武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1814. オウレムの城

2019-08-20 15:49:55 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年8月20日(火曜日)快晴。33℃~16℃。降水確率0%。湿度83%(8:05)33%(15:35)。紫外線量9。北西のち北の微風。明日からの予報では38度にも達する猛暑日が4日間。

先日からクルマの雑音が気になるので午前中に『ノルオート』へ、「いまは一杯で16:30からになります」とのことで、一旦、ジュンボでスケッチブックを見てみることに、いつもの紙でコンチネンテより少し安く、以前にも使った事のあるレモンイエロー表紙で少し分厚い方が更に安いのでそれを買うことにし、先ずは昼食。アレグロのパステラリア『アクアリウス』ソッパ=1,50x2=3,00€。今日のメニュー(豚ステーキのマッシュルームソース和え、バタータフリット、アロス)=5,80x2=11,60€。ノンアルコールビール=1,50x2=3,00€。デスカフェイナード=0,70x2=1,40€。合計=19,00€。『ジュンボ』スケッチブックA3x24=1,59€x20=32,40€。エコバッグ=0,60€。合計=32,40€。一旦、スケッチブックを置きに帰り、16:00から再びノルオートへ。

16:30から見てもらったが原因は判らず。走ってみたり、コンピューターのデータでも異常はなし、とのこと。整備士4人掛かりと事務員1人で見てくれた。でもこれで一安心。マフラーを吊っているゴムが切れていたが、整備士は直すつもりはなし。別に差しさわりはないのだろうか?プラスティック部品やゴム部品のあちこちが老朽化だ。ついでに明日、タイヤの交換をすることに。朝、10:00からの予約。タイヤ4本で215€の見積もり。

『昨夜の映画』は

マザーズ・デイ』(Mother's Day)2016年。アメリカ映画。118分。 監督:ゲイリー・マーシャル。それぞれ複雑な事情を抱えた人々が母の日を迎えるさまを描いた作品で、ゲイリー・マーシャル監督の遺作となった。 離婚した元夫が自分より若いモデルと再婚したことを知ってショックを隠せない二児の母サンディ(ジェニファー・アニストン)、両親の猛反対を押し切って国際結婚・出産したジェシー(ケイト・ハドソン)、16歳の時に極秘出産した娘からの突然の連絡をきっかけに、断ち切った自分の過去と向き合おうとする通販番組のカリスマ女社長ミランダ(ジュリア・ロバーツ)など、それぞれ複雑な事情を抱えた人々が母の日を迎えるさまを描く。(Wikipediaより)

500ページの夢の束』(Please Stand By)2017年。アメリカのコメディドラマ映画。93分。監督:ベン・リューイン。『スタートレック』の脚本コンテストに応募しようとする主人公の奮闘を描いた作品。『スタートレック』の並外れた知識を持つ自閉症のウェンディ(ダコタ・ファニング)はグループホームで暮らし、スコッティ(トニ・コレット)のケアを受けている。姉オードリー(アリス・イヴ)が現れ、ウェンディに娘の写真を見せ、二人が住んでいた家を売ることにしたと話す。パラマウントピクチャーズ社の『スタートレック』の脚本コンテストに参加しようとしている。ウェンディはコンテストの賞金で家を買いもどすと言うが、オードリーは納得しない。 ウェンディはコンテストへの脚本投稿の締め切りを逃し、直接持ち込むことにする。そのため、500ページの原稿を持ってハリウッドへ旅に出る。ペットがついて来たため乗ったバスから追いだされ、降りた町で有り金を巻き上げられる。親切な婦人に助けられ、別のバスに乗ることができたが、運転手が居眠り運転をしてバスは事故を起こす。 ウェンディは病院で目覚める。脚本を届けるため病院を脱出し、その途中で脚本の一部を失ったため、書き直しはじめる。 オードリーとスコッティはウェンディの失踪に気づき、捜索をはじめる。 ウェンディはバスのトランクに忍び込んでロサンゼルスに着く。オードリーらの捜索願いの顔写真でウェンディを認識した警官(パットン・オズワルト)に連れられ、ウェンディはオードリーとスコッティと再会し、パラマウントピクチャーズに行くことができる。 何とか提出場所に脚本を届けることができ、ウェンディは満足し自信を持つ。グループホームに戻った後に不採用の通知が来るが、ウェンディは気にしない。ウェンディはオードリーの元を訪ね、姪と初めて対面する。 (Wikipediaより)

以下は、寝る時間になっていたけれど面白そうだったので観た。最後まで観てしまって、終わったのは1:00を回っていた。

運命の女』(Unfaithful)2002年。アメリカ映画。124分。監督:エイドリアン・ライン。1968年のフランス映画『不貞の女』をリメイクした作品。  専業主婦のコニー(ダイアン・レイン)は、夫のエドワード(リチャード・ギア)と幼い息子のチャーリーの三人で、平凡だが幸せな家庭を築いていた。ある日、息子の誕生日プレゼントを買いに出かけた彼女は、フランス人の青年ポール(オリヴィエ・マルティネス)とぶつかってしまう。その時、彼女は膝を怪我してしまい、それを知った彼は不注意を詫びて、自分のアパートで彼女の怪我の治療をするのだった。そこで二人は意気投合。その後も夫に内緒でたびたび二人で会っていたのだが、やがてそれは越えてはならない一線を越えさせてしまう。(Wikipediaより)

<運命の女 - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画>

 <映画「運命の女(2002年)」ネタバレあらすじと結末 | hmhm>

 

 

 

 

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする