二日目、
日の出ツアーから戻り、朝食後、天気にも恵まれて、少し山登り。
もとより、立山(雄山)山頂までは考えていない。
途中の一の越山荘まで標準タイム1時間、ゆっくり見て2時間。
あそこまでは岩畳の道で危険なところもないし、
あそこからは天気が良ければ、槍穂も、ひょっとすると富士山も見えるかも。
二日目朝の立山
富山の町並みは雲の下
一の越を目指して
岩畳の道も雪だらけ
雄山、一の越を目指している人も少ないが、
目指している人の靴の裏を見ると、基本的にアイゼンを付けている。
一の越まで危険なところはないというものの、やはり坂道。
登りでも滑り始めた道は、下りとなるともっと滑る。
滑って、捻挫、下手すると骨折も。
年寄りの冷や水と言われないように、登頂は断念。
登頂を断念して記念撮影
日の出ツアーから戻り、朝食後、天気にも恵まれて、少し山登り。
もとより、立山(雄山)山頂までは考えていない。
途中の一の越山荘まで標準タイム1時間、ゆっくり見て2時間。
あそこまでは岩畳の道で危険なところもないし、
あそこからは天気が良ければ、槍穂も、ひょっとすると富士山も見えるかも。
二日目朝の立山
富山の町並みは雲の下
一の越を目指して
岩畳の道も雪だらけ
雄山、一の越を目指している人も少ないが、
目指している人の靴の裏を見ると、基本的にアイゼンを付けている。
一の越まで危険なところはないというものの、やはり坂道。
登りでも滑り始めた道は、下りとなるともっと滑る。
滑って、捻挫、下手すると骨折も。
年寄りの冷や水と言われないように、登頂は断念。
登頂を断念して記念撮影
旅行に出かける前日に好日山荘に行って手袋を購入したのですが、その時たくさん展示されていたアイゼン、軽アイゼン、なかには冬の札幌でも使えそうな爪?もありましたが、そのどれかを買っていれば一の越までは行けたかな?
なんと綺麗な。
なんと無謀な!(笑)
だから、山の記録ではないんですね。
ハーフコートなんか着ちゃって!
でも素晴らしい眺めでしょうね。