10月21日(日) 日本晴れ!
目的地:三平山(みひらやま)1010m 岡山県と鳥取県の県境
同 行:連れ合い
タイム:
10:23 登山口 発
10:57 土塁
11:17 山頂 着
12:07 山頂 発
12:48 登山口 着
上が北の平面図
Google Earth による立体図
蒜山ICからの位置関係
Webで調べても登山口の場所がよくわからず、
地図はあってもどこから歩いているのか?
そこまで、どの道で行けばいいのかわかりやすいの無かった。
自分が知ってると、誰でもわかると思ってしまうのでしょうね。
ということで、三平山登山口への行き方
○蒜山ICを降りた所の信号を左折。国道482号へ。
新庄村へ行く県道58号が別れ、
鳥取大学のセミナーハウスを通り過ぎて西進
○内海峠へ
峠の手前に「0.6km先左折」の木の小さな案内板が見えた。
地図から言うとどう見ても峠の複雑な4差路?を左折という雰囲気。
でも、先ほどの木の案内板に従い直進すると・・・・
峠を下って行く! こりゃ違うとUターン。
峠に戻り、蒜山からの元の道からいうと左折。
○600mほどの所の3差路、縦に様々な案内板が設置されている
ここを左折。
内海峠手前にあった木の案内板0.6kmというのはここのこと?
そうだとしたら、案内板の設置場所が悪い!!!
○一本道で「三平山森林公園」の施設?等が下に降りて行く。
ここにはバスも駐車できそう。(駐車していた。)
○さらに進むと、10台程度駐車できる、駐車場があった。
○その先10mほどの所が「登山口」だった。
○登山口の先に「トイレ」らしきものが見えた。未確認
車道はその先で通行止め。
そこまで行くとUターンがきつい。
運転の下手な私はバックで駐車場まで戻る。
(Uターンして路肩に停めていると思われる車もありましたので、
運転が上手であればUターンも可能かも?)
山側は側溝が空いており、反対側は崖です。
○運よく1台空いていた駐車場に停めることが出来ました。
三平山
登山口から基本的に登りだけ、ただひらすら登るだけ。
でもそれほどシンドクない。
ワンピッチで頂上に着いてしまう。
登山口からしばらくの間は整備された林間コース。
間伐もきれいにされている林間を登り用にジグザグの道と、
下り用にできたと思われるまっすぐの道とが見える。
森林限界?の所が「土塁」
何でも明治時代の陸軍の軍馬の養成のための放牧地の限界ように50数キロに
渡って築いたそうだだが、案内板があってもどれが、どこが土塁かよくわからなかった。
ここからは岡山県・鳥取県の県境の尾根道。
大山の南壁、日本海や、蒜山三座、蒜山高原などがずっと見える、
見晴らしのいい尾根道である。
ななかまど? りんどう? ???
秋晴れの下、頂上へ到着。
1時間足らずで登れ、360度展望できる眺め良い山として、
岡山県の山としては「入門用」の山として有名らしい。
子ども会の20~30名の団体の他は中年、老年の夫婦連れが多かった。
中には山ガールらしき若い人もいましたよ。
蒜山方面
紅葉したツタ
帰りは蒜山をドライブし、下湯原温泉の「ひまわり館」の露天風呂で
汗を流して、帰路へ。
目的地:三平山(みひらやま)1010m 岡山県と鳥取県の県境
同 行:連れ合い
タイム:
10:23 登山口 発
10:57 土塁
11:17 山頂 着
12:07 山頂 発
12:48 登山口 着
上が北の平面図
Google Earth による立体図
蒜山ICからの位置関係
Webで調べても登山口の場所がよくわからず、
地図はあってもどこから歩いているのか?
そこまで、どの道で行けばいいのかわかりやすいの無かった。
自分が知ってると、誰でもわかると思ってしまうのでしょうね。
ということで、三平山登山口への行き方
○蒜山ICを降りた所の信号を左折。国道482号へ。
新庄村へ行く県道58号が別れ、
鳥取大学のセミナーハウスを通り過ぎて西進
○内海峠へ
峠の手前に「0.6km先左折」の木の小さな案内板が見えた。
地図から言うとどう見ても峠の複雑な4差路?を左折という雰囲気。
でも、先ほどの木の案内板に従い直進すると・・・・
峠を下って行く! こりゃ違うとUターン。
峠に戻り、蒜山からの元の道からいうと左折。
○600mほどの所の3差路、縦に様々な案内板が設置されている
ここを左折。
内海峠手前にあった木の案内板0.6kmというのはここのこと?
そうだとしたら、案内板の設置場所が悪い!!!
○一本道で「三平山森林公園」の施設?等が下に降りて行く。
ここにはバスも駐車できそう。(駐車していた。)
○さらに進むと、10台程度駐車できる、駐車場があった。
○その先10mほどの所が「登山口」だった。
○登山口の先に「トイレ」らしきものが見えた。未確認
車道はその先で通行止め。
そこまで行くとUターンがきつい。
運転の下手な私はバックで駐車場まで戻る。
(Uターンして路肩に停めていると思われる車もありましたので、
運転が上手であればUターンも可能かも?)
山側は側溝が空いており、反対側は崖です。
○運よく1台空いていた駐車場に停めることが出来ました。
三平山
登山口から基本的に登りだけ、ただひらすら登るだけ。
でもそれほどシンドクない。
ワンピッチで頂上に着いてしまう。
登山口からしばらくの間は整備された林間コース。
間伐もきれいにされている林間を登り用にジグザグの道と、
下り用にできたと思われるまっすぐの道とが見える。
森林限界?の所が「土塁」
何でも明治時代の陸軍の軍馬の養成のための放牧地の限界ように50数キロに
渡って築いたそうだだが、案内板があってもどれが、どこが土塁かよくわからなかった。
ここからは岡山県・鳥取県の県境の尾根道。
大山の南壁、日本海や、蒜山三座、蒜山高原などがずっと見える、
見晴らしのいい尾根道である。
ななかまど? りんどう? ???
秋晴れの下、頂上へ到着。
1時間足らずで登れ、360度展望できる眺め良い山として、
岡山県の山としては「入門用」の山として有名らしい。
子ども会の20~30名の団体の他は中年、老年の夫婦連れが多かった。
中には山ガールらしき若い人もいましたよ。
蒜山方面
紅葉したツタ
帰りは蒜山をドライブし、下湯原温泉の「ひまわり館」の露天風呂で
汗を流して、帰路へ。
しかも標高1010m!我々の698.6mより311.4mも高いですやん!
第一景色が雄大ですね。
>見晴らしのいい尾根道である。
の上は大山ですか、蒜山ですか?
蒜山もアタックしたいですね。
最近信州の御嶽山に無性に登りたくなりました。
11月は山行きの予定は立てませんか?