武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1611-1730 武本比登志ポルトガル淡彩スケッチサムネイル目次

2018-11-03 18:45:50 | ポルトガル淡彩スケッチサムネイル画像もくじ

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1613.アルペドリーニャの町角

2018-11-03 14:36:46 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年11月3日(土曜日)曇り。20℃~10℃。降水確率0%。湿度87%(8:18)64%(14:28)。北の微風。紫外線量4。雲は薄く少しは青空も覗くもののどんよりと曇り空。部屋に居てもしんしんと冷える。明日からは雨で更に冷え、雨は1週間ほど続く予報。アトリエの窓から見えるお向かいホテル入り口の蔦が真っ赤に紅葉。

きょうのニュース』タンコス軍基地武器横流し事件、マルセロ・ソウザ大統領は滞在先のマデイラからもコメント。BE党首カタリーナ・マルティンスさんが会見、BE(ブロッコ・エスケルダ/左翼党)の意義を強調。新たに『フットボール・リークス』サッカーの裏事情など詳細を明らかに。山火事予防のため、荒地などの調査、登記の必要性。高速道A3にスピードガンなど新しいレーダー。中米からのアメリカへの難民民族大移動、トランプが異常事態だと言及。アライオロスでヱンパーダ祭り。アザンブジャでトリカード(トーストの様な物)祭り。ヴィニョ・ヴェルデ地域認定(15ミルヘクタール)から110年。サンタレンで全国ガストロノミア(旨いもの)祭り。1571年から続くゴレガォンの乗馬祭り、11日まで。

『昨夜の映画』は

ピースメーカー』(The Peacemaker)1997年。アメリカ映画。124分。監督:ミミ・レダー。ロシアにおいて解体されるはずの核兵器がテロリストにより奪われ、それを取り返す米軍人と原子力科学者の活躍を描いた作品。STARTに基づきロシアから解体される予定の核弾頭10発が盗み出され、そのうちの1発が爆発した。核爆発を確認したアメリカは、ケリー博士(ニコール・キッドマン)ら専門家を招集、統合参謀本部第2部ロシア担当情報参謀のデヴォー中佐(ジョージ・クルーニー)はウィーンで輸送に使ったトラックの足取りを掴む。目的地はコンピュータに記載された謎の記号「44E」。 その頃、ボスニアでは外交官のデューサン(マーセル・ユーレス)が国連に派遣されることが決定された。一方、監視衛星でトラックを捉えたデヴォーは核弾頭8発の回収に成功する。残りの1発はデューサンの手に渡り、外交官の荷物として無診査でニューヨークに持ち込まれた。犯行後に公表されるはずのIFOR宛てのビデオを観たケリーは、デューサンの言葉や背景から記号「44E」が緯度44度線上のサラエボではなく国連ビルのある東44丁目(マンハッタン)のことであると断定し、大統領から与えられた権限により、ニューヨークを厳戒態勢に指定、大都市ニューヨークを舞台に「核爆弾を背負ったバックパッカーを探す」と呼ばれる大捕り物を行うことに。 放射線探知機を便りにその行方を追うデヴォーとケリーは、ついにデューサンを発見する。ユーゴ紛争で故郷を破壊した「ピースメーカー」への怒りと悲しみに満ちた復讐を誓うデューサン、そしてデヴォーとケリーはニューヨークを破壊する核弾頭を持込に成功したデューサンを探し出し追い詰めるが、逮捕寸前に自殺されてしまう。 しかし、核爆弾の時限式起爆装置は作動されており、爆縮機能の一部を解除し核兵器としての機能は発揮できないようにしたが結果的に爆発させ汚い爆弾として放射性物質を拡散させてしまうことになる。しかしながら、ストーリーにおいては被爆の後遺症等の問題は描写されることなく、二人の健康な姿を映し出してハッピーエンドになっている。 なお題名の「ピースメーカー」は「Peace Keeper」という言葉でもう一人の主人公であるデューサン・ガブリックにとっては、「平和を気取る偽善者」と言う意味合い(IFOR宛てのビデオメッセージ)で皮肉なレトリックとして米国自身や西側諸国を描いている。 (Wikipediaより)

デイズ・オブ・サンダー』(Days of Thunder)1990年。アメリカ映画。107分。監督:トニー・スコット。脚本:ロバート・タウン。才能と野心にあふれ勝利への執念に燃えるドライバー、コール・トリクル(トム・クルーズ)。かつて米国自動車クラブ選手権で数々の勝利を収め、インディアナポリス500の勝利を目指しながらもフォーミュラカーのレーサーとしては挫折した経験をもつコールは、シボレーディーラーの大物でNASCARチームオーナーでもあるティム・ダランド(ランディ・クエイド)によって、ストックカードライバーとしての才能を見出される。コールと同じくかつては伝説的なクルーチーフとして名を馳せながらも、担当ドライバーの事故死により現場を離れていたハリー・ホッジ(ロバート・デュヴァル)は、ティムによりコールの走りに引き合わされて現役復帰を決意、コールの為にシボレー・ルミナを製作し、コールと共にデイトナ500のウィンストン杯を目指す。ハリーは時にコールと意見を衝突させながらも、クルーが交わすNASCAR特有の用語を理解せぬままトラックを走り続けているコールの実態を見抜き、ストックカー特有のドラフティングの極意を伝授して次第にコールの実力を引き出していき、やがてコールはダーリントンで初の勝利を手にする。しかし、新たなスポンサーを獲得して挑んだデイトナ500の前哨戦、ファイアークラッカー400にて、コールはライバルのロウディ(マイケル・ルーカー)と共に激しくクラッシュし、危うく再起不能になりかけてしまう。美しい女医のクレア(ニコール・キッドマン)の介抱によりコールは回復を果たす一方、ロウディには怪我の後遺症が残り復帰が困難となった。ライバルを失った失意が癒えぬまま、ティムのチームに復帰したコールを待っていたのは、コールが欠場中にティムが新たに見出した若手ドライバー、ラス(ケイリー・エルウィス)であった。ラスと激しい競争の中でコールは冷静さを失っていき、ノース・ウィルケスボロ・スピードウェイのレースでラスの策略で勝利を逃したコールは、怒りに駆られてウィニングラン中のラスの車体に自らの車体を激突させてしまう。ティムはコールとハリーを共に解雇。自信を失ったコールを支えるクレア、そしてコールに自らの夢を託すロウディ、更にはハリーの奔走によりコールは新たな車体、新たなチームメイトと共にデイトナ500の舞台に立つ。そしてコールはレースに必要な、勝つための、そして生きるための、本当の勇気を取り戻すのである。(Wikipediaより)

 

 

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