2019年8月7日(水曜日)曇り時々晴れ一時雨のち霧。29℃~18℃。降水確率23%-26%。湿度90%(8:06)69%(14:25)。紫外線量6-4。北西の微風。オイルヒーターの足が取れて、ベランダに出し、直そうとすると、ポツリと雨。日本の気候の様に蒸し暑い。もう少し降れば恵みの雨となるのに。昼頃からはトロイアが隠れサド湾を覆う程の霧。時折霧笛も。上空は晴れ。午後からは強風、霧の流れが早くセトゥーバルの町全体を霧で覆い隠す。夕方からは霧は晴れるが、明日から雨の予報。
スケッチに淡彩を施す。
昨夜のコンドミニアム会合はMUZだけ出席したが20:00から終わったのが22:00。お疲れ様。外壁の塗装ではなく、屋根の修理らしい。
『きょうのニュース』危険物搬送トラック運転手のストライキは影響大、整備士団体が仲裁にも。ライアンエアーがファーロ空港便、閉鎖。山火事の原因検証。この3か月の失業率。上級教育志願者が増加。アマゾンの森林伐採は2254平方キロ。北朝鮮が又ミサイル実験。ズーマリンで保護されていた300キロの大ウミガメ49日ぶりに海に放される。
『昨夜の映画』は
『ナショナル・セキュリティ』(National Security)2003年。アメリカ映画。88分。監督:デニス・デューガン。相棒を目の前で失った過去を持つ警察官のハンク(スティーヴ・ザーン)は、ある日街で黒人のアール(マーティン・ローレンス)を職務質問するが1匹の蜂のせいでトラブルにあってしまう。その場面を一般人に撮影され、ハンクは懲役6ヶ月の有罪判決を受け警察官をクビになってしまう。刑務所で黒人達の暴力をたくみにかわし、無事に出所したハンクは小さな警備会社に勤める事になる。そして、たまたま何者かに倉庫が襲われているのを発見し中に乗り込んでゆく。そこで会ったのは、あのアールだった。彼らは互いに毛嫌いしながらも協力し、倉庫を襲った犯人とその裏に潜む悪を追い詰めていく。(Wikipediaより)
『アナライズ・ミー』(Analyze This)1999年。アメリカ・オーストラリアのコメディ映画。103分。監督・脚本:ハロルド・ライミス。ニューヨークの悪名高いマフィアのボス、ポール・ヴィッティ(ロバート・デ・ニーロ)は対立するプリモ・シンドーネ(チャズ・パルミンテリ)・ファミリーとの対決を目前に控えたある日、突然パニック障害に陥ってしまう。 ポールは腹心のジェリー(ジョー・ヴィテレリ)の紹介で、精神科医ベン・ソベル(ビリー・クリスタル)の治療を受ける事になるが、ベンにとってはまさに災難、私情よりもポールの治療を最優先させられるハメになり、果てはかねてから予定していたローラ(リサ・クドロー)との結婚式までもメチャクチャにされてしまう。 だが、ベンは治療を続けるうちに、ポールが少年時代に父親を目の前で殺されていた事を知り、これが彼のトラウマになっているのではないかと確信する。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730
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