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尿から覚醒剤反応、「県警手続き違法」として無罪判決
覚醒剤取締法違反(所持、使用)と大麻取締法違反の罪に問われた栃木県芳賀町の30代男性の裁判で、宇都宮地裁(二宮信吾裁判長)は無罪判決を言い渡した。判決は22日付。
男性の弁護士によると、昨年8月、県警が男性の採尿のため地裁に請求した令状のうち、「任意の採尿をかたくなに拒否した」と記した点などについて、地裁は「明らかな虚偽と評価できる」とした。尿からは覚醒剤反応が出たが、手続きが違法だとして証拠調べ請求を却下した。その後の捜査で明らかになった大麻取締法違反事件などに関しても、最初の手続きが違法だったため、無罪とした。男性はこの裁判で、無罪になった事件とは別に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)など四つの罪に問われていて、懲役10カ月の実刑判決を言い渡された。朝日新聞デジタル
http://news.livedoor.com/article/detail/13113464/
速度違反で白バイが見逃してくれたよ・・というレベルの案件なのか?警察の手続きが違法で覚醒剤反応が尿からでたが「無罪」・・・弁護士は勝訴!!と走って報告したかったのでは、一般の常識としたら覚醒剤反応がでたら現行犯やろ無罪はないよ・・・。野放しにされた覚醒剤常習者が人に危害を加えたら責任とるんかい・・と思うよな。
法律にのっとって執行すれば違法な捜査や証拠は公判では維持できない、これはそれ以前の問題で話にならない。これが法を遵守するという事か。まあ、人知国家の韓国よりもましではある。なんせ、おれは13歳の時にジープで日本兵に連れていかれたニダ、おばあさん今いくつ?78ニダ、あれ?おばあさん計算が合わないよ・・おれが言ったことが正しいニダ、そうだそうだおばあさんが正しい・・・これが韓国社会であり司法、これに比べれば日本はまあまともかな~
毎度かいてますが日本の司法にもK国の干渉がジワリジワリだったのが最近はドワ~っと侵食してきました。大学の教授が日本人よりも韓国人を優先せよと言う日本社会がこの先どうなっていくのか、日本海を東海にしろと韓国は世界でロビー活動をしています。我々がというより世界が慣れしたしんだ日本海が消滅するかも知れません。日本の政治を見ていると与党の隙が多すぎで野党のヤカラが世間を覆っている気がします。先日の民進党の審議拒否で重要な法案が廃案となりました。マスコミはなんら報道しませんが生活保護の不正受給の強化案も廃案です。
民進党のやりたかったのはこの法案の廃案だったのではと思ってしまいます。テロ等準備罪を隠れ蓑に在日の不正受給が問題となっている生活保護の問題がまた棚上げになってしまいました。世の中真っ暗闇じゃござんせんか・・・(古・・・)