鑑賞作品:「#マンホール(ハッシュタグ・マンホール)」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
ポスタービジュアルのパターンがまるで無いのでグッズの画像で誤魔化して見たり←
極力情報を入れずに映画館に凸。この手の映画の場合は可能な限り念入りに、ついでにネタバレを踏まない内に早めに。
「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔主演のソリッドシチュエーションスリラー。
似たタイプの作品でついこの間の「FALL/フォール」がドンピシャだったので…期待半分不安半分で観た。
高確率で「地雷」の可能性があるアイドルムービー(しかもジャニーズ)だし…とやや斜に構えていたら…
やればできるやんけ。
こういうのでいいんだよこういうので。
漫画原作などではないオリジナル作品。ヒネリが独特で予想外の境地に観客を連れて行ってくれる。
そして…ちゃんとキャストが状況に合わせて汚れてくれる。
当たり前のようで、コレがなかなか難しい。
だからもしかしたら中島裕翔のファンにとっては見たくない「汚い顔」「イヤな演技」かも知れない。
だが、それが俳優という仕事である。
もう一度書こう。
やればできるやんけ。
こういうのでいいんだよこういうので。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…色々書けない事が多いので、ぜひ劇場で!
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
ポスタービジュアルのパターンがまるで無いのでグッズの画像で誤魔化して見たり←
極力情報を入れずに映画館に凸。この手の映画の場合は可能な限り念入りに、ついでにネタバレを踏まない内に早めに。
「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔主演のソリッドシチュエーションスリラー。
似たタイプの作品でついこの間の「FALL/フォール」がドンピシャだったので…期待半分不安半分で観た。
高確率で「地雷」の可能性があるアイドルムービー(しかもジャニーズ)だし…とやや斜に構えていたら…
やればできるやんけ。
こういうのでいいんだよこういうので。
漫画原作などではないオリジナル作品。ヒネリが独特で予想外の境地に観客を連れて行ってくれる。
そして…ちゃんとキャストが状況に合わせて汚れてくれる。
当たり前のようで、コレがなかなか難しい。
だからもしかしたら中島裕翔のファンにとっては見たくない「汚い顔」「イヤな演技」かも知れない。
だが、それが俳優という仕事である。
もう一度書こう。
やればできるやんけ。
こういうのでいいんだよこういうので。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…色々書けない事が多いので、ぜひ劇場で!
「薬屋のひとりごと(1)」
著者:日向夏(原作)、ねこクラゲ(作画)、七緒一騎(構成)、しのとうこ(キャラクター原案)
…月刊ビッグガンガン&スクエアエニックス版
「薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳(1)」
著者:日向夏(原作)、倉田三ノ路(作画)、しのとうこ(キャラクター原案)
…月刊サンデーGX&小学館版
半年ズレでスタートし、ほぼ同じペースで全く異なる出版社からコミカライズされるという異例の「なろう」小説。
ついでに言うと「なろう」と「ノベライズ」、「ガンガン」と「サンデーGX」全て構成や展開が異なっているという…。
原作者(=日向夏)の頭ん中はどうなっとるんだwww
コミカライズ担当の絵師さんたちは元々それぞれにオリエンタルな作品を描いており、なので個性は異なるモノの物語の世界観を上手くアレンジしていると好評。ファンもそれぞれについていて…この超変則的なメディアミックスこそが広範囲に人気を博している要因、との声もある。
ぶろぐ主が最初に触れたのが「…後宮謎解き手帳」の方なので(「なろう」よりも「ノベライズ」よりも先に)その絵柄が一番しっくりくるが、レビューや掲示板を見てもその辺に甲乙は付け難いというのがホントの所。
そもそもぶろぐ主に本作を薦めてくれたのは職場の同僚で…「ぶろぐ主さんならこのマンガが合うはず」との言はまさにドンピシャで…
まさに「沼」。
どっぷりとハマってしまった
どうしてくれるプンスカ←
…いわゆる「レビュー」は2巻以降、という事に←←←←
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:日向夏(原作)、ねこクラゲ(作画)、七緒一騎(構成)、しのとうこ(キャラクター原案)
…月刊ビッグガンガン&スクエアエニックス版
「薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳(1)」
著者:日向夏(原作)、倉田三ノ路(作画)、しのとうこ(キャラクター原案)
…月刊サンデーGX&小学館版
半年ズレでスタートし、ほぼ同じペースで全く異なる出版社からコミカライズされるという異例の「なろう」小説。
ついでに言うと「なろう」と「ノベライズ」、「ガンガン」と「サンデーGX」全て構成や展開が異なっているという…。
原作者(=日向夏)の頭ん中はどうなっとるんだwww
コミカライズ担当の絵師さんたちは元々それぞれにオリエンタルな作品を描いており、なので個性は異なるモノの物語の世界観を上手くアレンジしていると好評。ファンもそれぞれについていて…この超変則的なメディアミックスこそが広範囲に人気を博している要因、との声もある。
ぶろぐ主が最初に触れたのが「…後宮謎解き手帳」の方なので(「なろう」よりも「ノベライズ」よりも先に)その絵柄が一番しっくりくるが、レビューや掲示板を見てもその辺に甲乙は付け難いというのがホントの所。
そもそもぶろぐ主に本作を薦めてくれたのは職場の同僚で…「ぶろぐ主さんならこのマンガが合うはず」との言はまさにドンピシャで…
まさに「沼」。
どっぷりとハマってしまった
どうしてくれるプンスカ←
…いわゆる「レビュー」は2巻以降、という事に←←←←
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
鑑賞作品:「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「RESIDENT EVIL:WELCOME TO RACCOON CITY」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
クレア・レッドフィールド:カヤ・スコデラリオ(「メイズ・ランナー:最期の迷宮」ほか)とジル・バレンタイン:ハナ・ジョン=カーメン(「アントマン&ワスプ」ほか)をメインに再構築したバイオ。
ストーリー的には「前日譚」で…過去作でもゲームでもおなじみのキャラクターがワラワラ出て来る。
「なんかちょっと違う感」が拭えないのはやはり「強すぎる(過去作が構築した)世界観」…バイオ=ミラ・ジョヴォヴィッチ(「モンスターハンター」ほか)のイメージのせい。
他にも幾つか似たようなシリーズものがあるけれど(「トゥームレイダー」とか)、こうなってしまうとただでさえ厄介なリニューアル(?リブート?)がさらに難しくなって来る。
本来のベースであるゲームの設定を丁寧に拾っているようだが…そこに拘るか否かで本映画に対する評価も左右されていると思う。
過去作(※…ぶろぐ主が見たモノに限る)
っ「バイオハザード:ザ・ファイナル」(6作目&最終作…?)
っ「バイオハザードV:リトリビューション」(5作目)
っ「バイオハザードⅣ:アフターライフ」(4作目)
っ「バイオハザードⅢ」(3作目)
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「RESIDENT EVIL:WELCOME TO RACCOON CITY」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
クレア・レッドフィールド:カヤ・スコデラリオ(「メイズ・ランナー:最期の迷宮」ほか)とジル・バレンタイン:ハナ・ジョン=カーメン(「アントマン&ワスプ」ほか)をメインに再構築したバイオ。
ストーリー的には「前日譚」で…過去作でもゲームでもおなじみのキャラクターがワラワラ出て来る。
「なんかちょっと違う感」が拭えないのはやはり「強すぎる(過去作が構築した)世界観」…バイオ=ミラ・ジョヴォヴィッチ(「モンスターハンター」ほか)のイメージのせい。
他にも幾つか似たようなシリーズものがあるけれど(「トゥームレイダー」とか)、こうなってしまうとただでさえ厄介なリニューアル(?リブート?)がさらに難しくなって来る。
本来のベースであるゲームの設定を丁寧に拾っているようだが…そこに拘るか否かで本映画に対する評価も左右されていると思う。
過去作(※…ぶろぐ主が見たモノに限る)
っ「バイオハザード:ザ・ファイナル」(6作目&最終作…?)
っ「バイオハザードV:リトリビューション」(5作目)
っ「バイオハザードⅣ:アフターライフ」(4作目)
っ「バイオハザードⅢ」(3作目)
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」