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6月7日にポチッといたのが、9日は到着。
忙しくてゆっくり読む暇もなかったが、
この週末に2巻読了。
4コマのいわゆるギャグ漫画ですね。
数学の連中だったら、ケタケタ笑えるネタ満載ですが、
部外者が読んだら、どこまでギャクでどこまで本気か
区別がつくのだろうか?
全てが本当だと思われたら・・・・
だれも来なくなる?
恐ろしい本だ。
2ch情報によると、
鹿児島大学理学部数学科だろうとのこと。
作中にでてくるのは「K県 K大理学部数学科」だけですが、
絵の中に鹿大の校舎が描かれているそうです。
鹿大の理数には2回ほどしか行ったことがないので、
校舎の記憶はあまりありませんね。
統計のI教授?
居たっけ?
Y教授だったらわかるが。
ああ、同級生のあいつか!
というとY教授は確率論やってたのかな?
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