師走に入り来年の干支の置物≪ニワトリ≫が欲しくて、てんこもりへ行ってきました。
小さな置物なんですが手作りでケース入っていて、とても可愛らしくトラの置物から集め始め猿まで7体になりTVボードの下に並べてありますが、12支揃えたくて師走になると出掛け入荷していないか確かめに行くのです。
残念ながらまだでした。
ここの店員さんに訊ねたところ「作者の方がご高齢で体が弱く今年は入るかどうかも分からない」と寂しいお返事、それでも1週間後にでも一度電話して下さいとてんこもりの名刺を頂いてきました。
手ぶらで帰るのは申し訳なく、綺麗に咲いていたシクラメンの鉢が目に留まりピンクと赤の二鉢を買ってきました。
きまぐれさんの枠に超新星を掛け色づけ、それに入れました。
意外に美味しかった『がんもの甘辛煮』
余り大きくないがんもどき2個 昆布5cm角1枚 鰹節10g大根適量 青ネギ適量 生姜適量 (水150㏄ 砂糖大さじ1 みりん大さじ1 醤油大さじ2)
小さめのフライパンに、水 砂糖 みりん 醤油を入れ、さっと油抜きしたがんもどき、ハサミで細切りにした昆布を入れ中火で煮立てる。
煮立ったら蓋をして弱火で5分程煮て、鰹節を加え火を止める。
器に盛り、大根おろし、小口切りした青ネギ、しょうがを添えて出来上がりです。
暖かくても、冷めても美味しく食べることが出来ました。
小さな置物なんですが手作りでケース入っていて、とても可愛らしくトラの置物から集め始め猿まで7体になりTVボードの下に並べてありますが、12支揃えたくて師走になると出掛け入荷していないか確かめに行くのです。
残念ながらまだでした。
ここの店員さんに訊ねたところ「作者の方がご高齢で体が弱く今年は入るかどうかも分からない」と寂しいお返事、それでも1週間後にでも一度電話して下さいとてんこもりの名刺を頂いてきました。
手ぶらで帰るのは申し訳なく、綺麗に咲いていたシクラメンの鉢が目に留まりピンクと赤の二鉢を買ってきました。
きまぐれさんの枠に超新星を掛け色づけ、それに入れました。
意外に美味しかった『がんもの甘辛煮』
余り大きくないがんもどき2個 昆布5cm角1枚 鰹節10g大根適量 青ネギ適量 生姜適量 (水150㏄ 砂糖大さじ1 みりん大さじ1 醤油大さじ2)
小さめのフライパンに、水 砂糖 みりん 醤油を入れ、さっと油抜きしたがんもどき、ハサミで細切りにした昆布を入れ中火で煮立てる。
煮立ったら蓋をして弱火で5分程煮て、鰹節を加え火を止める。
器に盛り、大根おろし、小口切りした青ネギ、しょうがを添えて出来上がりです。
暖かくても、冷めても美味しく食べることが出来ました。