…弁当どうしよう…。
ゑんぶろアワード「My Best バカ映画」
ぶろぐ主が2022年に劇場鑑賞した映画(←「公開年」とは無関係なので注意)の中から「最もおバカ」な映画に贈る。
勿論この場合の「おバカ」は「誉め言葉」である。
◎最優秀「おバカ」作品
:「メガ・クロコダイル」←リンク完了(20230923)
とりあえず「こちら」をCLICK!
◎寸評
:「メガ・シャーク」シリーズにも似た「せや。デカくしたろ」なB級バカ映画。まぁ、ハリウッド超大作でも「ミサイル打ちゃ勝てる」みたいにかなり雑な話しもあるから…。
わりと細かい設定もあったようだが←幸か不幸か観客はあまりそこを見ていないw
(小声)詳細は不明だが「メガ・クロコダイル 2」というタイトルの映画があるwww
◎ノミネート作品:
「ブレット・トレイン」←リンク完了(20230923)
→とりあえず「こちら」をCLICK!
「マッドゴッド」
「ブラックアダム」←リンク完了(20230923)
→とりあえず「こちら」をCLICK!
「ザ・ロストシティ」
総括
:大金かけて豪華キャストを集めて目一杯アホな事をやる…という「おバカ」も有れば、執念やら狂気やらを纏わせて気の遠くなるような時間を費やした怪作?も有る。
笑えるとか笑えないとかはもはや些細な事で…
やっぱり徹頭徹尾全力で作り込んで見せる、というのが「おバカ映画」なんだろう。
過去記事っ
ゑんぶろアワード2021:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2020:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2019:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2018:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2017:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2016:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2015:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2014:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2013:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2012:My Best バカ映画
ぶろぐ主が2022年に劇場鑑賞した映画(←「公開年」とは無関係なので注意)の中から「最もおバカ」な映画に贈る。
勿論この場合の「おバカ」は「誉め言葉」である。
◎最優秀「おバカ」作品
:「メガ・クロコダイル」←リンク完了(20230923)
とりあえず「こちら」をCLICK!
◎寸評
:「メガ・シャーク」シリーズにも似た「せや。デカくしたろ」なB級バカ映画。まぁ、ハリウッド超大作でも「ミサイル打ちゃ勝てる」みたいにかなり雑な話しもあるから…。
わりと細かい設定もあったようだが←幸か不幸か観客はあまりそこを見ていないw
(小声)詳細は不明だが「メガ・クロコダイル 2」というタイトルの映画があるwww
◎ノミネート作品:
「ブレット・トレイン」←リンク完了(20230923)
→とりあえず「こちら」をCLICK!
「マッドゴッド」
「ブラックアダム」←リンク完了(20230923)
→とりあえず「こちら」をCLICK!
「ザ・ロストシティ」
総括
:大金かけて豪華キャストを集めて目一杯アホな事をやる…という「おバカ」も有れば、執念やら狂気やらを纏わせて気の遠くなるような時間を費やした怪作?も有る。
笑えるとか笑えないとかはもはや些細な事で…
やっぱり徹頭徹尾全力で作り込んで見せる、というのが「おバカ映画」なんだろう。
過去記事っ
ゑんぶろアワード2021:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2020:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2019:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2018:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2017:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2016:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2015:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2014:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2013:My Best バカ映画
ゑんぶろアワード2012:My Best バカ映画
鑑賞作品:「ちひろさん」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
英題:「CALL ME CHIHIRO」
原作:「ちひろさん」
原作者の安田弘之は「ショムニ」を描いた人でもある。
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
Netflixと同時公開。だからか多言語表記のビジュアルが存在する。
原作はチラチラっと見た程度。
映画館の予告で知ったが主演が有村架純(「人と仕事」ほか)だという事にまず驚いた(結構アレなシーンがあるからだが)…まぁ見てのお楽しみ、で映画館に凸。
…で。
見終わって第一声が
「くっそ…良い映画、作りやがって…」
だった。
原作から幾つかのエピソードを拾い上げて長めの一本に仕上げてあり、有村架純はもちろん端役から準主役まで…キャストが実に良い。
本来のちひろさんのビジュアルと有村架純は似ていないのだが…なんだろう、スルッと馴染んでいる。
強いのか儚いのか、ヒトが良いのか冷たいのか、優しいのか怖いのか…。
ツカミどころのないヒロイン、ちひろさんのキャラクターに有村架純は活き活きと命を吹き込んでいる。
…今年の邦画は、一味違うぞ!?
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
英題:「CALL ME CHIHIRO」
原作:「ちひろさん」
↑この猫もちゃんと出てくるよ↑
原作者の安田弘之は「ショムニ」を描いた人でもある。
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
Netflixと同時公開。だからか多言語表記のビジュアルが存在する。
原作はチラチラっと見た程度。
映画館の予告で知ったが主演が有村架純(「人と仕事」ほか)だという事にまず驚いた(結構アレなシーンがあるからだが)…まぁ見てのお楽しみ、で映画館に凸。
…で。
見終わって第一声が
「くっそ…良い映画、作りやがって…」
だった。
原作から幾つかのエピソードを拾い上げて長めの一本に仕上げてあり、有村架純はもちろん端役から準主役まで…キャストが実に良い。
本来のちひろさんのビジュアルと有村架純は似ていないのだが…なんだろう、スルッと馴染んでいる。
強いのか儚いのか、ヒトが良いのか冷たいのか、優しいのか怖いのか…。
ツカミどころのないヒロイン、ちひろさんのキャラクターに有村架純は活き活きと命を吹き込んでいる。
…今年の邦画は、一味違うぞ!?
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
「版画小説『老人と海』西藤博之展20th」
at:Gallery Ami-Kanoko 3F←[CLICK HERE!]
ヘミングウェイの日本語訳をそのまま版画にしたモノ。
残念ながら当の「老人と海」を最初から読んだ事がないので…この一枚がどの辺りの話なのか?…が分からなかったり←
豆本ならぬ巨大な本(ファイル)が置いてあって、おそらくこっちが前半(?)部分で、ファイリングされてる作品と貼り替えるんかなとは思うけど…。
まあ順番通りに見てると何となくそれなりに話が解ってくるもので…←
キチンと頭から読んでみたくなっ←色々と問題外すぎる件
at:Gallery Ami-Kanoko 3F←[CLICK HERE!]
ヘミングウェイの日本語訳をそのまま版画にしたモノ。
残念ながら当の「老人と海」を最初から読んだ事がないので…この一枚がどの辺りの話なのか?…が分からなかったり←
豆本ならぬ巨大な本(ファイル)が置いてあって、おそらくこっちが前半(?)部分で、ファイリングされてる作品と貼り替えるんかなとは思うけど…。
まあ順番通りに見てると何となくそれなりに話が解ってくるもので…←
キチンと頭から読んでみたくなっ←色々と問題外すぎる件