もう順番が、分からなくなったぞ。どうする?たわし~じゃなくって、わたし~。
独身の時は一人旅が大好きだった
これは、北海道。往復はフェリーでゆっくりと。
大きな船だと酔うのを忘れてたぁ~。
帰りのフェリーは大嵐に遭遇し。部屋の中で転げまわった。
ベルトでベッドと自分を結び付け。免許証をポケットに。
死を覚悟した。いざとなると強くなれると自覚した。
3回汽笛がなったら、ベスト着用の合図。3回なった。陸の近くにしばらく停泊
乗務員の人が「大丈夫ですか」と。大丈夫なわけがない。「はい」と返事
「お食事どうしますか」と「ムリーーーー!」と。こんな時に食えるかよ。
東京に帰る時は、虹がきれいだった。
これは、金沢、能登半島、福井の東尋坊まで、夜行列車で二度行った。
二度目の時は、前出の元カレが駅まで、見送りに一緒にきてくれた。
「行くなよ」と言われたけど、金沢にだけ行った。
川で反物を洗うのを、どうしてもみたかったから。
町並みも古都で情緒溢れている。
兼六園の門に沿って。
兼六園の有名は松の木。
これは、小笠原での帰り。大型の船、フェリーは酔ったなぁ~
小型船は酔わないんだけど、なぜだ?
帰りに一緒になったお友達?が写してくれました。
もしかして、行きも一緒だったかも。ごめんね。忘れちゃった。
↓これはおまけ
実家の近所には警察官の独身寮があり
(立て替えてきれいな建物になってます。もしかしてもうないかも?)
大好きな警察官の人がいて、ちょくちょく寮に忍び込み遊んでくれてたっけ。
その警察官の人が新宿御苑に連れて行ってくれました。
その後、結婚して「もういないよ」と。もう一度会ってお礼したかった。