「アイスリボン1206 in 176BOX~アイスリボン大阪豊中大会~(前編)」
at:豊中市・176BOX(イナロクボックス)
っ「アイスリボン1206 in 176BOX~アイスリボン大阪豊中大会~(後編)」←リンク完了しました!
速報・偽ついった~
着いたで~。
恒例?開場前の行列w
また家のスキマから撮影(前回は建築中でした)ww
参考記事っ[CLICK HERE!]
巡業恒例「地元縛り」客入れBGM…これドリカムの「大阪LOVER」だけど…唄ってんの誰だ?
…アイマス(沼倉愛美・原由実・浅倉杏美『THE IDOLM@STER STATION!!! Nouvelle Vague』)かな?
当初発表されていたカードと試合順は↓だったが…
①トライアングルリボン
チェリー vs 雪妃真矢 vs 石川奈青
②シングルマッチ
真琴 vs Yappy
③タッグマッチ
星ハム子&朝陽 vs 安納サオリ&梅咲遥(ディアナ)
石川奈青の病欠に伴い試合順とカードが変更(それはともかく「再発」だから気になる)された。
速報・偽ついった~
…ちょっと違った(何が?)。←コレは指定席の位置の事。だいたい「一番端の席」を取るんだが…コロナ仕様のせいで予想と違うイス配置だった。
速報・偽ついった~
はじまた。
入場式。
朝陽のタペストリー…はともかく
なんで石森太二のタペストリーがww(これ、前回も同じ所に貼ってあった)
◎第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
真琴 vs Yappy
↑真琴入場。
↑Yappy入場。
Yappyは相当パワフルなファイトスタイルではあるんだが、真琴も全然力負けしなくなってたんだな…ヒョロいイメージしかなかったが(↓蛇足参照)。
もうベテランの域だけに、じっくりと試合を組み立てていく。
Yappyについてはもっと扱いが良くてもいいと思う。
キャラ立ちして重量感の有るファイトだけでなく、イラストレーターとしても活躍中でグッズも手掛けている。
また海外向けサイトや英語動画配信、英語実況とフル回転しているうえに、アイスリボン事務所や試合の無い日の会場などの裏側映像や、遠征時でもご当地グルメ・名所巡りなど自撮りで公開。選手・関係者へのインタビューでも陽気で表情豊かな所などとても好感が持てる。
もう一度書いておく。
体重的に投げるのはキツいからおそらく丸め込むだろう、と思ってたが…そうだ!この技が有った!!
速報・偽ついった~
真琴◯-直伝雁之助クラッチ-×Yappy
その名の通り「ミスター雁之助」から直接教えを乞うて伝授されたカウンターの丸め込みで勝利。
(小声)「雁之助クラッチ」は直伝された人が多すぎる件ww
蛇足…真琴、力強くなったなぁ…Yappyに力で張り合えるなんて…。vsメカマミーで「ずっとこの路線なんかなぁ…」とほんのり心配してたのがウソのようだ←恒例超絶激古マニアックネタ
◎第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
星ハム子&朝陽 vs 安納サオリ&梅咲遥(ディアナ)
↑朝陽入場。朝陽は肘の故障からの復帰戦になる。
かつてはメンタルをやられて何度か欠場したり少し不安定な印象があったが、ここに来てフィジカルと共に責任感みたいなものが急成長して立派にエース、ホープと呼べる選手になって来た。
↑ハム子入場。
↑安納&梅咲入場。不意打ちだったのか、はらあいリングアナの「あのたん・ちょちょたん」のコールに慌ててポージングしてたなw
↑ここで朝陽に仕掛けようとしている梅咲の「弓矢固め」はいわゆる「つくし式」の足首交差スタイル(かと思ったら違うわ!…これメッチャ筋肉使う奴だ)。
懐かしの1988年8月8日横浜文化体育館、猪木藤波戦のシーンが甦る←空前絶後の超絶激古マニアック(画像出て来ねぇ…orz)
安納と関節技で張り合う朝陽。
かと思えば、試合権利が無くても朝陽がリングサイドでチョコチョコやってるのがメッチャ可愛らしかった。
ハム子が梅咲をブロックする。
得意技を畳みかける安納…ポテリングがガッチリ決まると朝陽、動けず。
速報・偽ついった~
安納◯-ポテリング-×朝陽
これまたポテリングは相手の足を踏んでる(↑安納の右足に注目)時があるんだよな。コレは逃げられんwwアタル版マッスルスパークかよww←度々失礼恒例超絶激古マニアックネタ
◎第3試合 シングルマッチ15分1本勝負
チェリー vs 雪妃真矢
急遽な展開だから仕方がないとはいえ、いやもったいないなぁ…。ぶっちゃけ首都圏ならマジでメイン張れるカードなのに(…WAVEならアダルトブロックのメインで組んだと思う←マニアックすぎるw)。
初心者仕様のコミカルマッチにするにはあまりにも勿体ない(変更カード発表時に真っ先に「見たい」と思ったのが実はコレだった)。
配信が無かったから流石の手練れヲタにもよく解らんようで、実際twitterでも…
「想像するしかないが」
「…察し」
などの言葉が出ていた(ダイジェストでもソコは多分流せないだろうしw)。
いや、とても面白い試合だったのは確かだが。
雪妃「わなかのタコ焼き」→チェリー「甲賀流のたこ焼き」はチェリーの勝ちだ←イミフだろうが気にすんなw(「わなか、あんまり知られてないんだ」いや多分そうじゃないぞ雪妃…)
レフェリー石黒あっちゃんが散々な目に遭った(チェリーのレッグシザーズからの雪妃の倒れ込みヘッドバットはワロタ)挙句、あっちゃんの「ふらふらドーン」→「淀川アンダーザブリッジ」状態からの高速3カウントWフォール。
コレはバニー及川デビュー戦(これまたマニアックネタw)みたいに「勝者、石黒淳士」になるかと思いきや、リングアナはらあいちゃんのコールは「ノーコンテスト(無効試合)」。
速報・偽ついった~
チェリー△-無効試合-△雪妃
「淀川アンダーザブリッジ」についてはコチラの記事の第三試合をっ[CLICK HERE!]
…試合展開のレビューが全くイミフだろうが、こればかりは「見に来い」としか。
レフェリー大ダメージにつきwしばし遅延w
↑休憩時間を利用してリング消毒。
っ「アイスリボン1206 in 176BOX~アイスリボン大阪豊中大会~(後編)」に続く
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速報・偽ついった~
着いたで~。
恒例?開場前の行列w
また家のスキマから撮影(前回は建築中でした)ww
参考記事っ[CLICK HERE!]
巡業恒例「地元縛り」客入れBGM…これドリカムの「大阪LOVER」だけど…唄ってんの誰だ?
…アイマス(沼倉愛美・原由実・浅倉杏美『THE IDOLM@STER STATION!!! Nouvelle Vague』)かな?
当初発表されていたカードと試合順は↓だったが…
①トライアングルリボン
チェリー vs 雪妃真矢 vs 石川奈青
②シングルマッチ
真琴 vs Yappy
③タッグマッチ
星ハム子&朝陽 vs 安納サオリ&梅咲遥(ディアナ)
石川奈青の病欠に伴い試合順とカードが変更(それはともかく「再発」だから気になる)された。
速報・偽ついった~
…ちょっと違った(何が?)。←コレは指定席の位置の事。だいたい「一番端の席」を取るんだが…コロナ仕様のせいで予想と違うイス配置だった。
速報・偽ついった~
はじまた。
入場式。
朝陽のタペストリー…はともかく
なんで石森太二のタペストリーがww(これ、前回も同じ所に貼ってあった)
◎第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
真琴 vs Yappy
↑真琴入場。
↑Yappy入場。
Yappyは相当パワフルなファイトスタイルではあるんだが、真琴も全然力負けしなくなってたんだな…ヒョロいイメージしかなかったが(↓蛇足参照)。
もうベテランの域だけに、じっくりと試合を組み立てていく。
Yappyについてはもっと扱いが良くてもいいと思う。
キャラ立ちして重量感の有るファイトだけでなく、イラストレーターとしても活躍中でグッズも手掛けている。
また海外向けサイトや英語動画配信、英語実況とフル回転しているうえに、アイスリボン事務所や試合の無い日の会場などの裏側映像や、遠征時でもご当地グルメ・名所巡りなど自撮りで公開。選手・関係者へのインタビューでも陽気で表情豊かな所などとても好感が持てる。
もう一度書いておく。
Yappyについてはもっと扱いが良くてもいいと思う。
I hope Yappy to be treated preferentially!
体重的に投げるのはキツいからおそらく丸め込むだろう、と思ってたが…そうだ!この技が有った!!
速報・偽ついった~
真琴◯-直伝雁之助クラッチ-×Yappy
その名の通り「ミスター雁之助」から直接教えを乞うて伝授されたカウンターの丸め込みで勝利。
(小声)「雁之助クラッチ」は直伝された人が多すぎる件ww
参考画像:真琴の「直伝雁之助クラッチ」
蛇足…真琴、力強くなったなぁ…Yappyに力で張り合えるなんて…。vsメカマミーで「ずっとこの路線なんかなぁ…」とほんのり心配してたのがウソのようだ←恒例超絶激古マニアックネタ
↑15年前・左がメカマミー、右が真琴↑
↑13年前の真琴↑
◎第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
星ハム子&朝陽 vs 安納サオリ&梅咲遥(ディアナ)
↑朝陽入場。朝陽は肘の故障からの復帰戦になる。
かつてはメンタルをやられて何度か欠場したり少し不安定な印象があったが、ここに来てフィジカルと共に責任感みたいなものが急成長して立派にエース、ホープと呼べる選手になって来た。
↑ハム子入場。
↑安納&梅咲入場。不意打ちだったのか、はらあいリングアナの「あのたん・ちょちょたん」のコールに慌ててポージングしてたなw
↑ここで朝陽に仕掛けようとしている梅咲の「弓矢固め」はいわゆる「つくし式」の足首交差スタイル(かと思ったら違うわ!…これメッチャ筋肉使う奴だ)。
懐かしの1988年8月8日横浜文化体育館、猪木藤波戦のシーンが甦る←空前絶後の超絶激古マニアック(画像出て来ねぇ…orz)
↑参考画像:春輝つくしの「つくし式弓矢固め(重ねた足首に注目)」↑
↑参考画像:梅咲遥の「弓矢固め」。脚の力だけで相手の背中を押し上げているのが判る↑
安納と関節技で張り合う朝陽。
かと思えば、試合権利が無くても朝陽がリングサイドでチョコチョコやってるのがメッチャ可愛らしかった。
ハム子が梅咲をブロックする。
得意技を畳みかける安納…ポテリングがガッチリ決まると朝陽、動けず。
速報・偽ついった~
安納◯-ポテリング-×朝陽
↑参考画像:安納サオリの「ポテリング」↑
これまたポテリングは相手の足を踏んでる(↑安納の右足に注目)時があるんだよな。コレは逃げられんwwアタル版マッスルスパークかよww←度々失礼恒例超絶激古マニアックネタ
↑参考画像:「アタル版マッスルスパーク」↑
◎第3試合 シングルマッチ15分1本勝負
チェリー vs 雪妃真矢
急遽な展開だから仕方がないとはいえ、いやもったいないなぁ…。ぶっちゃけ首都圏ならマジでメイン張れるカードなのに(…WAVEならアダルトブロックのメインで組んだと思う←マニアックすぎるw)。
初心者仕様のコミカルマッチにするにはあまりにも勿体ない(変更カード発表時に真っ先に「見たい」と思ったのが実はコレだった)。
配信が無かったから流石の手練れヲタにもよく解らんようで、実際twitterでも…
「想像するしかないが」
「…察し」
などの言葉が出ていた(ダイジェストでもソコは多分流せないだろうしw)。
いや、とても面白い試合だったのは確かだが。
雪妃「わなかのタコ焼き」→チェリー「甲賀流のたこ焼き」はチェリーの勝ちだ←イミフだろうが気にすんなw(「わなか、あんまり知られてないんだ」いや多分そうじゃないぞ雪妃…)
レフェリー石黒あっちゃんが散々な目に遭った(チェリーのレッグシザーズからの雪妃の倒れ込みヘッドバットはワロタ)挙句、あっちゃんの「ふらふらドーン」→「淀川アンダーザブリッジ」状態からの高速3カウントWフォール。
コレはバニー及川デビュー戦(これまたマニアックネタw)みたいに「勝者、石黒淳士」になるかと思いきや、リングアナはらあいちゃんのコールは「ノーコンテスト(無効試合)」。
速報・偽ついった~
チェリー△-無効試合-△雪妃
「淀川アンダーザブリッジ」についてはコチラの記事の第三試合をっ[CLICK HERE!]
…試合展開のレビューが全くイミフだろうが、こればかりは「見に来い」としか。
レフェリー大ダメージにつきwしばし遅延w
↑休憩時間を利用してリング消毒。
っ「アイスリボン1206 in 176BOX~アイスリボン大阪豊中大会~(後編)」に続く
アイスリボン関連記事っ
「アイスリボン1133in176BOX~アイスリボン大阪豊中大会~」
「今日のキーワード」:「テキーラ沙弥」(20200101)
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