2014シーズンの愛機XR250のタイヤは、DUNLOP Buroro D604としました。
今まではD605だったのですが、オフを走るシーンって、99:1くらいなのですよね…。
ターマックのコーナリングで車体を倒すと、「ヨレッヨレッ…」とするし、ロードノイズはデカイし、
そして減りまくるし…。
この辺りを改善したく、D604にしてみたワケです。
結果は、ハンドリングは軽快に、コーナリングも安定感が増し、狙い通り。
ハンドリングは確実に引き締まりました
(クラッチを切って惰性で進むときに少し振動を感じるけど…。車体の問題か)。
ちなみにこのタイヤ、「オン志向のトレールタイヤ」という触れ込みだけど、アスファルト補修工事中の
フラットダートで滑りまくった…ということを付け加えておきましょう。
やっぱり「モチはモチ屋」ということなのでしょう。
今まではD605だったのですが、オフを走るシーンって、99:1くらいなのですよね…。
ターマックのコーナリングで車体を倒すと、「ヨレッヨレッ…」とするし、ロードノイズはデカイし、
そして減りまくるし…。
この辺りを改善したく、D604にしてみたワケです。
結果は、ハンドリングは軽快に、コーナリングも安定感が増し、狙い通り。
ハンドリングは確実に引き締まりました
(クラッチを切って惰性で進むときに少し振動を感じるけど…。車体の問題か)。
ちなみにこのタイヤ、「オン志向のトレールタイヤ」という触れ込みだけど、アスファルト補修工事中の
フラットダートで滑りまくった…ということを付け加えておきましょう。
やっぱり「モチはモチ屋」ということなのでしょう。
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