日々の出来事

近所、というか隣の家の住人が
出て行ったのだがゴミを近くの
竹林に捨てていった。新しい家に
引っ越すので今までのお付き合いは
どうでもよいといった感じか。

なんだかなあと思う。
今のところ、仕事でお付き合いの
お客様にはこういった人種はいないので
ありがいたいと思うことに。

とはいっても過去には不払いのお客はいます。
商売やってると多少なりとも当たって
しまいます。基本的には経営者の
見る目が無かったと自分に言い聞かせて
おりますが。

最近気になることがありまして
良く行く〇〇〇ですがなんだか
業務縮小なのかお金ないのかサービスが
極端に悪くなってきた。
さらに客も減ってきたような感じです。
店名と業種はちょっと書けないが
私的には気に入っていたところなので
ちょっと残念。

うれしいことも。
市内に新しい飲食店が増えて来た。
とてもいいことです。

ついでに某らーめん店の店主の
怪我が治り昼間の営業も始まったので
本日早速いって来ました。

店主が「すいませんでした、ご迷惑を
おかけしました」と。サービス券くれました。
おそらく奥様であろうお方はいつも通りの接客。
ここが大事なのです。
「あんたが怪我したからお店休むことに
なったじゃない、どうすんのよ」といった
感じでしょうか。私の妻も一緒で仕事の手伝い頼むと
「それはあんたがやることでしょう、自分で
やりなさいよ」と。「楽するな」とまで。
そうです。再度、ここが大事なのです。
よおおおおおおおく考えてみるとその通りです。
旦那は（私は）妻がなんとかしてくれると
常に思っております。男は甘えん坊なのです。
特に私は馬鹿が付くくらい甘えん坊です。
旦那が（私が）なんとかしなくちゃいけないのです。
経験上、妻は旦那を擁護しない方がうまく
いくと思います。かばってばかりいると
いつかは疲れてきて破綻しちゃうでしょう。
あなたのここがだめなのとはっきりいわれた方が
良いです。私は言われても直りませんが。
この話妻に聞かせたら笑ってうなずいてました。
そう、女は妻は強くなくちゃいけません。
ちなみに妻は奥様であろうお方に自分と同じ
匂いを感じ密かにエールを送るとの事でした。
また行こうっと。
ちなみに味はとてもおいしいです。
PS奥様であろうお方はめっちゃ美人です。