常にも増して、忙しい新年です。
寒入りの日も、寒修行托鉢も開始出来ません。
ゆっくり読もうと思った本も、未だしです。
そんな中で暮れから交互に読んでいる本。
最相葉月さんはいつも視点が凄い。
その取材力と、自らの体験の力。
感銘します。
鷲田清一先生には学ぶこと大です。
「聴く」ことからの拡がりの哲学。
新たな次元n可能性を感じます。
(ゆっくりとページを繰っています)
『スキン・コレクター』
最近のリンカーン・ライムのシリーズでは秀逸。
<ドンデン返し>が上手く嵌っていますね。
さて、おそらく今一番の話題『服従』
なかなかすすみません。
読み出したら、一気にいきそうで!
(寝不足の原因になります)
昨年の新刊の中では『モナドの領域』(筒井康隆作)が一番でしょうか?
読みたい本は数多くあれどです~
寒入りの日も、寒修行托鉢も開始出来ません。
ゆっくり読もうと思った本も、未だしです。
そんな中で暮れから交互に読んでいる本。
最相葉月さんはいつも視点が凄い。
その取材力と、自らの体験の力。
感銘します。
鷲田清一先生には学ぶこと大です。
「聴く」ことからの拡がりの哲学。
新たな次元n可能性を感じます。
(ゆっくりとページを繰っています)
『スキン・コレクター』
最近のリンカーン・ライムのシリーズでは秀逸。
<ドンデン返し>が上手く嵌っていますね。
さて、おそらく今一番の話題『服従』
なかなかすすみません。
読み出したら、一気にいきそうで!
(寝不足の原因になります)
昨年の新刊の中では『モナドの領域』(筒井康隆作)が一番でしょうか?
読みたい本は数多くあれどです~