薩摩いもこの部屋

風の吹くまま気の向くままに、日々の事を綴ります。

クラリンドウ等の選定

2016-12-06 18:57:11 | 日記
少し前まできれいに咲いていたクラリンドウですが、花はついに終わり額が赤くなり実が付付くのを期待したのですが、やはり花が咲きだす前に霜に当てては大変と家の中へ入れたのが間違いの元で、花が咲き終わっても額はほとんど赤くならず、実など全然つかないでポロポロ落ちるだけ、気が付けば落ちた花殻や額を拾い集めるのが日課になっていました。
その作業に疲れたので何時もの年より少々早いとは思ったが、伸びた枝をバッサリ切り落としました。
この仕事は私の仕事なので、主人は切り取った枝を小さくしてごみ袋へ詰め、明日の燃えるごみに出せるようにと手伝ってくれました。
綺麗さっぱり小さくなったので二階の空き部屋へ運び入れ、来春を待つことに・・・
プレクトランサスの花咲も咲いたのだが、例年に比べると芳しくなく早めに選定をし冬越しさせることに、来春新しい芽が出ることに期待を寄せる。
小さな鉢植えだったが、秋に花が咲き2個実が生っているのを承知で二階に運びこんでおいたパッションフルーツ、ほんのり色づきその実が1個落下していた。
ひょっとすれば赤く熟すかもしれないので、捨てないで様子を見ることに・・・
これも二階での出来事、どこかに隠れていたのか冬眠していたのかは判らないが、月下美人の葉に黄土色になったアマガエルが1匹、家の中で飼うわけにもいかないので、悪いとは思ったが、生き延びてくれることを願いながら外へつまみ出した。
もう一仕事・・・
主人が差し出す年賀状を作り印刷。
これを最後の年賀状にしたいからと文章を書いてきたので、簡単な絵柄と文章を打ち込んで賀状を印刷した。
自身のはまだまだこれからです。
コメント (8)
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