2018年11月11日(日曜日)雨。19℃~11℃。降水確率100%。湿度94%(8:01)87%(14:25)。南のち南西の微風。紫外線量1。遠く南のトロイアは見えているのに、それより近く南西の城はすっぽりと霧の中。西から霧が押し寄せてきているのだ、と見ている内に本降りの雨。午後からは更に本降りの雨。暗くて寒い一日。
階下でコンコンと工事の音。
『きょうのニュース』グアルダ、カステロ・ブランコ、ポルトアレグレ、サンタレン、リスボン、それにセトゥーバルの6地域で黄色信号の悪天候。昨日に引き続き第11回BE党大会。アルガルベのロウレで死亡人身事故。ヴィーニョ・ダ・ターリャのリポート。反トランプで抗議のトップレス女性。カリフォルニアのパラダイス地区で火災、25人死亡。サッカーモザンビークカップ決勝。スポルティングに新監督、マルセル・カイザー氏。FCポルトはブラガに1対0で勝利、首位守る。
『昨夜の映画』は
『ローン・レンジャー』(The Lone Ranger)2013年。アメリカアクション・西部劇映画。149分。監督:ゴア・ヴァービンスキー。幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐をもくろむ悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う。正義感の強いジョンは、目的を達成するためならどんな手段も用いるトントと衝突するも、愛する者を奪われたことで豹変。マスクを装着し“ローン・レンジャー”と名乗り、トントと一緒に巨悪に挑む。(Wikipediaより)
『エリン・ブロコビッチ』(Erin Brockovich)2000年。アメリカ映画。130分。監督:スティーブン・ソダーバーグ。アメリカ西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチの半生を描く。3人の子供を抱えるシングル・マザーのエリン(ジュリア・ロバーツ)は子供を抱えていては職探しもままならず、信号無視の車に衝突される交通事故に遭う。こちらに過失のない事故だから絶対に勝てると弁護士のエドワード(アルバート・フィニー)はエリンの弁護を請け負うが、陪審員の目には加害者が医師であるのに対し、エリンは社会的な信用が低く、証言時の言葉遣い悪さも災いして、金目当ての当たり屋と相手側に匂わされた結果敗訴してしまった。事故で負傷したにもかかわらず賠償金を得ることも出来ず、生活に窮したエリンはエドワードに、勝てる裁判で負けたのだから代わりに仕事を斡旋するように要求、半ば強引に彼の事務所で働くようになる。(Wikipediaより)
『アラモ』(The Alamo)1960年。アメリカ西部劇映画。202分。主演・監督・制作:ジョン・ウェイン。テキサス独立戦争中の1836年に起こったアラモの戦いを題材。本作ではアラモの戦いとそれに至るまでの出来事を描いている。当時、独立を目指すテキサス軍を指揮していたサム・ヒューストン将軍(リチャード・ブーン)は、不十分な軍の再編を行うべく時間を必要としていた。一方、サンタ・アナ将軍(ルーベン・パディラ)率いるメキシコ軍は兵力・装備・訓練のどれを取ってもテキサス軍に優っている。しかし、それにもかかわらずテキサス軍は非常に高い士気を保っていた。 その頃、サンアントニオ郊外での任務を終えたウィリアム・トラビス中佐(ローレンス・ハーヴェイ)はアラモに守備隊長として派遣される。そこにジム・ボウイ(リチャード・ウィドマーク)が援軍として到着し、さらにテネシー州の義勇兵中隊を率いたデイビー・クロケット(ジョン・ウェイン)も現れる。クロケットはトラビスと会談し、その悲惨な状況を聞いた上で部下と共にアラモの守備隊に合流することを決意する。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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