鑑賞作品:「+1 plus one vol.3」
2年に1回、このワークショップ生まれの
ショートフィルム達を楽しみにしている。
こんな長いスパンでどインディ映画を
キチンと見ているのはオレ的には奇跡。
今年は4本。
◎「驚かさないでよ!」
…有りがちな裏目裏目シチュ。
ビクビクしながら平静を装う様は
…まるで誰かさんを見る様な…。
◎「今夜のメニュー」
…微妙なバランスを保つ家族…。
細かい説明全く無し。見る側の
想像力を掻き立てる…。
あの後あの家は…一体…?
◎「下校するにはまだ早い」
…まさかの裏・学園コメディ(笑)。
教師も保護者もヒトであり、男と女である。
30数年を経て様々に交錯する人間関係…
こういうのは好きである。
◎「鶴園家のめまい」
…確かにタブーだが近い所は誰しも経験
有るだろう、通夜の馬鹿騒ぎ(の一種)。
殆どがモノクロ。まぁ白黒の世界だから…。
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)
ショートフィルム4本まとめて。
ある意味、どインディ映画好きだけの世界。
2年に1回、このワークショップ生まれの
ショートフィルム達を楽しみにしている。
こんな長いスパンでどインディ映画を
キチンと見ているのはオレ的には奇跡。
今年は4本。
◎「驚かさないでよ!」
…有りがちな裏目裏目シチュ。
ビクビクしながら平静を装う様は
…まるで誰かさんを見る様な…。
◎「今夜のメニュー」
…微妙なバランスを保つ家族…。
細かい説明全く無し。見る側の
想像力を掻き立てる…。
あの後あの家は…一体…?
◎「下校するにはまだ早い」
…まさかの裏・学園コメディ(笑)。
教師も保護者もヒトであり、男と女である。
30数年を経て様々に交錯する人間関係…
こういうのは好きである。
◎「鶴園家のめまい」
…確かにタブーだが近い所は誰しも経験
有るだろう、通夜の馬鹿騒ぎ(の一種)。
殆どがモノクロ。まぁ白黒の世界だから…。
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)
ショートフィルム4本まとめて。
ある意味、どインディ映画好きだけの世界。