｢ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)｣

今回の文具:｢おかしなおかし屋さん メガチョイス メモケース｣

最初発見した時は思わず笑ってしまった。リアルで美味しそう←

販売元は森永製菓。真っ当なオフィシャル文具。

中身はごく普通のメモパッド。
少々蓋の開閉に手間取るが、おそらくしばらく使っているとこなれてくる。

｢ラッシュランドジャパン｣製。

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:｢いろはすオリジナルふせん｣

いろはすを2本買うともらえるノベルティ。
いろはすの形してるのがツボw

裏返すと判り易いが、白い所が糊部になっている。

MADE IN CHINA。

製造元クレジット無し。

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「インデックスクリップ(ネコ柄)」

最近流行り(?)の「紙製クリップ」。

柄は他にもバリエーションが有るが、TVなどで取り上げられたからかかなり品薄。

強度と素材のバランスを考慮したため「クリップ本体」「ケース」ともに「紙ゴミ」として処分可能。

それなりに実用に耐える。そして女子ウケは良い。

「デザインフィル ミドリカンパニー」製。

同社の製品
っ「ミニサイズ修正テープ」
っ「D-CLIPS(CAT)」

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「TS-0655 ラペルボールペン」

今時珍しい繰り出し式。L▲WS●Nのノベルティ(某社よりクレームが入りましたので伏せ字にて)。
なので非売品。

中身が開けられない仕様なので詳細は不明だが、替え芯は「4C」っぽい。
ノックパーツが無いのでノートに挟んだ時に出っ張らない。

「トレードワークス」製。
2011年グッドデザイン賞受賞。

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「BRANCH PENCILS」

(↑画像は販売元HPよりパクったモノ。)

ちなみに「BRANCH」とは「小枝」の意味。
その名の通り「天然木」を加工して作られた色鉛筆。

そのフォルムに一目ぼれして(確か尼崎で)購入。

説明書によると「芯」は半分弱くらいしか入っていないようだが、どうも裏側を見る限り貫通しているように見える(そういう仕様か?)。

輸入販売元:「magnet inc.」　(原産国:THAILAND)

※…比較的近い場所に何となく似通った感じのとてもよく似た名前の企業が有るが別の会社である。

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「はんこのり」

インク付はんこの可動ギミックを応用したテープのり。スライドケースが押し込まれると粘着テープが同調して巻き取られる。

パッケージには書いていないが、小さなモノを沢山「仮止め」するのに大変便利。

(↓)ケースを手動でスライドすれば、通常のテープのりと同じ使い方も可能(最深部で固定される)。

実によく考えてある。

「ニチバン」製。

やはり粘着テープ部門では無類の強さを発揮!

参考記事①つ「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」
　　　　②つ「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」
　　　　③つ「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「アナと雪の女王 特製ミニクリアファイル」

非売品。

映画「アナと雪の女王」鑑賞時に貰った、
おそらくは先着○○名限定の記念品。

いやぶっちゃけここまで大ヒットするとは思ってなかった。

ちなみに今ネットオークション見たら500円で落札されていた。

製造元表記無し。

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「スプリングゼム」
いわゆる「ゼムクリップ」だが形は「水滴形」。
理由は素材なのかその形状なのか、紙の「保持力」は約2倍にもなる。



紙に差し込む際に非常にスムーズで、それだけでもかなりポイントは高い。

「ベロス」製。

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「カッティングマット」



カッターを使う時、下に敷く。
以前は100均のも見かけたが、最近お目にかからないのとサイズがやや小さいのがネック。



純正品はお値段も張るが、それなりの価値はある。

「エヌティー株式会社」製。

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「ワタシの一行ふせん」



「新潮文庫の100冊」ノベルティ。非売品。
ちゃちく見えるが(大変失礼)、薄いプラスチック製で意外と丈夫。



製造元不明。