実家の片付けをしていたら、写真がたくさん出てきました。
昭和の時代に、父親や母親が登った立山の写真もあります。
もちろん白黒写真です。
雪が残る雄山山頂で、双眼鏡を首にかけている父親。
山頂の敷地に石積みはなく、狭かったようです。
今のような山服でないのが、時代を感じさせます。
バス乗り場の写真もありました。
室堂だと思うのですが、
バスの向こうに見える山は、どこ?
バスの名前は「りゅうおう」。
今のように「◯◯号」ではなかったようです。
さあ、片付けを続けよう。。
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コート姿の男性は駅頭に立っている方が、違和感ありませんね。
カシミール3Dで、撮影位置を現在の室堂ターミナル屋上展望台辺り、13時頃でしょうか?影から北東に設定すると同様の画像ができました。
建物右上が雷鳥沢。その右上の頂が2792標高点で右側の鞍部に劍御前小屋。
左側の黒く唇に見える所が劍御前。
バスのりゅうおうの「ゅ」の字上方に剱岳。
その左のピークがシシ頭。
称名じじさんの方がお詳しいですよね。
おっつけ探されたのでしょうが。
>山は、どこ?
今朝これを目にしたら、動き始めてしまいました。
情報ありがとうございます。
この写真よりももっと前だと思うのですが、両親に連れられて、一ノ越へ行く登山道をピョンピョンはねて歩いた記憶があります。
雲がすごく近くに見えていました。
地獄谷では遊歩道がはっきり仕切られていなくて、流れるお湯を避けながら歩きました。
通り過ぎる大人から「ボクすごいね。何年生?」と声を掛けられて、得意になっていました。(笑)
今、同じように声を掛けている自分を、面白いなと思います。