ダンボールからワンランク上げて、コンパネの燻製器が完成した。
キャンプで使用している鉄板焼のプレートをスモークチップの受け皿として、それが収まる大きさを基本ベースとした。それで外の寸法は、310×330×750で熱源のコールマンのピークワンストーブの高さを鉄板の位置として、空気調整口を最下部サイドに、網棚を3段にして、上部開閉蓋及び開口部の気密性を重視した作りは自慢したいポイントでもある。肝心の温度の調整は、排気の煙突を小さくしてストーブと空気口だけで調整するようにした。
製作に当たって留意したのは燃焼室で、鉄板と桟木の接触面を石綿でシールして、壁は台所で使用する100均のアルミ箔をを張り付け、耐熱には気を使い、熱燻まで出来る構造にしたつもりである。
私は燻製好きだよ。今度味見させて
今度の家は庭に三角のスペースがあるんだけど
ウッドデッキにしてもらおうかなぁ・・
今月末、今度の家と、瑛斗を見に行くぞ。