2019年8月21日(水曜日)快晴。36℃~17℃。降水確率0%。湿度80%(7:54)22%(14:21)。紫外線量8。北西のち北の微風。
『ノルオート』で10:00から『タイヤ交換』の予約。アトランティックパークで時間つぶし。『カーザ』で手ごろな南部鉄瓶20€があったので買いたかったが断念。11:00のノルオートに戻ると丁度出来上がったところ。タイヤ交換4本=215,55€。12月31日まで使える25€の割引券をくれる。
帰りアトランティックシティーの『リードゥル』で買い物。ドーラーダ492gx9,49=4,67€-1,41=3,26€。鶏(地鶏Coxa)571gx7,49=4,28€-1,29=2,99€。バイオ豆腐400g=1,89€。プラム500g=0,99€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,29€。ワッフル175g=0,79€。栗色マッシュルーム300g=1,69€。バカラウミーガス400g=3,59€。バナナ982gx1,05=1,03€。オランダキューリ360g=0,99€。リンゴ酢1Lt=0,75€。ココア900g=2,69€。ハイター4Lt=1,29€。床洗剤2Lt=0,69€。合計=23,93€。
『きょうのニュース』アマゾンで火災。リオ・デ・ジャネイロでバスジャック。イタリア政府危機。トランプは自身のツイッターで「グリーンランドを買いたい」。
『昨夜の映画』は
『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』(A Million Ways to Die in the West)2014年。アメリカ西部劇コメディ映画。116分。監督・制作・脚本・主演:セス・マクファーレン。西部開拓時代のアリゾナ州。そこは日夜男たちが命を奪いあう恐ろしい場所だった。だが、そこに暮らす羊飼いのアルバート(セス・マクファーレン)は、荒んだ時代とは対照的に内気で貧弱なダメ男であった。ある日、酒場での乱闘に巻き込まれたアルバートは、美しい女ガンマンのアナ(シャーリーズ・セロン)と出会い、二人は恋に落ちる。しかし、実はアナにはクリンチ(リーアム・ニーソン)という夫がおり、クリンチは西部に悪名をとどろかす極悪非道なガンマンだった。アナを追って町に現れたクリンチは、自分がいない間に妻とキスした男を探し出し殺害すると予告する。絶体絶命のアルバートは、アナを逃がし、自分も町を逃げ出そうとするのだった。他のキャスト:アマンダ・セイフライド、ニール・パトリック・ハリス、ジョヴァンニ・リビシ、サラ・シルバーマン。(Wikipediaより)
『バットマン リターンズ』(BATMAN RETURNS)1992年。アメリカ映画。126分。監督:ティム・バートン。1989年の映画『バットマン』の直接の続編。 監督ティム・バートン独特の世界観が前作にも増して顕著で、悪役キャラクターの描写に比重が置かれ、バットマンが狂言回しの役割となっている。ゴッサム・シティに跳梁跋扈するサーカスギャング団。畸形ゆえ捨てられた過去を持つ首魁ペンギン(ダニー・デヴィート)は、表の世界に乗り出すべく自作自演や狂言などで自らの商品価値を高めていく。それに協力するのは、野心溢れる実業家マックス・シュレック(クリストファー・ウォーケン)。彼は発電所に細工をし、市の生命線を握ろうとしていた。 そんな計画に気付いた内気な秘書セリーナをシュレックは口を封じるためにビルから突き落とす。猫の魔力で甦った彼女はキャットウーマン(ミシェル・ファイファー)として街に繰り出すようになる。ペンギンの企み、シュレックの野望を阻止する為に、そしてセリーナに惹かれながらキャットウーマンと争うべくバットマン(マイケル・キートン)は今宵も闇を走る。 クリスマスを舞台に怪人たちのサーカスは幕を開けた。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730
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