「ねね主催グループ展『ふわり えにしをむすんで』」
at:ぎゃらりぃあと二階(窓)
比較的小品の多い展示。
シンプルな線で描かれたコミック風タッチの作品から、淡くフンワリした柔らかい印象のファンタジックな一品まで…画材やキャンバスの種類も多種多様でちょっとした感覚の違いが漂ってて面白い。
サイズは小さくとも絵ヂカラの有る作品、またストーリー性が感じられて没入できそうなモノも。
中でも北の大地を舞台に民族や植物を描いた葉瀬アスカ氏の連作はオレの琴線にビンビンと響いた
目の前で絵が動き出し物語を紡いでいるような…。
↑画集「アイヌ×北の大地 KIRORU」購入。
過去の同所での展示っ
「THE ART」:「ねこのこ ころり」
「THE ART」:「企画公募展『Series XYZ』」
「企画展『白色に染まる』」
「ねこい・紅猫 2人展『箱庭に導かれて』」
「THE ART」:「折方・宵時雨 2人展『華に耽る』」
「THE ART」:「つぶ 初個展『片隅のジャルディーノ』」
「THE ART」:「公募展『月満ちる夜には』」
「THE ART」:「惑星通信」
at:ぎゃらりぃあと二階(窓)
比較的小品の多い展示。
シンプルな線で描かれたコミック風タッチの作品から、淡くフンワリした柔らかい印象のファンタジックな一品まで…画材やキャンバスの種類も多種多様でちょっとした感覚の違いが漂ってて面白い。
サイズは小さくとも絵ヂカラの有る作品、またストーリー性が感じられて没入できそうなモノも。
中でも北の大地を舞台に民族や植物を描いた葉瀬アスカ氏の連作はオレの琴線にビンビンと響いた
目の前で絵が動き出し物語を紡いでいるような…。
↑画集「アイヌ×北の大地 KIRORU」購入。
過去の同所での展示っ
「THE ART」:「ねこのこ ころり」
「THE ART」:「企画公募展『Series XYZ』」
「企画展『白色に染まる』」
「ねこい・紅猫 2人展『箱庭に導かれて』」
「THE ART」:「折方・宵時雨 2人展『華に耽る』」
「THE ART」:「つぶ 初個展『片隅のジャルディーノ』」
「THE ART」:「公募展『月満ちる夜には』」
「THE ART」:「惑星通信」
鑑賞作品:「ゴジラ×コング 新たなる帝国」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「GODZILLA x KONG:THE NEW EMPIRE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)※…懸命に録画中
関連記事っ資料室(仮):「モンスターバース:MONSTER VERSE」&「OTHER MONSTERS」
「モンスターバース」としては5作目。
っ「ゴジラvsコング」(2021)
っ「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(2019)
っ「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)
っ「GODZILLA ゴジラ」(2014)
ドーンと「70th」と出る。確かに70周年ではあるが、「記念作品」は「マイナスワン」の方(リンク先、三枚目画像の下参照)。
ちょっと気になったのが…「コング」に寄り添った人間はいるのに「ゴジラ側」がいない事(芹沢博士がそうだったんだが…)。
で、だ。
前作「ゴジコン」でも指摘したが、今回も上映時間二時間を切ってる。…のに、ギャグ(そのつもりは無いのかも知れんが)が多すぎたり、色々詰め込みすぎ。この内容ならあと30分は欲しかった。
なので肝心の(?)「怪獣プロレス(やはり「ゴジコン」に書いたがあんまり好きではない言い回し)」がもうね…残念極まりないorz
かたや本作では「正ヒロイン」と呼んでも差し支えないくらいの立ち位置に躍り出た「ジア」ことカイリー・ホットルが実に良い(声を大)!!
かつ日本のゴジラ映画の◯◯◯における△△△役がめちゃハマってる。
肝心の本筋がアッチコッチで物足りない状態なので、映画としての評価は残念な事になってしまったが…さらにTVCMがアレコレとネタバレをしてくるので…っ「激しく同意して欲しい!」
…どうしてこうなった…?
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「GODZILLA x KONG:THE NEW EMPIRE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)※…懸命に録画中
関連記事っ資料室(仮):「モンスターバース:MONSTER VERSE」&「OTHER MONSTERS」
「モンスターバース」としては5作目。
っ「ゴジラvsコング」(2021)
っ「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(2019)
っ「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)
っ「GODZILLA ゴジラ」(2014)
ドーンと「70th」と出る。確かに70周年ではあるが、「記念作品」は「マイナスワン」の方(リンク先、三枚目画像の下参照)。
ちょっと気になったのが…「コング」に寄り添った人間はいるのに「ゴジラ側」がいない事(芹沢博士がそうだったんだが…)。
で、だ。
前作「ゴジコン」でも指摘したが、今回も上映時間二時間を切ってる。…のに、ギャグ(そのつもりは無いのかも知れんが)が多すぎたり、色々詰め込みすぎ。この内容ならあと30分は欲しかった。
なので肝心の(?)「怪獣プロレス(やはり「ゴジコン」に書いたがあんまり好きではない言い回し)」がもうね…残念極まりないorz
かたや本作では「正ヒロイン」と呼んでも差し支えないくらいの立ち位置に躍り出た「ジア」ことカイリー・ホットルが実に良い(声を大)!!
かつ日本のゴジラ映画の◯◯◯における△△△役がめちゃハマってる。
肝心の本筋がアッチコッチで物足りない状態なので、映画としての評価は残念な事になってしまったが…さらにTVCMがアレコレとネタバレをしてくるので…っ「激しく同意して欲しい!」
…どうしてこうなった…?
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」