★★ 「1.22 関電包囲 全国集会」に賛同いただいた方々 ★★
(五十音順、敬称略、1月23日現在)
●個人
青山晴江(再稼働阻止全国ネットワーク)
安倍哲多
阿部則子
天野恵一(再稼働阻止全国ネットワーク)
安楽知子
飯塚淳平
池田俊一(再稼働阻止全国ネットワーク)
石田勝啓(関西合同労働組合執行委員長)
石田隆子
石鍋 誠(再稼働阻止全国ネットワーク)
石原英次
市原みちえ
伊藤久雄
稲村 守
井上 浩
上山史代(労働組合武庫川ユニオン執行委員長)
上山玲子
碓井善成(再稼働阻止全国ネットワーク)
内海洋子
榎本晶彦
大井哲郎
大野ひろ子(大阪市・介護労働者)
大平敏夫
大湾みどり
大湾宗則
岡田 裕
奥田幸子
奥野節子(再稼働阻止全国ネットワーク)
押田久子
小野順子
片寄邦男
桂木 忍
鎌牟田宏(関西合同労働組合書記長)
川口浩一 (港合同南労会支部執行委員長)
川瀬俊治
岸本淳子
北上哲仁
北川哲也
木戸恵子
木村京始
木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
沓脱 佳音利
久保清隆(再稼働阻止全国ネットワーク)
熊田 帆
熊本一規
倉田千鶴子
倉本頼一
黒石昌朗
結柴誠一(再稼働阻止全国ネットワーク)
甲良 里栄子
小西純一郎(労働組合武庫川ユニオン書記長)
小橋栄子
小山芳樹
小若順一
斉藤二郎
榊原義道
塩﨑良治
篠田美津代
四宮大二郎
志村洋子
新谷 弘
菅井益郎
鈴木千津子(たんぽぽ)
瀬尾英幸(護憲ネットワーク北海道共同代表、後志・原発とエネルギーを考える会広報行動隊事務局)
田井中 昭男
高岡大伸(たかおか ひろのぶ)
高取 利喜恵・斉藤 ゆかり
高取利喜恵 (京都、キンカン行動)
高橋直人
高橋義二
瀧川恵子
瀧川順郎
武市常雄
竹内昌代
竹内 豊
武笠紀子
橘 優子
田中 徹(滋賀県)
玉置雅彦
塚本泰史
杉 勝利
辻井幸子 (京都、キンカン行動)
辻井幸子
辻 正男
津村 実
出渕とき子(憲法9条・メッセージ・プロジェクト)
寺島栄宏(ジャーナリスト)
寺本文郎
溜口郁子
名出真一
直木清美
仲尾 宏
中沢浩二
長澤民衣
中野猪艶
永野 勇(再稼働阻止全国ネットワーク)
中野 充
中村秀男
中村吉政 (港合同委員長)
中本式子
難波希美子
二階堂裕之
西岡 登
西川和男
西川清子(スペイン、Tanquem les Nuclears 100% RENOVABLES=再生可能エネルギー100%で原発止めよう)
仁平久美子
沼倉 潤(たんぽぽ舎)
橋田秀美
橋野高明 (日本キリスト教団牧師)
橋本博子
服部良一(社民党前衆議院議)
馬場徳夫
原田豊喜
坂東喜久恵
樋口幸恵
樋口 曜
平石昇
平出正人(大阪電通合同)
藤井悦子
藤岡淳子
富名腰 勇
船越久士(自然エネルギーねやがわ市民の会 / NPO法人ねやがわ市民共同発電所)
富名腰まさ子
古橋雅夫(関西共同行動)
細井正治(再稼働阻止全国ネットワーク)
町田有三
松岡利康(西宮市)
松尾泰一
松尾嘉子
松川洋祐
松代修平
松原康彦
松本 修
水尾寛巳(再稼働阻止全国ネットワーク)
三代正臣(武庫川ユニオン;滋賀支部運営委員)
三代正臣(武庫川ユニオン滋賀支部運営委員)
峯本敦子
宗像啓介
村上周成
村上敏明
村本雄児
森野修一
安井 洌
安田和盛
柳田 真(たんぽぽ舎)
山口詠子
山下けいき
山田和明(再稼働阻止全国ネットワーク)
山田純一(再稼働阻止全国ネットワーク)
山田 武
山田洋子
山本善偉
山本道子
山本勇祐
山本幸廣
横井勇次
横関彩子
横関拓也
横田朔子
吉田 昭
吉武仁貞
吉田明生
米田良治
乱鬼龍
ル・パップ J.P.
若泉政人
和田和子
渡辺寿子
渡辺眞知子(タンポポ舎会員)
渡辺喜恵
和田みどり
公表不可1名
●団体
I女性会議・京都
アジェンダ・プロジェクト
伊方原発50km圏内住民有志の会
一般社団法人 幻冬舎
Ekologistak Martxan (Euskadi) エコロジスタック・マルチャン(エウスカディ) エコロジーを求めて(バスク)
大阪教育合同労働組合
大阪電気通信産業合同労働組合
おおさかユニオンネットワーク
核のごみキャンペーン・中部
かごしま反原連
9条改憲阻止共同行動
京都脱原発原告団世話人会
京都府教職員組合
きょうとユニオン
グループちゃんぷる~
経産省前テントひろば
研究所テオリア
原発さいなら千葉(千葉)
原発事故からくらしを守るネットワーク
原発設置反対小浜市民の会
原発なくそう芦屋連絡会
原発の危険性を考える宝塚の会
憲法を生かす京都の会
コラボ玉造
再稼働阻止全国ネットワーク
Tanquem les Nuclears 100% RENOVABLES タンケム・ラス・ヌークレアルス100%レノバーブラス(再生可能エネルギー100%で原発止めよう)
サヨナラ原発福井ネットワーク
3.11を忘れない東海イレブンアクション
新空港反対東灘区住民の会
ストップ原発&再処理意見広告の会
ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会
REDRAD de vigilancia de Espanaレッドラッド・デ・ビヒランシア・デ・エスパーニャ(スペイン放射能監視ネットワーク)
スペースたんぽぽ講座会議(東京)
全国金属機械労働組合港合同南労会支部
全国労働組合連絡協議会大阪府協議会(大阪全労協)
戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会
戦争をさせない1000人委員会・しが
脱原発明石・たこの会
脱原発アクションin香川
脱原発・滋賀☆アクション
脱原発で行こう・茨木
脱原発とうかい塾
脱原発ハガキチームたんぽぽ(東京)
たんぽぽ舎
Fundacion Terra フンダシオン・テーラ(地球基金)
Atomkraftfreie Welt-SAYONARA Genpatsu Dusseldorf e.V.(ドイツ公益社団 さよなら原発デュッセルドルフ )
東電合同抗議実行委員会(東京)
Col・lectiu 2020 LLIURE DE NUCLEARS コレクティウ・2020・イウラ・ダ・ヌークレアルス(2020に原発ゼロを)
日本国民救援会京都府本部
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
NO NUKES VOICE 編集委員会(西宮市)
No Base! 沖縄とつながる京都の会
反原発歩こう会
反原発・かごしまネット
反原発自治体議員・市民連盟
福井原発訴訟(滋賀)を支える会
福島事故緊急会議(東京)
米軍Xバンドレーダー基地反対京都連絡会
北摂反戦民主政治連盟(北民連)
緑と市民とネット運動・e未来の会
緑の党グリーンズジャパン京都府本部
武庫川ユニオン
ユニオンネットワーク京都
洛南労組連
臨界事故を語り継ぐ会
鹿砦社(西宮市)
若狭連帯行動ネットワーク
●実行委員会構成団体(*は、よびかけ6団体)
*原子力発電に反対する福井県民会議
*若狭の原発を考える会
*さいなら原発・びわこネットワーク
*ストップ・ザ・もんじゅ
*さよなら原発なら県ネット
*さよなら原発神戸アクション
9条ネット・滋賀
さよなら原発・高島市民の会、
社民党滋賀県連合
新社会党滋賀県本部準備会
脱原発をめざす東びわこ市民の会
脱原発市民ウォーク・イン・滋賀実行委員会
反戦老人クラブ滋賀
ふぇみん婦人民主クラブ
アジア共同行動・京都
人権平和高槻市民交流会アスネット
平和と民主主義をめざす全国交歓会(全交)
とめよう原発!!関西ネットワーク(とめ原)
STOP原子力★関電包囲行動
放射能からいのちを守る東大阪の会
釜ヶ崎日雇労働組合
関西合同労働組合
さいなら原発尼崎住民の会、
脱原発はりまアクション
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賛同していただける団体、個人を募っています。
いっしょに声をあげましょう。
賛同いただける団体、個人の方は、以下までご連絡を。
お待ちしております。
<「1.22関電包囲全国集会」実行委員会 >
連絡先:木原壯林(若狭の原発を考える会)
電 話:090-1965-7102
FAX:075-501-7102
メール:kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp
集会の案内は → コチラ
チラシは → コチラ
<Facebook> は、コチラ
原子力規制庁 前長官 池田克彦(2012年9月~2015年7月)。
埼玉県警察 本部長 在任時に、埼玉県警察学校長が、前任の校長による業務上横領を報告し、処分を求めた。
しかし、県警上層部と共に、これをことごとく無視。
県警 最高幹部による重大な不正を正さない人物。
原発 再稼働審査の適正さが疑われる。
【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
blog.livedoor.jp/saitamalvdoor/archives/8291218.html
【 本部長 】
2004年4月~2005年8月 埼玉県警察 本部長 警視監 池田克彦
2005年8月~不明 埼玉県警察 本部長 警視監 加地正人
【 警務部長 】
2005年3月~不明 埼玉県警察 警務部長 警視正 牛嶋正人
(就任後、警視長に昇任か?)
【 首席監察官 】
2005年3月~不明 警務部参事官 兼 首席監察官 兼 監察官室長 警視 伊藤茂
(2005年4月1日 警視正 昇任)
~2007年3月 監察官室長 警視正 伊藤茂
【 埼玉県警察学校 校長 】
2002年9月~2004年3月 朝霞警察署 署長 警視 小河進
2004年3月~2005年3月 埼玉県警察学校 校長 警視正 小河進 業務上横領
2005年3月~2006年3月(退職) 交通部長 警視正 小河進
一般財団法人 埼玉県警察福祉協会 理事 小河進
http://keiyu110.org/about/structure/
【 埼玉県警察学校 副校長 】
2002年9月~2003年9月 越谷警察署 副署長 警視 岩淵敏雄
2003年9月~2005年3月 埼玉県警察学校 副校長 警視 岩淵敏雄 業務上横領
2005年3月~2006年3月 羽生警察署 署長 警視 岩淵敏雄
( 2006年3月~2007年3月 羽生警察署 署長 警視 鷲平保雄 )
2006年3月~2007年9月 装備課長 警視 岩淵敏雄
2007年9月~2009年10月(退職) 警務部理事官 兼 監察官 兼 第三方面本部副本部長 警視 岩淵敏雄
【 埼玉県警察学校 庶務・厚生担当事務官 】
庶務・厚生担当事務官(警部級)は、内田義昭か?
~2001年3月 厚生課 事務吏員 内田義昭
2001年3月~2003年3月 鴻巣警察署 会計課長 事務吏員 内田義昭
2003年3月~2005年3月 警察学校 校長補佐 事務吏員 内田義昭
2005年3月~2007年3月 運転免許課 課長補佐 事務吏員 内田義昭
2007年3月~2011年3月 交通機動隊 隊長補佐 内田義昭
2011年3月~2016年3月(退職) 秩父警察署 会計課長 内田義昭
12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。
記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。
埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%... )。
警察学校長に着任して、犯罪を取り締まる警察官のイロハを教えるところである警察学校に不正経理があることを知り愕然とするとともに、警察幹部として求められるルールに従って、警察本部長(警視監~キャリア)、警務部長(警視長~キャリア)等の県警上層部に報告したが、ことごとく無視され、改めて警察の自浄能力の無さと隠蔽体質を知らされる。
田中氏は、こうした県警上層部の態度は、警察改革に逆行するものであると考えた。
そして、警察が自浄機能を発揮することが無理ならば、本件事案の真相を明らかにする唯一の手段は司直の手にゆだねる以外にないとの結論に達し、平成20年の定年退職を待たず、職を退いた上で告発をすることにした。
以下、田中氏の説明や当時の新聞報道からその経緯を追ってみよう。
1 使途不明金を知った経緯について
警察学校では、平成17年3月22日付けの人事異動で、校長、副校長のほか、新設された庶務・厚生担当調査官(警視級)が新たに配置となり、庶務・厚生担当課長補佐(警部級)も交代となったことから、引継ぎ書類の点検や所掌業務の把握の過程で、使途不明金の存在が判明した。
また、田中氏と前校長(元警視正、既に退職、被告発人)との事務引継ぎが警察学校校長室で行われた際、校内の売店から「助成金」を受け取っていることを知り、国家公務員倫理法で利害関係者からの金銭等の授受が禁止されていることもあり、田中氏は警察学校内で売店を営む業者から金銭の提供を受けることがあってはならないと判断し、早急に是正することを決意し、即刻、売店業者からの「助成金」の提供を辞退したという。
2 田中氏が講じた措置等
田中氏の説明によれば、当時、警察学校長として、次のような措置を講じたという。
(1) 校友会の収入金については、前記の使途不明金を除き、いずれも校友会収入として金銭出納帳に記載され、いずれも支出の経緯及び領収書等の証拠書類が保管されていることなどから、単に帳簿記載上の単純ミスではなく、上級幹部がかかわる非違事案に発展する疑いが認められた。
(2) 本件事実を認知した後の平成17年3月下旬に、学校長から非違事案を調査する首席監察官(警視正)に電話速報するとともに、副校長等が同年7月末までに、少なくても4回にわたり、関係書類を本部に持参して事実関係を報告したほか、学校長自らが警察本部長、警務部長ほか関係部課長に口頭報告を行い、事実関係の調査を依頼した。
しかし、その後においても、本部の対応が不明であったことから、平成17年9月26日、首席監察官に調査状況を確認したところ「上司の指示でそのままにしてある」との回答があったため、このままでは、後々県警の対応について非難を受けるおそれが懸念されたことから、再度、県警として適切な措置をとるように要求した。
その過程で「これを調査したら北海道警のようになってしまうが、それでもいいのか」と詰め寄られる場面があったという。
さらに、平成17年10月25日に、8月12日付けで交替した新警察本部長に対して事案の概要を報告したが、その後においても本部の調査の進捗状況は不明のまま推移した。
埼玉県警 不祥事
https://twitter.com/saitamatwitt