「大阪リボン2017(後編)」
at:平野区民ホール
っ「大阪リボン2017(前編)」
第4試合
「クローズ」 「GEKOKU娘。(げこくじょう)」
藤本つかさ&大畠美咲(WAVE) vs 弓李&尾崎妹加
妹加は元・重量挙げの選手だけに人を担いでも芯がぶれない。
↑のアルゼンチンバックブリーカーから場外へ放り投げる(!?)と、すかさず弓李が(↓)コーナーからダイブ!
一方クローズはヒールファイトが実に上手い。
さりげなく酷い攻撃をGEKOKU娘。のみならず淳一レフェリーにまでw
ちょうどオレの見てる方で両手を踏まれる淳一レフェリーww(写真は有りませんが何か?)
妹加の背中へ藤本のドロップキック。
大畠が、豊満(古)な妹加へ「大阪名物豚まん」(想像して下さい)を見せると
反撃で弓李が仕掛けて来た「大阪名物たこ焼き」(ggrks)…大畠はレフェリーに反則アピールしていたが…以下の一文をご覧いただこう。
グリ子:「何で? これ(たこ焼き)反則なん?」
レフェリーのトミーさんはノーコメント…w
(参考記事っ[CLICK HERE!])
◎速報・偽ついった~
藤本 ○-ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス-× 弓李
参考画像:藤本つかさの「ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス」
◎偽ついった~
◎速報・偽ついった~
(この売店の列、試合開始前も長々と並び、試合終了後もまた延々と続いていたとか…。)
試合後のイベントで判明したが…9月の大阪大会の前売り(今日から発売)が200枚売れたらしい…そら大行列になるわ。
第5試合
長崎まる子 vs 門倉凛(Marvelous)
昨日のTwitterでも怒りが溢れていたまる子に期待していた。
門倉も良い選手だと聞いていたし。
第3試合で元気一杯暴れていた桃野美桜がセコンドでもリアクション大きく、さかんに声も出していたが…肝心のセコンドの仕事を忘れて、隣のコーナーにいた松屋うのがフォローに回っていた。
さっき使った写真で見ていただこう(↓画像の赤丸部分)。
アクシデントで選手が落ちたりしないか、あるいは観客席に吹っ飛んで来ないか、壁になる(↑)のもセコンドの大事な仕事。
第一試合だろうがセミだろうが気迫と意地のぶつけ合いは見てて引き込まれる。
少々押され気味で門倉のいい所があまり出なかったが、さすが長与門下生。評判が良いのも頷ける内容。
まる子初公開の技で気合い勝ち。
◎速報・偽ついった~
まる子 ○-リバースまる投げ-× 門倉
参考画像:長崎まる子の「リバースまる投げ」
第6試合
「This is Iceribbon」 「アジュール・レボリューション」
つくし&柊くるみ vs 世羅りさ&雪妃真矢
入場曲が一瞬バグったのは多分皆の気のせい。つくし(↓)と若干衣装がかぶる、はらあい(↑)リングアナ。
アイスリボンの「アイコン」つくし&くるみは13年来(!)の幼なじみ。アジュレボはアイスに代々引き継がれる長身美形のビジュアルタッグ。
大箱メインにも切れる看板カードだ。
正直首都圏以外でこのカードを持ってくるとは予想外…だからこそチケット買ってここに来たワケだが。
軽量のつくしをジャイアントスイングでブン回す世羅。
対角線を使ったスピーディかつダイナミックな攻撃は世羅(アジュレボ)の見せ場の一つ(写真はブレブレだがw)。
◎速報・偽ついった~
試合中盤からどうもチグハグ感がチラ見えしていたつくしが丸め込まれた。
つくし ×-ハルカゼを切り返してのエビ固め-○ 雪妃
ドスの効いたマイクでタッグ王座への挑戦アピールする雪妃。
のちに藤本が言う「点じゃない、線のプロレス」…上にも書いたがだからこそ「次」も期待できる。
アイスリボン…気になって仕方がない。
くるみのコスチュームを直している「手」は藤田あかね。
◎速報・偽ついった~
アイスリボン関連記事っ
「大阪リボン2014(前編・中編・後編)」
「アイスリボン・218(序章・前篇・後編)」
「アイスリボン・328(前篇・後編)」
「RIBBON MANIA 2012(思い入れ編・結果編)」
at:平野区民ホール
っ「大阪リボン2017(前編)」
第4試合
「クローズ」 「GEKOKU娘。(げこくじょう)」
藤本つかさ&大畠美咲(WAVE) vs 弓李&尾崎妹加
妹加は元・重量挙げの選手だけに人を担いでも芯がぶれない。
↑のアルゼンチンバックブリーカーから場外へ放り投げる(!?)と、すかさず弓李が(↓)コーナーからダイブ!
一方クローズはヒールファイトが実に上手い。
さりげなく酷い攻撃をGEKOKU娘。のみならず淳一レフェリーにまでw
ちょうどオレの見てる方で両手を踏まれる淳一レフェリーww(写真は有りませんが何か?)
妹加の背中へ藤本のドロップキック。
大畠が、豊満(古)な妹加へ「大阪名物豚まん」(想像して下さい)を見せると
反撃で弓李が仕掛けて来た「大阪名物たこ焼き」(ggrks)…大畠はレフェリーに反則アピールしていたが…以下の一文をご覧いただこう。
グリ子:「何で? これ(たこ焼き)反則なん?」
レフェリーのトミーさんはノーコメント…w
(参考記事っ[CLICK HERE!])
◎速報・偽ついった~
藤本 ○-ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス-× 弓李
参考画像:藤本つかさの「ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス」
~~~~~~~~休憩~~~~~~~~
◎偽ついった~
◎速報・偽ついった~
(この売店の列、試合開始前も長々と並び、試合終了後もまた延々と続いていたとか…。)
試合後のイベントで判明したが…9月の大阪大会の前売り(今日から発売)が200枚売れたらしい…そら大行列になるわ。
第5試合
長崎まる子 vs 門倉凛(Marvelous)
昨日のTwitterでも怒りが溢れていたまる子に期待していた。
門倉も良い選手だと聞いていたし。
第3試合で元気一杯暴れていた桃野美桜がセコンドでもリアクション大きく、さかんに声も出していたが…肝心のセコンドの仕事を忘れて、隣のコーナーにいた松屋うのがフォローに回っていた。
さっき使った写真で見ていただこう(↓画像の赤丸部分)。
アクシデントで選手が落ちたりしないか、あるいは観客席に吹っ飛んで来ないか、壁になる(↑)のもセコンドの大事な仕事。
第一試合だろうがセミだろうが気迫と意地のぶつけ合いは見てて引き込まれる。
少々押され気味で門倉のいい所があまり出なかったが、さすが長与門下生。評判が良いのも頷ける内容。
まる子初公開の技で気合い勝ち。
◎速報・偽ついった~
まる子 ○-リバースまる投げ-× 門倉
参考画像:長崎まる子の「リバースまる投げ」
第6試合
「This is Iceribbon」 「アジュール・レボリューション」
つくし&柊くるみ vs 世羅りさ&雪妃真矢
入場曲が一瞬バグったのは多分皆の気のせい。つくし(↓)と若干衣装がかぶる、はらあい(↑)リングアナ。
アイスリボンの「アイコン」つくし&くるみは13年来(!)の幼なじみ。アジュレボはアイスに代々引き継がれる長身美形のビジュアルタッグ。
大箱メインにも切れる看板カードだ。
正直首都圏以外でこのカードを持ってくるとは予想外…だからこそチケット買ってここに来たワケだが。
軽量のつくしをジャイアントスイングでブン回す世羅。
対角線を使ったスピーディかつダイナミックな攻撃は世羅(アジュレボ)の見せ場の一つ(写真はブレブレだがw)。
◎速報・偽ついった~
試合中盤からどうもチグハグ感がチラ見えしていたつくしが丸め込まれた。
つくし ×-ハルカゼを切り返してのエビ固め-○ 雪妃
ドスの効いたマイクでタッグ王座への挑戦アピールする雪妃。
のちに藤本が言う「点じゃない、線のプロレス」…上にも書いたがだからこそ「次」も期待できる。
アイスリボン…気になって仕方がない。
くるみのコスチュームを直している「手」は藤田あかね。
◎速報・偽ついった~
アイスリボン関連記事っ
「大阪リボン2014(前編・中編・後編)」
「アイスリボン・218(序章・前篇・後編)」
「アイスリボン・328(前篇・後編)」
「RIBBON MANIA 2012(思い入れ編・結果編)」
観賞作品:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
関連記事っ資料室(仮):「MCU=MARVEL CINEMATIC UNIVERSE」へGO!。
キャストは前作に引き続き…スター・ロード:クリス・プラット(「パッセンジャー」「ジュラシック・ワールド」「ムービー43」「ジェニファーズ・ボディ」)、ガモラ:ゾーイ・サルダナ(「スター・トレック」シリーズ、「コロンビアーナ」「アバター」)、
ドラックス:デヴィッド・バウティスタ(「007 スペクター」「リディック:ギャラクシーバトル」「アイアン・フィスト」)
ロケット(の中の人):ブラッドリー・クーパー(「10 クローバーフィールド・レーン」←…えっ?…何処に? 「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」)と
グルート(の中の人):ヴィン・ディーゼル(「ワイルド・スピード」シリーズ、「トリプルX:再起動」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「リディック」シリーズ)
ヨンドゥ・ウドンタ:マイケル・ルーカー(「スーパー!」)に加え
本作ではエゴ(エゴ・ザ・リビングプラネット)にカート・ラッセル(「ワイルド・スピード SKY MISSION」「デス・プルーフinグラインドハウス」「ポセイドン」)、マンティス:ポム・クレメンティエフ(「オールド・ボーイ」)、
実は非常に重要な役割を持っている金色のオバちゃん←アイーシャにエリザベス・デビッキ(「コードネーム U.N.C.L.E.」)
…そしてシルヴェスター・スタローン(「クリード チャンプを継ぐ男」「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「大脱出」「リベンジ・マッチ」「バレット」)
これだけで見たくなるってモンじゃないですか!?
しかも…80年代青春グラフィティから抱腹絶倒バトル、スペースオペラ、様々な家族愛、今まで見せなかった設定、不意討ちで爆笑ギャグ、次元を超越したトンデモ世界観…そして壮絶な展開からの…。
どうやったらこんな多彩すぎるネタをこうまで鮮やかに融合できるのか。
…しかし某掲示板でも侃々諤々な「MCUに合流する気配が微塵も無い」…ってのは確かな訳で…どうやって一緒のスクリーンに立たせるのか…?
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でも上手くやってたから大丈夫だとは思うが、やはり楽しみでもあり不安でもあり…。
…「リミックス」なぁ…無能配給と無能ネズミージャパン…あえて言おう「カス」であると。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…エンドロールだけでもこんなに何回も見返したくなるほど楽しいなんて!!!
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
関連記事っ資料室(仮):「MCU=MARVEL CINEMATIC UNIVERSE」へGO!。
キャストは前作に引き続き…スター・ロード:クリス・プラット(「パッセンジャー」「ジュラシック・ワールド」「ムービー43」「ジェニファーズ・ボディ」)、ガモラ:ゾーイ・サルダナ(「スター・トレック」シリーズ、「コロンビアーナ」「アバター」)、
ドラックス:デヴィッド・バウティスタ(「007 スペクター」「リディック:ギャラクシーバトル」「アイアン・フィスト」)
ロケット(の中の人):ブラッドリー・クーパー(「10 クローバーフィールド・レーン」←…えっ?…何処に? 「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」)と
グルート(の中の人):ヴィン・ディーゼル(「ワイルド・スピード」シリーズ、「トリプルX:再起動」「ラスト・ウィッチ・ハンター」「リディック」シリーズ)
ヨンドゥ・ウドンタ:マイケル・ルーカー(「スーパー!」)に加え
本作ではエゴ(エゴ・ザ・リビングプラネット)にカート・ラッセル(「ワイルド・スピード SKY MISSION」「デス・プルーフinグラインドハウス」「ポセイドン」)、マンティス:ポム・クレメンティエフ(「オールド・ボーイ」)、
実は非常に重要な役割を持っている金色のオバちゃん←アイーシャにエリザベス・デビッキ(「コードネーム U.N.C.L.E.」)
…そしてシルヴェスター・スタローン(「クリード チャンプを継ぐ男」「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「大脱出」「リベンジ・マッチ」「バレット」)
これだけで見たくなるってモンじゃないですか!?
しかも…80年代青春グラフィティから抱腹絶倒バトル、スペースオペラ、様々な家族愛、今まで見せなかった設定、不意討ちで爆笑ギャグ、次元を超越したトンデモ世界観…そして壮絶な展開からの…。
どうやったらこんな多彩すぎるネタをこうまで鮮やかに融合できるのか。
…しかし某掲示板でも侃々諤々な「MCUに合流する気配が微塵も無い」…ってのは確かな訳で…どうやって一緒のスクリーンに立たせるのか…?
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でも上手くやってたから大丈夫だとは思うが、やはり楽しみでもあり不安でもあり…。
…「リミックス」なぁ…無能配給と無能ネズミージャパン…あえて言おう「カス」であると。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…エンドロールだけでもこんなに何回も見返したくなるほど楽しいなんて!!!
2017年4月2日アップ分
「パッセンジャー」
「ゑんぢんぶろぐANOTHER」の「パッセンジャー」レビューと相互リンクが完了しました。
当ぶろぐをご覧のごく少数の選ばれし皆さま。一味違う切り口と画像のレビューを読みながら考えてみて下さい。
まず最初にたった一人目覚めたのが貴方なら…どうしますか?
「パッセンジャー」
「ゑんぢんぶろぐANOTHER」の「パッセンジャー」レビューと相互リンクが完了しました。
当ぶろぐをご覧のごく少数の選ばれし皆さま。一味違う切り口と画像のレビューを読みながら考えてみて下さい。
まず最初にたった一人目覚めたのが貴方なら…どうしますか?
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2017年4月15日アップ分
「トリプルX:再起動」
「ゑんぢんぶろぐANOTHER」の「トリプルX:再起動」レビューと相互リンクが完了しました。
一味違う切り口と画像のレビューを書きながらふと思う…トニー・ジャー、もうちょっと暴れさせて欲しかった…。
「トリプルX:再起動」
「ゑんぢんぶろぐANOTHER」の「トリプルX:再起動」レビューと相互リンクが完了しました。
一味違う切り口と画像のレビューを書きながらふと思う…トニー・ジャー、もうちょっと暴れさせて欲しかった…。