メモ帳

各種メモ代わり

飲み会

2011-05-14 23:00:00 | Weblog
19時15分より、飲み会。
15~6年前から時々集まって情報交換していた4人の飲み会。

一人は数年前に定年。
もひとりが定年で関東へ引き上げ。
3月、4月は忙しくて送別会ができなかったので、
研究会に来た所でやっと宴をもつ。

も一人が19時少し前に岡山駅着ののぞみで東京から
戻ってくるので、19時15分という刻んだ時刻が開始時刻。

娘に駅前まで送ってもらったが、駅前、オペラ通り辺りは
若い連中で一杯。7時開始のコンパか?ぞろぞろと会場へ
向けっている。良い天気で、ビアガーデンでもよかったかな?

9時過ぎお開き。
二人が同じ方向でタクシーで帰る。
も一人とオフィスでコーヒータイム。

10時半ころ、それもお開き。
バスで帰ろうとしたが、土曜日は最終も早い。
深夜パスはあるが、それまで1時間もある。

ので、オフィスで沈没。

ハウスキーピング

2011-05-14 19:00:00 | Weblog
5月14日(土)晴れ
本当のHouse Keepin作業。
洗面所の床は水が散るのでどうしてもニスがはげ安い。
数年に一度はニス塗りをしなくては。
連れ合いから言われて、天気も良いし、作業する気になった。

まずは近くのプロ向け店へ、マスキングテープを買いに行く。
店の人に言うと、これがと15mm幅から種々の幅物を見せてくれるが、
それがそんな幅で無く20cm程度である。
ということは何巻きかでパッキングされているようだ。
さすがプロ向けの店。素人が来る所じゃなかったかな?
と一瞬焦ったが、一つからばら売りしますよと言ってくれたので、
ひと安心、20m幅程度の1巻きお願いする。101円だった。

ニスは前回(何年前でしょう?)の物が残っていた。
固まって無いか心配したが、十分使えるようだ。

ペンキ塗り(ニス塗り)はマスキングが終われば、
半分ほど終わったようなもの。

半坪ほどの洗面所の床なので、塗りは30分ほどで終わる。
あとは乾くのを待って、明日にでも二回目を塗ることにしよう。

定例の病院通い、いつもの薬をもらいに。
遅めだったのが良かったようで、待ちなしですぐに終わった。

その足でいつもの「さくら」へ散髪へ。
これも待ちなしでやってもらえた。

研究室に寄ってmextデータの更新。
6月の20日過ぎのぜ全中に東京で会議が入っているが、それにくっついて
もうひとつ会議が入りそうである。
前日の午後、当日の午後の二日限定で日程調整の問い合わせがきた。
往復切符の予約を1回流して、昨日再度予約を入れたばかりであるが、
これが決まらないと決済できないですね。

3時過ぎ帰宅。家は空っぽ。
4時過ぎ、連れ合いが娘と優花と一緒に戻ってくる。
図書館へ行っていたとか。

6時過ぎ、家に帰る娘に駅前まで送ってもらう。

書籍

2011-05-13 20:43:41 | 
生協の店頭で見つくろった本が届いた。

1)竹澤邦夫「Rによる画像表現とGUI操作」(株)カットシステム、4200円+消費税、CD付き

いろんなグラフの書き方の例示集という感じでしょうか。
グラフを見て、使いたいと思えば、そのRでの書き方がわかるので便利。

著者は前書きで「バッチ処理で」と書いているが、そのためでしょうか?
全てのプログラム例がRの関数として示されている。何か違和感が残ります。
Rを知らない利用者がリストを見て、
  function(){1+2}
と入力しても、何の結果も返してくれない!(バッチのリストを返してくれますが)

前書きの最後に
「なお、授業や講習などにおいて、受講者が、本書添付のCDに収録したRプログラムを実行したり
手を加えたりするような作業を行うのは、受講者全員が本書を購入していることを条件とする。」
と書いてあります。
まだCDは封を開けていませんが、多分本文に載っているRのプログラムが収録されているのだろうと
と思います(それ以外にデータ等もあるようですが)が、CDからでなく、本(の文面)からであれば
この条件は免除されるのでしょうね。
著作権法の教育利用の除外規定に例外規定があったかどうか調べなくては・・・


2)B.S.Everitt and T.Hothorn 著、大門、吉川、手良向 訳「Rによる統計解析ハンドブック 第2版」
(株)メディカル・パブリケーションズ、4300円+消費税

原著は講義で数年間?10年間?使っているんですが、1年前に訳本が出ていたのですね。
知らなかった。マイナーな出版社だとなかなか情報が伝わってこないですね。
良い本なのですが、本の装丁?が気に入らない。

本の「読みやすさ」というのは、余白の大きさ、行間、活字のフォント、活字の大きさ、
紙の色と文字の色などで、ずいぶん変わってくる。

中途半端な本のサイズ(コピー防止でしょうか、原著に合わせられたのでしょうか?)
上下マージンの少なさ、行間の詰まり具合、印刷の色の薄さ、・・・
著者、訳者の成果を台無しにしているのは出版社の編集の問題でしょう。

電子出版になれば、出版社を通さずに簡単に安く出版できるという人がいますが、
読みやすい本が出版できるかどうか?

大手の出版社の本は開いてみると、どこの出版社が想像がつくように、
その出版社独特のノウハウで定められたスタイルで作られている。
これが出版社の「色」ですよね。
(私は「昔の」東京図書の「色」が嫌いだったが、売れていたということは
嫌いでない人が多かったのでしょうね。私が異端児かな? 
でも、最近の色は昔の色とはがらりと変わりましたね。
こんな出版社も珍しい?)

不思議???

2011-05-13 20:40:36 | Weblog
最近、忙しくなかなかアップできずにいますが、
なぜか最近アクセスが多い!

どんな方々が、どこからやって来てるのでしょう?
記事をアップしたときは、多くなっても、
まあ、そんなこともあるかな、と思っていましたが、
記事のアップが無い時も、なぜ???

記事を書かないときの方が多かったりして・・・・


GW明け

2011-05-09 23:30:00 | Weblog
5月9日(月)晴れ
長かったGWも終わり、これから夏休みまで長丁場!
それにしても昨日までの函館に比べると岡山は暑い!
昨日の岡山は異常に暑かったらしいが、夜着いた時には
それほどでもなかった。

5限目の講義の準備。
函館に行く前に資料の印刷は済ませているが、
パワポの少し追加。

mの雇用初日。職場のメールの設定や、駐車券等の手続等。
函館出張の書類の後処理も。
ぼっとしていてマイルを付けてしまったのdえ、その処理も。
(これは大した問題とはならなかった。)

2時から非定例(連休のため変則的な曜日・時間)の教授会。
ペーパーレスの2回目。

iPad、無線LANのアクセスポイントは接続しているのだが、
資料のダウンロードサイトは繋がらない。

何回やっても駄目で、技術員の知恵を借りる。
おかしいですね、無線LANを一度オフにしてみましょう。
で、オンにしてみましょう。
繋がりましたね。
理屈じゃありません、経験です。

ということで繋がった。使えるようになった。

入試関係の議題があり、資料を見てクレームを付けたのだが、
条件が違っており、クレームを付ける必要が無かった。

これなんか、紙の資料で全体の見通しがよければ、
気づいていた感じ。iPadの小さな画面で、一部を拡大して
読んでいたので、条件に気づかなかった。
iPad の限界か?

mがiPadを下取りに出して、iPad2 に買い替える作戦中。
私の私物の iPad も下取りに出したら・・・
と思っていたら、下取りじゃなくて、売り払えと。

仕事場で年度末に配布された会議用の iPad があるし、
今年度の研究費で、aPad, iPad を研究用に購入する計画になっている。
私物は必要ないでしょうとのこと。

さてどうしましょう。

函館 三日目

2011-05-08 08:29:07 | Weblog
昨夜の懇親会は函館山のロープウェイをあがったところのレストラン。
天気がよければ、函館のきれいな夜景が見えることになっているのだが、
あいにくの雨。それも雨雲の中。

で、何も見えない!
猛吹雪の中に来たことのある人もいたが、そのときでも夜景は見えたぞ!
と、言っていた。

この場所をとるのに、主催者は苦労しただろうに、残念でした。


さて、三日目の朝、今日の最終便で変える予定。

連れ合いからはカニなどは要らないといわれたので、
何を買って帰ろうかな?

会場へ行く前に五稜郭へ寄ってみました。
桜が満開!
これで青空だと言うこと無いんですがね。




五稜郭の桜は何重にもなっているのできれいですね。
初めて五稜郭の中に入りましたが、思ったより狭かった。

朝の散歩

2011-05-07 06:57:34 | Weblog
ホテルは駅前。
駅前には朝市があり、青函連絡船の摩周丸がある。

摩周丸、昼間は有料で乗船できるようだが、当然早朝はしまっている。
それでも船の横を散歩できるようになっている。


青函連絡船、30年ほど前に、函館から青森へ一回だけ乗ったことがあるが、
こんなに大きな船だったんですね。
地元の宇高連絡線もこんな大きさだったんでしょうか?
一回り小さかったような気もしますね。
外海と内海の違いでしょうかね。

朝市、観光客向けの海産物(カニ、イクラなど)だけでなく、
地元向けの市場もありました。これこそ本当の朝市でしょうね。

まだいい天気ですが、昼前から雨の予報。

今日の夜は函館山で懇親会ですが、函館の夜景見物は無理かな?

そろそろ朝食へ



函館本線の0マイル標


JR函館駅(ここも連絡船が廃止されて、立て直したのでしょうか?)


駅前には国道の0マイル標もありました。

北海道のすべてはここから始まる?

函館

2011-05-06 22:24:24 | Weblog
5月6日(金)晴れ

あさの1便で羽田経由、函館へ。
目覚ましの時刻を間違えて設定しており、5時前にベルで起こされる。
そのまま起きて、することも無いので、そのまま出発。
空港の第2駐車場に車を停めて、空港ビルに着いたのが5時58分頃。
ビルは6時に開くと書いてあったが、入ることはできた。

でも、当然ですがチャックインカウンター等は無人。
ビル内のコンビにがシャッターを開け創めた。

キャリーを預けようと思っているので、カウンタ前のベンチに座って
受付開始を待つ。

JALが6;15に受付開始。
ANAは6:30からだった。

荷物を預けて、2階のレストランで朝食。

セキュリティチェックでブザーを鳴らしてしまう。
ポケットの小銭が原因だったが、小銭は微妙ですね。
鳴らないときの方が多いのですが。

岡山からはIさんが同じ便だった。

羽田のラウンジには各地から乗換えで集まってくる。

函館空港からはバスで函館駅前まで400円。

駅前のホテルに荷物を預け、朝市の周りの食堂へ
昼食。
カニ・イクラ丼、結構いい値段。

ホテルの部屋が2時からというので、銀行によって、
ドトールでコーヒーを飲みながら時間つぶし。

部屋は函館山を正面に見る眺めのいい部屋だった。

15時半から会議。
18時から夕食会で一日が終わる。