武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1809. オウレムの町角

2019-08-15 14:29:57 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年8月15日(木曜日・聖母昇天祭・お盆・祝日)快晴。34℃~18℃。降水確率0%。湿度83%(7:54)31%(14:27)。紫外線量9。北西の微風のち北の強風。10日間予報では殆ど降水確率0%。最高気温は今日をピークに後は31℃。それ以上に暑く感じるのだが。日本では台風10号が広島、呉方面に上陸横断中。休日なのに向かいの家では工事騒音。その隣のお屋敷の庭のジャカランダに20房ほどの花が再び咲き始め強風に揺れている。

『きょうのニュース』危険物搬送トラック運転手のストライキは4日目、一部解除のタンクローリーをGNRが護衛。ジョアン・ペドロ・マトス・フェルナンデス環境大臣が影響について会見。梨やブドウなど農業やドウロ川の観光事業にも影響。司法書士事務所もストライキ。ビタミンDについての報告。トランプ米大統領がMSNで香港の抗議行動について言及。地中海ボート難民150人。ギリシャで山火事。バレイロ音楽祭は10日間。

『昨夜の映画』は

おかしなおかしな訪問者』(Les Visiteurs)1992年。フランス映画。107分。監督:ジャン=マリー・ポワレフランス語版)中世フランスの領主ゴッドフロワ(ジャン・レノ)は、いいなづけフレネゴンド(ヴァレリー・ルメルシェ)との挙式を明日に控え宴を催していた。そんな中、魔女の呪いによっていいなづけフレネゴンドの父親を弓矢で射殺してしまう。縁談も破談になり悩んだゴッドフロワは、魔術師エルゼピウスに頼み込み時空を移動できる秘薬を煎じてもらい従者ジャクイユ(クリスチャン・クラヴィエ)と共に過去に戻り魔女を倒すのだが・・・。 (Wikipediaより)

PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』(Pan)2015年。イギリス・アメリカ・オーストラリア合作の冒険ファンタジー映画。 111分。監督:ジョー・ライトジェームス・マシュー・バリーによる戯曲『ピーター・パン』の物語を基に、主人公ピーター・パンの生い立ちから、彼がネバーランドを訪れ、永遠の少年となるまでを描いている。 第二次世界大戦中のロンドン。12年前に母メアリー(アマンダ・サイフリッド)によって孤児院に預けられたピーター(リーヴァイ・ミラー英語版))は、夜な夜な孤児たちが姿を消すことに疑問を抱き、友人のニブスと共に真相を突き止めようとしていた。ある日の夜、孤児院に空飛ぶ海賊船が現れ孤児たちを攫っていく。海賊から逃げようとするピーターだったが、海賊と手を組んでいた孤児院の院長バーナバス(キャシー・バーク)によって海賊に突き出されネバーランドに連れて行かれる。 ネバーランドには、島を支配する海賊・黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)によって世界中から孤児たちが集められていた。黒ひげは妖精の粉の力で不老不死の力を得ようとしており、妖精を狩っていたものの、狩り尽くしてしまったため、孤児たちを使ってさらに妖精の粉が宿る石を採掘させていた。ピーターも採掘に駆り出されるが、掘り出した石を他の男に横取りされ抗議するが、逆に盗人扱いされ処刑されることになり、黒ひげによって母船から突き落とされるが、ピーターは空を飛び死ぬことはなかった。 ショックで気を失ったピーターは、目を覚ますと黒ひげの部屋に運び込まれていた。黒ひげはピーターを、原住民の言い伝えにある「黒ひげを倒す空飛ぶ少年」と確信し、ピーターを牢獄に閉じ込めてしまう。そこに、採石場で出会ったフック(ギャレット・ヘドランド)が現れ、島からの脱走を持ち掛ける。ピーターは「一緒に母メアリーを探すこと」を条件に受け入れ、フックは牢獄を爆破してピーターと脱走する。2人は成り行きで逃亡を手助けしてくれたスミーも加えて海賊船の強奪を試みるが、ピーターは空を飛ぶことが出来ず、仕方なくフックは自力で海賊船を強奪し脱出に成功するが、約束を反故にしようとしてピーターと口論している最中に追っ手の砲撃を受け森に墜落してしまう。 森に墜落したフックとスミーは、ピーターを原住民の集落に連れて行き「言い伝えの少年」を引き渡して褒美を貰おうと考えるが、原住民の王女タイガー・リリー(ルーニー・マーラ)によって「海賊の一味」として捕えられ処刑されそうになる。しかし、ピーターがメアリーから託されたフルート型のネックレスを付けていたことを知ると、原住民は処刑を取り止める。ネックレスは妖精の王国への道標であり、ピーターは族長から「メアリーは妖精の王子と恋に落ち、黒ひげから守るため、生まれた子を人間の世界に隠した」と告げる。 ピーターは「言い伝えの少年」であることを証明するため、3日の間に空を飛ぶことを指示されるが、空を飛ぶことが出来ずにいた。そんな中、集落から離れ森に迷い込んだスミーは黒ひげに捕まり殺されそうになったため、寝返って集落の場所を密告する。黒ひげは手下を引き連れ集落を襲撃し、族長を殺して妖精の王国の場所を聞き出そうとする。ピーターはフック、タイガー・リリーと共に脱出するが、黒ひげから「メアリーは自分が殺した」と告げられショックを受ける。ピーターたちは妖精の王国に向かう途中で巨大なワニに襲われるが、人魚(カーラ・デルヴィーニュ)によって助けられる。ピーターは人魚の力を借り、メアリーが原住民と妖精を守るため黒ひげと闘い死んだことを知る。一方、難破した船を見付けたフックは「自分がいた世界に帰る」と言い出し、2人と別れる。妖精の王国の入り口に到着した2人は王国に入ろうとするが、そこに黒ひげが現れ侵入を許してしまう。 王国に侵入した黒ひげは妖精狩りを始め、用済みになったピーターを殺そうとするが、そこにフックが現れピーターを助け出す。黒ひげはフックの船を砲撃し撃墜するが、フックは空を飛ぶようになったピーターに助け出される。ピーターはティンカー・ベルら妖精たちの力を借りて黒ひげたちを追い込み、壁に激突し浮力を失った母船は黒ひげと共に墜落する。妖精の力でピーターはメアリーの魂と会話し、彼女から「ピーター・パン」の名前を贈られる。 ピーターはフック、タイガー・リリーと共にロンドンを訪れ、ニブスたち孤児をバーナバスの元から連れ出し、ネバーランドに向かう。ピーターはフックに「これからも僕達は友達?」と問い掛け、フックは「勿論だ」と答え、ネバーランドに向けて舵を切る。 (Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

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 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

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