今夜は寒いがな…どないなっとんねん…。
「山本ゆかり 展」
at:「cafe gallery i.blue」(←CLICK HERE!)
作家さんのコメントにはこうある。
「どこかいつもと違う自分にもどかしさを感じた時に見て欲しい作品」。
カンバスに描かれた木炭画(?)みたいな感じで、少し不機嫌な感じの子猫が主人公。妹にかかりっきりのお母さんにちょっと忘れ去られた感があって寂しいようでも頑張るよ。そんな君を実はお母さんもちゃんと見てくれてるんだよ…みたいな絵本(語彙力)。
文字は一つも無く…すごくシンプルな線で、だけど表情が豊かで可愛らしく…ほのぼのとしてなんとなく郷愁をかき立てられるような…。
何の偶然か同じ会場でそれぞれ個展を開いていた二人の作家さん、共に山本さんという女性(いやぁこのギャラリーはこーゆーの好きそうだからワザとだと思うなぁ←)。
年上の方の山本さんから「若い方の山本さん」と紹介されたのは…確かに若く可愛らしい感じの、白っぽいワンピースにハットっていう…。いかにも「そういう女子」という格好でした(…「そういう」とは?)。
ちょっとだけ話してみる。恐る恐る←「色鉛筆で書いて…ガリガリやってます」とかおっしゃってた。
at:「cafe gallery i.blue」(←CLICK HERE!)
作家さんのコメントにはこうある。
「どこかいつもと違う自分にもどかしさを感じた時に見て欲しい作品」。
カンバスに描かれた木炭画(?)みたいな感じで、少し不機嫌な感じの子猫が主人公。妹にかかりっきりのお母さんにちょっと忘れ去られた感があって寂しいようでも頑張るよ。そんな君を実はお母さんもちゃんと見てくれてるんだよ…みたいな絵本(語彙力)。
文字は一つも無く…すごくシンプルな線で、だけど表情が豊かで可愛らしく…ほのぼのとしてなんとなく郷愁をかき立てられるような…。
何の偶然か同じ会場でそれぞれ個展を開いていた二人の作家さん、共に山本さんという女性(いやぁこのギャラリーはこーゆーの好きそうだからワザとだと思うなぁ←)。
年上の方の山本さんから「若い方の山本さん」と紹介されたのは…確かに若く可愛らしい感じの、白っぽいワンピースにハットっていう…。いかにも「そういう女子」という格好でした(…「そういう」とは?)。
ちょっとだけ話してみる。恐る恐る←「色鉛筆で書いて…ガリガリやってます」とかおっしゃってた。