2019年8月9日(金曜日)曇り。27-28℃~18-19℃。降水確率100-98%。湿度90%(8:47)49%(14:18)。紫外線量8。北西の微風。夜中に降ったのか、起床時には道が濡れている。午前中に少しの霧雨。午後からは晴れ間も。
午前中にバラ園の『コンチネンテ』で買い物。クノールコンソメ24c=240g=1,59€。100%アップルジュース1,5Lt=0,87x6=5,34€。ミネラルウオーター6Lt=0,63x2=1,26€。キッチンペーパー4R=1,29€。ミルク(メイオゴルド)1Lt=0,46x6=2,76€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,29x2=2,58€。鶏卵M12個=1,89€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=0,84x4=3,36€。マテ貝1kg=6,97€。マグロ466g=5,58€。コーヒー豆(シーカルトラディショナル)250g=1,79x2=3,58€。緑パプリカ368gx1,98=0,73€。バナナ1,158kgx0,99=1,15€。トマト776gx1,69=1,31€。ニンジン1,398kgx0,69=0,97€。タマネギ1,5kg=1,89€。パン(リオマヨール)450g=0,99€。合計=43,24€。前回割引分―3,92€。支払合計=39,32€。
『きょうのニュース』危険物搬送トラック運転手のストライキでプロパンガス不足、トマトやナシの収穫や酪農にも影響。アレンテージョでは早くもワイン用ブドウの収穫。来週は35℃を超える猛暑に。アメリカ、ミシシッピー州で不法移民の取り締まり。香港の抗議行動は空港で。台湾に台風。
『昨夜の映画』は
『インクレディブル・ハルク』(The Incredible Hulk)2008年。アメリカ映画。 112分。監督:ルイ・レテリエ。兵士強化実験のための研究(第二次世界大戦中に中止された、キャプテン・アメリカ誕生の結果となった実験)を行っていたブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行った。しかし実験は失敗し、ブルースは緑色の巨人へと変貌。軍から追われる身となったブルースはブラジルのリオデジャネイロに潜伏、武道家に師事し、変身の原因となる感情の制御方法を学びながら、「ブルー」と名乗る研究者の協力のもと、体を元に戻す方法を模索していた。しかし、感情の制御は容易ではなく、研究も詳細なデータが無いため上手くいかず、焦りばかりが募っていく。 ある日、ブルースは勤め先のジュース工場で不意に手を切ってしまい、血液が混入したジュースが出荷されてしまう。それを飲みガンマ線に汚染された人物が現れたことを知った軍は工場を突き止め、エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)を含む精鋭部隊を送り込んできた。追い詰められたブルースは巨人へと変身し、部隊を壊滅させた。唯一生き残ったブロンスキーは、あの怪物が兵士強化実験の成れの果てであることを知り、衰えた肉体を強化するために実験に志願する。 研究資料を求めアメリカに戻ったブルースは、ロス将軍の娘であり実験の当事者でもある恋人のベティ・ロス(リヴ・タイラー)と再会し、資料を求めて大学へと潜入するが、そこには肉体を強化したブロンスキーが待ち構えていた。追い詰められながらも、二人はその場を逃れ、この時の戦いを目撃した学生の一人が「廃船(ハルク)のように巨大だった」と語ったことから、後にメディアからは「ハルク」と呼ばれるようになる。 ブルースは協力者の「ブルー」ことサミュエル・スターンズ(ティム・ブレイク・ネルソン)の元へたどり着き、遂に肉体を元に戻すことに成功する。しかし、その直後に追いついたロス将軍の部隊に捉えられてしまう。拘束されヘリで移送されていくブルース。その一方、ハルクの力に魅せられていたブロンスキーはサミュエルを脅迫し、彼が培養していたブルースの血液を自らに注入。もう一人のハルク「アボミネーション」へと変身し暴れ始める。パニックに陥る町を守るため、ブルースは自らの意思で再びハルクへと変身し、アボミネーションと死闘を繰り広げ、遂に勝利する。 再び逃亡生活を送ることになったブルースだったが、人里離れた地での修行の末、変身をコントロールしつつあった。 一方、ロス将軍は今回の一連の事件が原因で、計画の凍結を言い渡され、とあるバーで酔い潰れていた。するとそこにスーツ姿のトニー・スタークが現れる。トニーは極秘裏であるチームを編成しているとの話を持ちかけたところでこの映画は幕を閉じる。 (Wikipediaより)
『マイ・インターン』(The Intern)2015年。アメリカ・コメディ映画。121分。監督・脚本・製作:ナンシー・マイヤーズ。ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュールズ(アン・ハサウェイ)は、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ベン(ロバート・デ・ニーロ)がやってくる。若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。 一方その頃、ジュールズには公私ともに大きな問題が立ちはだかっていた。双方において大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていたが、そんな彼女を救ったのは他でもないベンだった。ベンの温かな励ましを受けていくうちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていく。ベンの言葉から勇気をもらったジュールズは、目の前に立ちはだかる数々の難問に立ち向かっていく決意をする。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2