さて、第四日目。
最終日。お昼までまた自由時間。
12時までにはチェックアウトして精算を済まして、12時50分くらいにお迎えが来る予定。
ホテルの最終オブジェはこれでした。
残り半日もあれこれ考えましたが、時間的に落ち着かないので
無理せず、子ども達へお土産を買うことを優先して免税店へ。
なにせ、ビッグスポンサーですから・・。
いろいろ見た結果、娘にはグリーン(帆布)の肩掛けバッグ
次男にはベスト、長男夫婦にはお揃いのマフラーにしました。
自分達には想い出だけ・・を持ち帰ります。
なんで最終日だけこんなに良いお天気?
とすねたくなるほどの好天、暑いくらいでした。
免税店から帰って、チェックアウトを済ませ昼食。
チョコッとうろつきましたが、いい店がなく近くのセブイレでおにぎり購入。
ウーン、やっぱり日本の方が格上かも。
でもお店のお姉さんも日本語上手くて買い物には不便なし。
でも、相手を見て何語で話をすれば良いのか、よく分かるものだなぁ。
みんな同じような顔しているのに・・。
色合いが違うのかな?
リージェントの裏手の公園でおにぎり昼食。
念のためにですが、お金使いすぎた訳ではありませんよ。
なぜか、鳩の群れ。
おにぎりのご飯粒を落としたので投げたら、バタバタバタッと一斉に集まってきて
ヒッチコックの「鳥」レベルの怖さ・・!
こいつが一番接近してきた鳩。
面白かったのが、この鳩の群れを狙って野良猫が、まるで野生の王国の映像を見ているような
忍び足で接近し、鳩をゲットしようと試みていたこと。
猫がジワ、ジワッと近づくと、鳩もゾロ、ゾロッと逃げていく。
その駆け引きが面白かった。
結局1羽もゲットできずじまい。
その内、小さな僕ちゃんが現れて猫を見つけると楽しそうに追いかけ回し始めました。
いきなり形勢逆転。
猫は逃げる逃げる。
僕は追う追う。
これまた、見るものを楽しませてくれる。
無料で楽しめる台湾でした。
これも面白い発見。
ホテルへ向かう道には、バイクが行列をしているのは見飽きた光景でしたが、
この一台は新発見。
よく見ると、身障者用のスペース(青で表示)に止めてあるので
持ち主は障害をお持ちの方の様子。
(日本では身障者用スペースに健常者が堂々と止まっていることもありますが・・)
二輪に乗る必要に迫られて、側輪を追加して安定感を増しているのでしょうね。
日本では見たことありません。
これって四輪車?
とか行っている内に台湾ともお別れ。
振り返る遠くの方には台北の街が・・(ほんまか、方向も知らんくせに)。
と思っておきましょう。この際ですから・・。
行きも帰りも窓際の席でしたが、行きは雲ばかり
そして帰りは右座席で夕焼けが全く見えず。
左座席は綺麗な夕日が見られたらしい(金額下げてもらいたい)。
とか行っている内に疲れが眠りを誘って・・。
と思いきや、これから日本へ向かう台湾のおばちゃん等が後ろの席にいて
ずーっと「ナンヤン、ワンヤン、チャウワン・・」。
結局眠るどころでは有りませんでした。
でもまあ、知らない土地で珍しいものを見、食べ、動いて、新しい友達も出来たので
いい旅であったと言えると思います。
子供対に感謝、旅行者さんに感謝、その他諸々の方々に大感謝でした。
ではまた。
台湾良いところです、一度はおいで!
最終日。お昼までまた自由時間。
12時までにはチェックアウトして精算を済まして、12時50分くらいにお迎えが来る予定。
ホテルの最終オブジェはこれでした。
残り半日もあれこれ考えましたが、時間的に落ち着かないので
無理せず、子ども達へお土産を買うことを優先して免税店へ。
なにせ、ビッグスポンサーですから・・。
いろいろ見た結果、娘にはグリーン(帆布)の肩掛けバッグ
次男にはベスト、長男夫婦にはお揃いのマフラーにしました。
自分達には想い出だけ・・を持ち帰ります。
なんで最終日だけこんなに良いお天気?
とすねたくなるほどの好天、暑いくらいでした。
免税店から帰って、チェックアウトを済ませ昼食。
チョコッとうろつきましたが、いい店がなく近くのセブイレでおにぎり購入。
ウーン、やっぱり日本の方が格上かも。
でもお店のお姉さんも日本語上手くて買い物には不便なし。
でも、相手を見て何語で話をすれば良いのか、よく分かるものだなぁ。
みんな同じような顔しているのに・・。
色合いが違うのかな?
リージェントの裏手の公園でおにぎり昼食。
念のためにですが、お金使いすぎた訳ではありませんよ。
なぜか、鳩の群れ。
おにぎりのご飯粒を落としたので投げたら、バタバタバタッと一斉に集まってきて
ヒッチコックの「鳥」レベルの怖さ・・!
こいつが一番接近してきた鳩。
面白かったのが、この鳩の群れを狙って野良猫が、まるで野生の王国の映像を見ているような
忍び足で接近し、鳩をゲットしようと試みていたこと。
猫がジワ、ジワッと近づくと、鳩もゾロ、ゾロッと逃げていく。
その駆け引きが面白かった。
結局1羽もゲットできずじまい。
その内、小さな僕ちゃんが現れて猫を見つけると楽しそうに追いかけ回し始めました。
いきなり形勢逆転。
猫は逃げる逃げる。
僕は追う追う。
これまた、見るものを楽しませてくれる。
無料で楽しめる台湾でした。
これも面白い発見。
ホテルへ向かう道には、バイクが行列をしているのは見飽きた光景でしたが、
この一台は新発見。
よく見ると、身障者用のスペース(青で表示)に止めてあるので
持ち主は障害をお持ちの方の様子。
(日本では身障者用スペースに健常者が堂々と止まっていることもありますが・・)
二輪に乗る必要に迫られて、側輪を追加して安定感を増しているのでしょうね。
日本では見たことありません。
これって四輪車?
とか行っている内に台湾ともお別れ。
振り返る遠くの方には台北の街が・・(ほんまか、方向も知らんくせに)。
と思っておきましょう。この際ですから・・。
行きも帰りも窓際の席でしたが、行きは雲ばかり
そして帰りは右座席で夕焼けが全く見えず。
左座席は綺麗な夕日が見られたらしい(金額下げてもらいたい)。
とか行っている内に疲れが眠りを誘って・・。
と思いきや、これから日本へ向かう台湾のおばちゃん等が後ろの席にいて
ずーっと「ナンヤン、ワンヤン、チャウワン・・」。
結局眠るどころでは有りませんでした。
でもまあ、知らない土地で珍しいものを見、食べ、動いて、新しい友達も出来たので
いい旅であったと言えると思います。
子供対に感謝、旅行者さんに感謝、その他諸々の方々に大感謝でした。
ではまた。
台湾良いところです、一度はおいで!
行ってみたいです。
この記事を家族に見せたら、連れて行って
くれるかな~。他人任せな自分に年を感じ
てます。^_^;
サボりまくっておりました。
いつもより涼しかったようです。半袖でもオッケーらしいですが
今回はチト過ごしやすい状況でした。
日本語も通じるし、是非いってみて下さい。
ご家族の皆さん、連れて行ってあげて下さいね。