…疲れた…orz
「探偵の探偵Ⅲ」
著者:松岡圭祐
参考記事っ資料室(仮):「松岡圭祐」へGO!
相変わらずハード過ぎる展開に、話にのめり込むより痛々しさが先に立ってしまって仕方がない怪作(←)。
オレは見てないから判らんのだが、「コレ」を北川景子が演じていたのか?
作者は一体どこまでヒロイン:紗崎玲奈をいたぶれば済むのか(いやもっとやるべき←コイツです。)?
相変わらずの薀蓄(ほぼ犯罪?)の連打は読んでて面白くて仕方ないが、とりあえずサムターンは斜めにしている(読めば判る)。
…しばらく読むのをサボっている間に一気に話が急展開して完結しちゃってるじゃないか(!?!?)
コレだから筆の早すぎる作家ってのはプンスカ←
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:松岡圭祐
参考記事っ資料室(仮):「松岡圭祐」へGO!
相変わらずハード過ぎる展開に、話にのめり込むより痛々しさが先に立ってしまって仕方がない怪作(←)。
オレは見てないから判らんのだが、「コレ」を北川景子が演じていたのか?
作者は一体どこまでヒロイン:紗崎玲奈をいたぶれば済むのか(いやもっとやるべき←コイツです。)?
相変わらずの薀蓄(ほぼ犯罪?)の連打は読んでて面白くて仕方ないが、とりあえずサムターンは斜めにしている(読めば判る)。
…しばらく読むのをサボっている間に一気に話が急展開して完結しちゃってるじゃないか(!?!?)
コレだから筆の早すぎる作家ってのはプンスカ←
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
観賞作品:「ザ・ウォーク」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE WALK」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をWALK!)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(「シン・シティ 復讐の女神」「LOOPER/ルーパー」「ダークナイト ライジング」「インセプション」)主演、綱渡り芸人:フィリップ・プティの実話を基にした作品。
当のプティはゴードン=レヴィットに綱渡りを指導している。
クライマックスの綱渡りシーンは勿論の事…仲間を募り、計画を立て、ワールド・トレード・センター(WTC)に侵入し…という過程もなかなかに興味深いが、ゴードン=レヴィットとベン・キングズレー(「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」「エンダーのゲーム」「アイアンマン3」「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」「ヒューゴの不思議な発明」「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」)の師弟愛も見どころの一つ。
最後に舞台となった屋上でのエピソードが出て来るが、まさかその27年後…WTCそのものが「あんな結末」を迎えるとは…。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…つくづくプティたちが撮影し損ねた実際の映像(動画)がもったいないと思う。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE WALK」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をWALK!)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(「シン・シティ 復讐の女神」「LOOPER/ルーパー」「ダークナイト ライジング」「インセプション」)主演、綱渡り芸人:フィリップ・プティの実話を基にした作品。
当のプティはゴードン=レヴィットに綱渡りを指導している。
ドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」…中央の人物がプティ本人
クライマックスの綱渡りシーンは勿論の事…仲間を募り、計画を立て、ワールド・トレード・センター(WTC)に侵入し…という過程もなかなかに興味深いが、ゴードン=レヴィットとベン・キングズレー(「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」「エンダーのゲーム」「アイアンマン3」「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」「ヒューゴの不思議な発明」「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」)の師弟愛も見どころの一つ。
最後に舞台となった屋上でのエピソードが出て来るが、まさかその27年後…WTCそのものが「あんな結末」を迎えるとは…。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…つくづくプティたちが撮影し損ねた実際の映像(動画)がもったいないと思う。