こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「グリーン・インフェルノ」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「THE GREEN INFERNO」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

一部で「食人映画復活!」と騒がれた話題作。
まぁこれが美味しそうに調理(一部自主規制)をしてだな…ごく一部のマニア層には「本作はグルメ映画だ」との声も(一部自主規制)。

ちょっとヒント…「タトゥー」の柄と人間関係に注目。

端々に登場するいかにも胡散臭い文明人(?)と、未開の食人族…「人間を食い物にする」という面ではさほど変わりが無く、むしろ本能ではなく「金の為に人を食う」方がよりサイテーなのではないか、というドギツイ社会風刺の織り込まれた映画である…かどうかは見る人次第。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…ヒロインのジャスティン:ロレンツァ・イッツォは監督:イーライ・ロス(「ホステル2」監督・脚本)の奥様。

偽ついった～

…何かの病気かと思うくらい眠気が凄い…。

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「クリード　チャンプを継ぐ男」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「CREED」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCREED!)

安定のゑんぶろクオリティではあるが、そもそも「アポロ」を見てないオレが本作を以下635文字ほど割愛。

マイケル・B・ジョーダン(「ファンタスティック・フォー」)がのし上がっていく二世ボクサーを熱演(しかしどこの世界にもゲスい興行師がいるモノだ…と変な意味で納得)。

地味にクリードママ:フィリシア・ラシャドやクリードカノ:テッサ・トンプソンの女性二人は良い感じだがあまり有名では以下略

情け容赦なく老いぼれていくロッキー:シルベスター・スタローン(「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「リベンジ・マッチ」「バレット」「大脱出」)には不意に涙(略)。


続くのかなぁ…見ると思うけど。

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…「ロッキー・ザ・ファイナル」は見ていた事に今更気づいた。

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「SHERLOCK:THE ABOMINABLE BRIDE」

(切り口と画像が違うレビューはこちらを221-B!)

トップ画像が怖い(手遅れ乙)。

缶バッチ先生:ベネディクト・カンバーバッチ(「スター・トレック イントゥ・ダークネス」)のホームズにマーティン・フリーマンのワトソン。
これが以外とハマる。
特に缶バッチ先生は、かのジェレミー・ブレットをも彷彿とさせた。
これには正直驚かされた。

まぁ、「映画」としての作りは少々独善的で…一部で不評な理由が解ったわ…。

「X-MEN:フューチャー&パスト」みたいな感じ(見れば解ります)。

ノれない人はずっとノれないかも…。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…だから同時期に似たような作品を公開してややこしくするなと…。
っ「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」:3月18日公開。

シリーズ「読了」

「さよならの次にくる<新学期編>」
著者:似鳥鶏

前編っ「さよならの次にくる<卒業式編>」

これほどまでにヤタケタな扱いを受ける主人公が今までに居たか(いや結構居たなw)。

意外なキャラの意外な変身にショックを受け、好感の持てるキャラにもまた裏切られ…。

著者の変幻自在の筆はさんざん読者を弄び、翻弄しながら次々と伏線を回収していく。

前作のうやむやな空気漂う読後感を一掃する快作。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

偽ついった～

ぶろぐネタに参加してみる。

お題:「卒業式の思い出は?」

「大脱走」で送り出された。

参考記事っミュージックは好きか?

おっ買い物っ♪

「抹茶もちチロル」

なんとなく買ってみた。

想像通りの味だった。

「激しく同意して欲しい!」

「木下ほうか」が20年老けたら「クリス松村」になりそう。