命館大学の教授が菅総理の学術会議任命拒否をヒトラーになぞらえて強烈に批判した。ところがヒトラーは彼の心にある事をいみじくも露呈させた。お笑いでしかない。学術会議推薦学者がこの程度だと日本国民は知らなければならない。政府自民党菅総裁だけの問題ではない。日本は学者や弁護士に教員までもが脳みそが劣化している。共産党の工作の陰で泣いているのは日本国民だと認識すべきだと思います。