たちばな組のお姉さんが２人、いちょう組のお手伝いをしてくれました。
プールの時は顔をつけてけのびで泳ぐ見本になってくれたり、お昼寝では着替えや布団をたたむのを手伝ってくれました。
たちばなのお姉さん、ありがとう！
たちばな・くるみ組のお姉さん達がお手伝い保育に来てくれました。
お昼寝の時間、「とんとんしてあげようか？」と優しく寝かせてくれました。少しでも布団からはみ出ると、「ダメよ～。そこはお布団じゃないよ」と何度も戻してくれて…どんぐりちゃんがまた出て…「もう、困ったなぁ～」大苦戦でした。
３日間、日干しした梅を樽の中に入れました。
３日前はぷりぷりしていた梅が太陽の光を浴びることでしわしわに。「おばあちゃんみたいだね」 「いいにおいがする！」と１つ１つ丁寧に入れていました。
入れ終わったたくさんの梅を見て、「たけのこチューチューしたいね」 「梅ご飯もいいね」とできあがった梅をどう食べようか考える、くいしんぼうなたちばな・くるみさんでした。
