今年も寒い寒い日本を脱出してやって来ました念願のトンガ？ 南の島！
しかし海はメチャクチャ綺麗じゃのぅ！！！
今回も釣りは二の次、とにかく暖かい南国で走り込むのが目的じゃ！
朝のランニングを終えて海岸を散歩していたら投網を投げている人を発見。
近くに行ってみるとサヨリやら良く分からん魚が投網で大漁みたいじゃ！
さらに地元の釣人発見！！！
このオジサンもの凄く陽気で、なぜか片言の日本語も話せる。
エサは海藻を針に絡ませて釣るだけ？？？
こんな仕掛けで魚が釣れるのかと見ていたらすぐに魚が掛かった！！！
オジサン曰く、これ「aigo」と言っている。
何でも昔、日本人に魚の名前を教えてもらったとか。
さらにアイゴを手掴みにしてクーラーに入れてる？？？
その魚、毒針がありますよ。と言ったら「OK,OK痛い痛い」とのこと。
どうやら毒針のことは分かっているみたいじゃ！
それにしてもアイゴ以外は見たことがない魚ばかりじゃのぅ！
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続く
確かにエサが確保出来ないんですよね！
日本から持って行こうかと思ったんですが、難しそうなのでやめました。
スーパーにエビやイカを探しに行ったのですが入手できませんでした。
続編で詳細をご報告します！
僕もマレーシアで釣りをしたことがありますが、餌を売っている
ところが判らず、キャンティーンで海老の剥き身を分けて貰って
小さくちぎって鈎に付けてふかせ釣りをしてみました。
２０ｃｍに満たない、極彩色のわけの判らない魚が入れ掛かりでした。
多分、この漁師さんも一度は刺されてますよ！
痛みは分ってるみたいですから。
でも、それでも素手ですからね！
さすが南洋ですね・・・
晴れないのでしょうか？
この人、地元の漁師さんみたいで毎日釣りしてました。
魚ハサミは持ってませんでしたから！
私はアイゴは素手で持てません。
アイゴを素手で扱う、それはすごいですね。なんか尊敬しちゃうなあ。