作品展 たちばなクラブ

作品展に向けて１月初めから始まった作品作り。
お母さん達の個性と愛情が詰まったステキな作品が出来上がりました。
保育園の作品展でたくさんの方に見ていただきました。
　　

好きな物・言葉

今日の習字はお手本がなく、自分の好きな物や言葉を書きました。「バラ」「ふゆ」「でんき」などなど…。ゆかり先生に「いつもより堂々と書けているね」と褒めてもらいました。

お～い！ゆきみちゃん！

園庭へ出ると、うさぎのゆきみちゃんのゲージをのぞき込んでいる子たちがいました。「ゆきみちゃ～ん」と声を掛けたり、葉っぱを持って来てあげようとしたり…。「落ちている葉っぱをあげると、ゆきみちゃん、お腹が痛くなっちゃうからやめようね」と話しましたが、動物を可愛がろうとする気持ちが、小さなどんぐり組の子どもたちにも芽生えていることが感じられました。

風にも負けず

クロカンへ行くと、冷たい風が吹いていました。「先生、走ろう！」と子どもたち。「よーい！」“ピーッ！”と笛の音が聞こえると元気よくスタート!!前から吹いてくる風にも負けず、楽しそうに走っていました。

いちょう組強いんだ！

クロカンから鳥の山の展望台までの道を歩きました。落ち葉が積もって滑りやすい道でしりもちをついても、「アハハ～転んじゃった」「大丈夫！大丈夫！」４月の頃に比べて、心も体も強くなりました。　冬の冷たい風や落ち葉を踏む音、色々な事を感じて歩いていました。