｢今日のキーワード｣

｢インフルエンザ｣

まぁ｢○○協会｣とかのクソっぷりは周知の事実だが、記事の文面も微妙にソンタクしている辺りはしょせん｢同じ穴の狢｣だな。
未だに妄信的な擁護が多いのが不思議でしゃーない。

以下引用
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大相撲の十両・貴源治(22＝千賀ノ浦部屋)が、インフルエンザに感染しているにもかかわらず冬巡業の取組で相撲を取っていたことが22日までに、分かった。
11日に佐賀県佐賀市で行われた巡業先の病院でインフルエンザA型と診断されたが、日本相撲協会関係者に取組を行うよう指示されたという。

偽ついった〜

おつかいなぅ。

待ち時間長い。

偽ついった〜

…頭痛くなって来たぞ…?

偽ついった〜

…やるか…。

｢森林の樹木｣

title:｢クリスマス風?ライトアップ｣
at:てんしば
date:2019年12月12日(木)

偽ついった〜

粕汁でけた♪←

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:｢ライリー・ノース 復讐の女神｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢PEPPERMINT｣

(リンクが多くて切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をPEPPERMINT!)

｢エレクトラ｣のジェニファー・ガーナー、ジョン・オーティス(｢バンブルビー｣ほか)、ジョン・ギャラガー・Jr.(｢10 クローバーフィールド・レーン｣)出演の｢リベンジ・ムービー｣。

原題の意味は冒頭に出て来る｢娘と一緒に食べたアイスクリーム｣の味(それ以外にはこの単語が出て来ない)。

あんな些細な事が発端で血で血を洗う大抗争に発展するとは…。

いわゆる｢女エージェントもの｣と異なるのは｢一般人から復讐鬼になる｣点。
まぁ｢目的｣がある、ってだけで…やってる事は｢アトミック・ブロンド｣なんかと大差ない。

途中に｢まさに現実にありそうで恐ろしい描写｣が出てきて、怒りとも納得ともつかない複雑な感覚に囚われる。
この辺り｢観ている側｣が｢エージェントもの｣とは｢違う視点｣に立つのが興味深い。


血みどろのドンパチ&ボコボコ…の割に後味はどことなく清涼感がある。


｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:｢ジュマンジ:ネクスト・レベル｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢JUMANJI:THE NEXT LEVEL｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をJUMANJI!)

前作っ｢ジュマンジ:ウェルカム・トゥ・ジャングル｣

またまたまたまたまた｢予告編詐欺｣でしたどうもありがとうございました←

ロック様いくら何でも映画に出すぎだろうwwwっ資料室(仮):｢ドウェイン・ジョンソン｣

あぁ…スペンサーやマーサの気持ちは良く解るよぶろぐ主も陰キャだから。
変身願望もあるよそりゃロック様になれるんだったらゲームの世界も悪くない。

生きて帰って来られるならな。

前作観てますよね、説明はカッ飛ばしますよ…的なノリはまぁまぁ有り。最小限は理解できるようになってるから。

趣向が変わったアドベンチャー要素はかなり楽しめるが、｢あるある｣な天丼ギャグが目立って想定外にアサッテな笑いが思ったよりも少なくて残念ではある。

途中の寄り道が多過ぎた感。

特に｢水｣の件は｢あのクライマックス｣に持って行くためのアレなんd失礼こんな時間にあの太鼓の音が聞こえて来どんどこどんどんどこどんどんどこどんどんっ

『ウェルカム・トゥ・ジュマンジ!!』

｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

蛇足…もう止めとけ、嫌な予感しかしない(謎)

おっ買い物っ♪

｢オリゴ糖入り梅ドリンク｣
｢毎日1杯の青汁｣
｢おいしさスッキリ調整豆乳｣

｢おいしさスッキリ…｣が初登場。

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おっ買い物っ♪

｢ミンティア ライムミントクラッシュ｣
｢ミンティア じゃばら｣

｢ミンティア｣も続々と新味を出すなぁ…。

偽ついった〜

この時期、
人の行動が○○じみてくる…。

偽ついった～

…もう朝なのか…。

偽ついった～

…いかん早く寝なきゃ…。

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:｢ヒックとドラゴン 聖地への冒険｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢HOW TO TRAIN YOUR DRAGON:THE HIDDEN WORLD｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)

1作目っ｢ヒックとドラゴン 3D｣

ゴールデングローブ賞を受賞したにも関わらず日本未公開(DVDスルー)の｢ヒックとドラゴン2｣なんかまるで無かったモノにされてるのが可哀想…。

過去作を見た事がなくても冒頭に｢おさらい｣があるので安心(ただしガッツリ過去作のネタバレ有りw)

｢AVATAR(アバター)｣を彷彿させる空中戦と異世界描写、｢WALL・E ウォーリー｣にも似たドラゴン同士の関係性、｢GODZILLA｣を思わせるトゥースの攻撃力…。

ファンタジーで美しい映像美、挫折と成長の物語、ホロリとさせるストーリー、そして未来への選択…。

可能ならば｢3D｣で、そしてファミリーで観て欲しい一本。

(え?｢2D｣で｢ぼっち｣で観ましたが何か?)


…そう言えばオードリー春日は今回番宣してないのか?←


｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

蛇足…ますます｢アナ雪2｣のサラマンダーがトゥースに見えるわw

｢激しく同意して欲しい!｣

｢投げっっぱなし哲学｣

｢あいみょん｣｢みちょぱ｣｢ゆきぽよ｣…｢ゆるキャラの名前｣に見えてしょうがない件。