金沢市の『慢性腰痛』専門 整体院 樹〜悩める治療家のあなたへ〜

勤務柔整師が整体院を独立開業。
現在R5年 開業8年目の悩み

DFL(ディープフロントライン)とLL(ラテラルライン)のテスト法

2016-05-31 06:45:25 | 筋膜ライン
ここにアナトミートレインのヒントがあります。



この様に応用を効かせ、筋膜ラインの評価を行う事で、、、



筋膜治療を上手に行う事が出来ます。









どうも(^_^)



昨日の夜ご飯はハヤシライスでした。



2日連続で。いえいえ、私は好きだし苦になりません(*´ω`*)



むしろ、2日目のハヤシはカレー同様においしいです。



その事を嫁さんに言うと、、、



私「2日目のハヤシライスはおいしいね(^^♪」



嫁さん「じゃあ、昨日のハヤシライスはまずかったんかい!?(`・ω・´)」



えーーーーーーーーーーーーーっ!?(;´Д`)



先生、私には答えが見つかりません。。。



今日も涙で枕を濡らす男です。。。(T_T)









さて、今回は筋膜ラインのテスト方法についてご紹介します。



以前のブログで書かせて頂いたのですが、、、



けっこう皆さんこの記事を見てくれているみたいなので、、、



動画を撮り始めたし、動画で分かりやすく説明したらいいじゃないか!



と言う事です。





DFL(ディープフロントライン)とLL(ラテラルライン)は、








臨床上最もよく使うラインと言ってもいいのではないでしょうか?



それは言いすぎか?



でも、このライン、人によってですがどちらかが亢進している事が多いです。



あなたはどちらのラインが緊張亢進しているのでしょうか?



動画のテスト方法でご確認ください。



ではどうぞ(=゜ω゜)ノ



DFL(ディープフロントライン)とLL(ラテラルライン)のテスト方





今回は以上です。



勉強熱心な先生。



いつもご覧になって頂き有難うございます(*´ω`*)



また次回。










おわり